YMCAグループの専門学校、Webに注力し4ヶ月で資料請求数が2倍に!

学校法人 仙台YMCA国際ホテル製菓専門学校

校長 加藤 雄一 氏


  • 我流でサイト集客を行ってはいたものの、成果に繋がっていなかった
  • コンテンツ制作に集中できるようになり、メンバーの当事者意識も上昇。
  • 結果、4ヶ月で資料請求数が2倍、体験入学申し込み数が1.5倍に!

YMCAグループの一員として、ホテルマンやパティシエ養成の専門学校を運営

御校と加藤さんのお仕事について教えてください。

ホテルマンやパティシエを養成するための専門学校を運営しており、私は校長を務めております。当校はYMCAグループの一員でもありますので、グローバル対応も進めており、留学生を積極的に受け入れています。また、一学年あたり20人ほどの少人数教育を実施しており、生徒ひとりひとりに対してしっかりとした指導が行き届くようにしています。その甲斐あってか、当校卒業生の就職実績は高い水準をキープできていますね。例えば現在の在校生ですと、帝国ホテルやリッツ・カールトンなど、5つ星ホテルから内定をいただいている生徒もいます。

我流でサイト集客を行ってはいたものの、成果に繋がっていなかった

ferret One導入前はどんな課題を抱えていたのでしょうか?

Webからの集客ができていなかったということに尽きると思います。検索から学校サイトへのセッション数はほとんどゼロに近かったですし、学校サイト全体でのCVRも今と比べてかなり低かったですね。したがって資料請求や説明会への申込み等の獲得は、ほとんど全てがオフラインの施策によるものとなっていました。高校生をメインターゲットとする当校にとってWeb集客は必須であるという認識はあったのですが、実施のためのノウハウもリソースも無かったので、実行には移せずにいました。

ディレクション工数を圧縮し、自分たちで専門的な内容を発信できるようになると感じた

ferret One導入の決め手は何でしょうか?

主に2つありました。1つめは、これまで制作会社に外注していたのですが、そのために費やしていたディレクション工数を削減できると判断したこと。2つめは、Webの運用ノウハウが貯まっていくことで、自分たちでコントロールできる領域が広がると考えたことです。

1つめに関しては、YMCAグループとしてのグローバルルールが存在するということが関係しています。そのルールに則った形でのサイト/コンテンツ制作が求められるのですが、外注で制作すると、微妙なニュアンスが表現しきれなかったりして、手戻りが多くなりがちです。その点、ferret Oneを使って自分たちで制作できるようになれば、そういった細かい表現もスピーディに反映できるようになり、制作ストレスも軽減されると思いました。

2つめに関しては、まず前提として、当校のコンテンツを作るためには高い専門性が要求されるということです。ホテルマンやパティシエというニッチな世界に明るい人でなければ、良いコンテンツは作れないということですね。この観点で言っても、外注で制作するのは難しいと思っていました。この点に関しても、ferret Oneなら自分たちで制作できるようになるので、理想的だと思いましたね。

コンテンツ制作に集中できるようになり、メンバーの当事者意識も上昇。強いチームになった

ferret Oneを実際に使ってみていかがですか?

もともとWebに関する知識をほとんど持っていなかったメンバーばかりでスタートしたのですが、運用開始当初から、思ったよりも簡単に操作できていたなという印象です。この点に関しては、ferret Oneが良くも悪くも「ある程度決まった形の構成に収まる」ように設計されていることが大きかったかと思っています。自由度が低いというふうに思う人もいるかもしれませんが、私たちにとっては「余計なことを考えなくて済む」という意味で良かったと考えています。サイト構成に関してあれこれ考えることなく、コンテンツ制作に集中できますからね。

あとは、自分たちでWeb運用をするようになったことで、チームメンバーの当事者意識が上がったことも大きかったです。自分たちでやるしかないので、メンバーひとりひとりがferret Oneのトレーニングコンテンツを一生懸命こなしていますし、自発的に競合調査などもするようになりました。ferret One導入によって強いチーム作りができていると感じています。

資料請求数が2倍に。質の面でもポータルサイト経由より高いCVが獲れている

ferret Oneを導入してどのような成果が上がりましたか?

ferret OneでWebサイトを立ち上げて4ヶ月ほど経ちますが、Webからのお問い合わせ獲得数が順調に伸びています。具体的には、資料請求数が約2倍、体験入学申し込み数が約1.5倍に増えていますね。Web施策としては、Webサイトの他にもポータルサイトで広告出稿をしているのですが、当校のWebサイトからのお問い合わせの方が圧倒的に質が高いです。ポータルサイトでの一括請求による資料請求と、当校のWebサイトで色んなコンテンツを読んでの資料請求を比べたら、必然的に後者の方が質が高いものになりますよね。ferret One導入前のWeb集客はポータルサイト頼みになっていましたが、こうして学校のWebサイトからの問い合わせが増えてきてからは、改めて自前のWebサイトでの集客・問い合わせ獲得の重要性を感じていますね。

良質なコンテンツを増やすことでホテルマンのイメージを変え、志望者を増やしていきたい

最後に今後ferret Oneでやりたいことをお伺いできますか?

ホテルマンやパティシエの仕事についてわかりやすく紹介できるコンテンツを増やしていきたいですね。特にホテルマンについては、多くの高校生にとっては具体的にどんな仕事をしているのかが想像しづらいものですので。彼ら彼女らは「ホテルマン」と聞くと「ベッドメイキングをしている人」とか、「受付の仕事をしている人」といったイメージを持つことが多いようで、あまりクールな職業であるとは思えないようです。当校は彼ら彼女らにコンテンツを届けることによって、このイメージを変えたいと思っています。当校のコンテンツをきっかけとして「ホテルマンってかっこいい!」と思ってくれる人を増やして、最終的には当校の志望者も増えることになれば良いなと思います。

本日はいろいろお話しいただき、ありがとうございました

ferret Oneで制作いただいたWebサイト
https://www.sendai-ymca.ac.jp/

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登録番号 IA180169
適用規格 ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014