Webマーケティングの重要用語集|BtoBマーケの進め方に沿って解説


BtoBビジネスにおいて、Webマーケティングの重要性は言うまでもありません。しかし、現場で使われる専門用語は、似たような文字の羅列や難解な英単語が多く、使いこなすのが大変ですよね。

本記事では、Webマーケティングをするならここはおさえておきたい!という用語を厳選し、ジャンルごとに解説していきます。

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目次[非表示]

  1. 1.BtoBのWebマーケティングで差がつく用語集
  2. 2.他のWebマーケティング用語を知りたいときはコチラ
  3. 3.専門性の高いBtoBのWebマーケティングを支援するツール
  4. 4.Webマーケティング用語を知りビジネスを加速させよう


BtoBのWebマーケティングで差がつく用語集

Webマーケティングは、参入する業界の市場や競合状況を調べ、自社のマーケティング戦略方針を立てるところから始まります。定めた方針に沿ってマーケティング施策を企画・実行し、結果を検証しながら改善を繰り返す…という流れが、Webマーケティングの一般的な流れです。

一口にWebマーケティングといっても、中身は多種多様。今回は、Webマーケティングを細分化し、それぞれのジャンルでおさえておくべきマーケティング用語を厳選しまとめました。


1.分析手法やフレームワークに関する用語


事業の戦略・戦術を練るための分析手法・フレームワーク

Webマーケティングの方向性を決める事業戦略・戦術は、ビジネスの結果を大きく左右します。

市場や競合の動向、業界内外の環境要因から、自社が提供すべき価値やアプローチ方法を決める上で役立つ分析手法・フレームワークの引き出しを多く用意しておくとよいでしょう。

用語
読み方
英語
意味
4P分析
よんぴーぶんせき

-

マーケティング施策を構成する4つの要素の頭文字、Product(製品・サービス)、Price(価格)、Place(販促場所)、Promotion(販促方法)をとったフレームワーク。自社の施策を検討するのに使える。
4P分析とは?進め方とBtoBでの業態別の事例を解説
3C分析
さんしーぶんせき

-

Customer(ターゲット顧客や市場)、Competitor(競合他社)、Company(自社)の3つの要素から、どの市場・ターゲットを狙うかを検討するのに使えるフレームワーク。
3C分析とは?すぐに実践できる手順を下準備から解説
SWOT分析
すうぉっとぶんせき

-

Customer Value(顧客価値)、Cost(顧客コスト)、Convenience(利便性)、Communication(コミュニケーション)の4つの顧客視点から、自社の製品・サービスをターゲットにいかに成約させるか、その方法を決めるのに役立つフレームワーク。
4C分析とは? 4P分析・3C分析・SWOT分析との違い
PEST分析
ぺすとぶんせき

-

Politics(政治)、Economy(経済)、Society(社会やライフスタイル)、Technology(技術)の4要素から自社をとりまく外部環境を分析し、事業戦略を策定するのに役立つフレームワーク。
PEST分析の実践方法やポイントは?BtoB事業別の事例やフレームワークテンプレも紹介
STP分析
えすてぃーぴーぶんせき

-

Segmentation(市場の細分化)、Targeting(狙うべき市場の絞り込み)、Positioning(自社の立ち位置決定)の3工程を踏み、自社がどういう商品・サービスを提供し、顧客にどうアプローチすべきかを決めるフレームワーク。
STP分析とは?BtoBでの分析方法と便利なワークシート
5フォース分析
ふぁあいぶふぉーすぶんせき
-
競合他社、買い手の交渉力、売り手の交渉力、代替品の脅威、新規参入の障壁という5つの脅威(Force)から自社を取り巻く外部環境を分析し、自社の収益増加や新規参入の見込みを分析するフレームワーク。
ファイブフォース分析(5フォース分析)とは? マーケティングでの活用方法



<関連資料>
>【記入例付き】マーケティングフレームワーク・テンプレート集


  【記入例付き】マーケティングフレームワーク・テンプレート集 Webマーケティングツール『ferret One』


効果計測や改善策検討のための分析手法・フレームワーク

マーケティング施策を実行した後は、その結果を計測・分析し、目標に満たない要因を突き止め改善していく必要があります。
効果計測や改善策を検討するには、下記にまとめた分析手法やフレームワークが役立つので、おさえておきましょう。

用語
読み方
英語表記
意味
アトリビューション分析
あとりびゅーしょんぶんせき
Attribution
1件の成果を獲得するのに、顧客とどのような接点があったか、接点ごとに成果獲得へどれほど貢献しているのかを可視化して評価する分析手法。
アトリビューション分析とは
5WHY分析
なぜなぜぶんせき
Five whys
発生した課題に対し、なぜなのかを5回続けて問うことで、課題の本質原因を明確にし解決へと導くフレームワーク。
ロジックツリー分析
ろじっくつりーぶんせき
Logic tree
特定の課題に関する要素を樹状に整理していきながら、課題の全体像を詳細に把握したり、解決策を考えたりするのに役立つ分析手法。
PDCA
ぴーでぃーしーえー
-
Plan(計画)、Do(実行)、Check(確認)、Act(改善)の4つの工程を繰り返すことで、事業の課題抽出から改善を効率よく繰り返し、マーケティングの精度を高めるのに役立つフレームワーク。
Webマーケティングの効果的なPDCAサイクルとは?販促内容別の具体的な運用方法
KPT
けーぴーてぃー/けぷと
-
Keep(継続、維持)、Problem(問題)、Try(挑戦)の3つの要素で、事業の良かった点・悪かった点を明確にし、次の改善策を検討するのに使えるフレームワーク。
ECRS
いーしーあーるえす/いくるす
-
Eliminate(排除)、Combine(統合)、Rearrange(順序の変更)、Simplify(簡素化)の4つの要素を順番に検討していくことで、業務や施策の改善を推進するフレームワーク。
忙しいWeb担当者をラクにする!業務効率化術「ECRS」とは
OODA
うーだ
-
Observe(観察)、Orient(方向付け)、Decide(判断)、Action(行動)の4つを繰り返すことで、マーケティング事業を推進する上での意思決定を素早く行うためのフレームワーク。


2.指標に関する用語


目標設定に役立つ指標

新規事業や新施策を行う際は、以後の進捗が順調かを測るため、目標値を設定するのが大切です。
目標設定に係る指標として下記のようなキーワードが現場で頻出します。

用語
読み方
英語
意味
KPI
けーぴーあい
Key Performance Indicator
重要業績評価指標。最終的な事業のゴールを達成する上で必要な途中目標指標として設定する。
BtoBマーケティングにおける「KPI設計」とは?フェーズごとの具体例を紹介
KGI
けーじーあい
Key Goal Indicator
重要目標達成指標。最終的な事業のゴールが達成できているかを測る指標として設定する。
KGI(Key Goal Indicator)とは

OKR

おーけーあーる
Objectives and Key Results
目標と重要な結果を示す指標。何をどのような状態にすればいいのかを明確にすることで、組織の目標達成に貢献する。

KSF

きーさくせすふぁくたー
Key Success Factor
重要成功要因。事業が成功する要因が何かを示す指標で、具体的なKPI設定や事業戦略の策定に使える。


費用対効果を測るのに役立つ指標

投資したコストに対しどれくらいの効果があったかを把握し、適正に運用・管理していく…これがマーケティングの基本です。どのくらい投資回収できているか、1件の成果に対しコストがいくらかかったのか、費用対効果に関する指標が複数存在するので、まとめてご紹介します。

用語
読み方
英語
意味
ROI
あーるおーあい
Return on Investment
投資利益率。事業で投資したコストに対し、どの程度の利益を生み出しているかを測る指標。
ROI(Return On Investment)とは
ROAS
あーるおーえーえす
Return On Advertising Spend
総資産利益率。マーケティング施策にかけた広告費に対し、どの程度の利益を生み出しているかを測る指標。
ROAS(Return On Advertising Spend)とは
CAC
しーえーしー
Customer Acquisition Cost
顧客獲得単価。顧客を1件成約・獲得するのにかかった費用を示す指標。
CACとは? BtoBビジネスでの活用ポイントと運用・計算方法
CPA
しーぴーえー

Cost Per Acquisition

Cost Per Action

顧客からの問い合わせや請求、注文などの行動を1件獲得するのに、かかった費用を示す指標。
CPO
しーぴーおー
Cost Per Order
顧客からの注文を1件獲得するのに、かかった費用を示す指標。
CPC
しーぴーしー
Cost Per Click
自社のサイトや広告を1回クリックされるのにかかった費用を示す指標。
CPM
しーぴーえむ
Cost Per Mille
インプレッション単価。自社のサイトや広告を1,000回表示するのにかかった費用を示す指標。


成果や利益を測るのに役立つ指標

売上金額や受注件数、顧客企業からのレスポンスなど、何を成果・利益と捉えるかは事業形態で異なります。
目標に据える要素を決めて、成果や利益を拡大していく施策を打ち続けるのがマーケターの仕事。
仕事の本質を捉えつつ、関係する指標をあわせておさえておきましょう。

用語
読み方
英語
意味
LTV
えるてぃーぶい
Life Time Value
顧客生涯価値。顧客が企業に生み出す利益を、1件当たりの平均で算出した指標。
ライフタイムバリュー(LTV)とは
CV
こんばーじょん
Conversion
Webサイトにおける最終成果を示す指標。
コンバージョンとは
CVR
こんばーじょんれいと
Conversion Rate
コンバージョン率。広告を配信・出稿してどのくらいコンバージョン(成果)に繋がったかを示す指標。
BtoBマーケティングはCVR改善から!コンバージョンを増やす方法
UU
ゆにーくゆーざー
Unique User
特定のWebサイトを閲覧した人数を示す指標。
セッション
-
Session
特定のWebサイトを訪問した回数を示す指標。同一ユーザーが複数回訪問した場合は、複数回セッション数としてカウントする。
IMP
いんぷれっしょん
Impression
特定のWebサイトや広告が表示された回数を示す指標。
PV
ぴーぶい/ぺーじびゅー
Page View
特定のWebサイトやページが閲覧された回数を示す指標。
リーチ
-
Reach
特定のWebサイトやページが、インターネットユーザーにどの程度届いたかを示す指標。
エンゲージメント
-
Engagement
企業や商品、ブランドに対して、顧客がどの程度深い関心をもっているのかを示した指標。
チャーンレート
-
Churn Rate
顧客が自社の商品やサービスを解約した率を示す指標。
チャーンレートとは? BtoBで改善するための運用方法や導入事例


3.プロモーションに関する用語


広告として出稿するプロモーション

広告プロモーションの種類は日々増え続けています。
ターゲットとなる顧客企業に確実にアプローチする上で、媒体特性を加味した的確なプロモーションの選択が求められます。まずは大枠の広告プロモーションを把握するところから始めましょう。

用語
読み方
英語
意味
PPC広告
ぴーぴーしーこうこく
User Generated Content
クリック報酬型広告。広告をクリックするたびに課金されるタイプの広告。
リスティング広告
-
View Ability
検索連動型広告。GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索結果として上部に表示されるテキスト広告。
リスティング広告とは? 初心者でも運用できるおすすめツール
ディスプレイ広告
-
Call To Action
画像や動画、テキストで、特定のサイトの広告枠に表示される広告。バナー広告ともいう。
ディスプレイ広告とは? 初心者でもわかる成果を出すためのポイント
インフィード広告
-
Infeed
各種SNSやWebアプリ、ニュースサイトなどのコンテンツの間に表示される広告。
アフィリエイト
-
Affiliate
成果報酬型の広告手法。企業側が提供するWebページに誘導し、成果が出るごとに報酬が発生する。
アドネットワーク
-
Ad Network
複数の広告媒体をまとめてネットワーク化し、広告を配信する手法。GoogleのGDN、YahooのYDNが有名。
リタゲ/リターゲティング
-
Retargeting
一度サイトや広告を閲覧したユーザーに対し、再度広告を表示させる広告手法。


自社サイトやページを最適化するプロモーション

広告出稿と異なり、自社のサイトやSNS媒体でのアプローチは、広告費が不要で費用対効果が合いやすいメリットがあります。

ただし、ユーザー目線で使いやすさや魅力的なコンテンツづくりを並行しないと、大きな効果は得られません。自社サイトやページの最適化に関わるキーワードをまとめてご紹介します。

用語
読み方
英語
意味
SEO
えすいーおー
Search Engine Optimization
検索エンジンで特定のキーワードが検索される際に、自社サイトを上位表示させてユーザーの流入を狙う施策。

SEM


えすいーえむ
Search Engine Marketing
インターネットの検索エンジンを利用するユーザーに対して、自社サイトへの誘導や広告出稿などを行うマーケティング施策。
SEM(Search Engine Marketing)とは
品質スコア
-
-
特定のキーワードを検索したユーザーにとって、表示されたサイトやページの内容が的確であるかを数値化した指標。
検索クエリ
-
-
ユーザーが特定のキーワードで検索した際、実際に使用した単語、あるいは単語の組み合わせのこと。
オウンドメディア
-
Owned Media
自社で運用・管理・発信する媒体やメディアのこと。自社の販売サイトやSNSの自社アカウント等が該当。
オウンドメディアとは?メリットから立ち上げ方、運用方法まで徹底解説
LPO
えるぴーおー
Landing Page Optimization

Landing Page Optimization

広告ページからのコンバージョン(成果)をより出やすくするよう、改善・最適化する施策のこと。

LPOでやってしまいがちな、3つの落とし穴

EFO
いーえふおー
Entry Form Optimization
自社サイトのエントリーフォームからのコンバージョン(成果)をより出やすくするよう、改善・最適化する施策のこと。
EFOをはじめるときの、5つのステップ


顧客企業との関係性構築のためのプロモーション

「サブスク」をよく耳にするようになりましたが、1回使い切りでなく、契約し一定期間継続して使用してもらうタイプの商品・サービスを提供する事業では、顧客企業との関係性をいかに強固にするかが、離脱防止・継続促進に直結します。顧客企業との関係性構築に関するプロモーションをまとめておさえておきましょう。

用語
読み方
英語
意味
CRM
しーあーるえむ
Customer Relationship Management
顧客関係管理。顧客にアプローチすることで、利益増大やファン化促進を促すプロモーション全般を指す言葉。
リテンション

-
Retention
一度接点があった顧客に対し、企業との関係を維持していくためのマーケティング活動全般を指す言葉。
チャットボット
-
-
サイト内で、チャット形式でユーザーの質問や問い合わせに対応するツールサービス。
メールマーケティング
-
-
メールでのマーケティング全般を指す言葉。顧客との関係性維持や売上増を狙った施策もあれば、新規顧客の集客として活用することもある。
メールマーケティングとは?初心者によくある9つの疑問
カスタマージャーニー
-
customer journey
顧客企業が自社製品を知り、購入に至るまでの過程を示した概念やマップ図。
カスタマージャーニーマップの作り方とは?BtoBで失敗しない4つの手順


4.その他のWebマーケティングでよく使うツール・用語


上記ご紹介した用語以外にも、Webマーケティングの現場で頻出するツール名や用語をまとめました。特に聞き慣れない言葉があれば、把握しておくのがおすすめです。

用語
読み方
英語表記
意味
潜在顧客
せんざいこきゃく
-
ニーズはあるが、自社や自社商品・サービスの存在をまだ知らない顧客のこと。
マーケティングファネル
-
-
顧客が自社の商品・サービスを手にするまでの、心理的なプロセスを表したもの。
ファネルとは
MA
えむえー/まーけてぃんぐおーとめーしょん
Marketing Automation
手作業で行っていた見込み顧客の抽出・メールでのアプローチを自動化して行うマーケティング支援ツール。
MA(マーケティングオートメーション)って何ができるの?導入のポイントと改善事例
DMP
でぃーえむぴー
Data Management Platform
インターネット上に蓄積されたユーザーの行動履歴や閲覧したサイトなどの情報をデータ化し、管理するプラットフォームの総称。DMPを活用したマーケティングにより精度があがるため注目されている。
DSP
でぃーえすぴー
Demand-Side Platform
広告の買い付けや配信、掲載面の管理、ターゲティングといった、広告主や代理店の作業を一括で管理するプラットフォームの総称。
ビッグデータ
-
Big Date
データの量、種類、更新頻度など、様々な情報が詰まったデータ群の総称。ビッグデータを活用したマーケティングにより精度の高い施策を実施する動きが活発になったことで知られるようになった。
メディアレップ
-
Media Representative
広告主・広告代理店に対し、広告の掲載や広告枠の仕入れ・販売を行う業者。
トラッキング
-
Tracking
流入経路や閲覧ページなど、ユーザーがネット上でどのような行動をしたかを記録すること。
トラッキングとは
BPO
びーぴーおー
Business Process Outsourcing
事業における様々な専門領域を、一部ではなくプロセスごと広範囲で外部委託すること。
BtoBマーケティングのBPOとは?業務内容と導入方法
O2O
おんらいんつーおふらいん
Online to Offline
Web上から実店舗へ、また実店舗からWeb上へと促すようなマーケティングの手法。
O2O(Online to Offline)とは
オムニチャネル
-
Omnichannel
サイト・メール・アプリなど、企業とユーザーの接点(チャネル)を連携し、顧客に対して体験を提供し、ユーザーにアプローチする戦略。
クッキー
-
Cookie
流入経路や閲覧ページなど、ユーザーのネット上での行動履歴を一時的に記憶しておく機能。


他のWebマーケティング用語を知りたいときはコチラ

Webマーケティングの専門用語は、本記事で紹介している他にもたくさんあります。知りたい用語が見つからない場合は、下記の「用語集」のページもぜひ参考にしてください。

単語の頭文字をクリックすると、さまざまなWebマーケティング用語を検索することができます。

BtoBマーケティング用語集|ferret One (ferret-one.com)

  BtoBマーケティング用語集|ferret One BtoBマーケティング用語集では、主にBtoBマーケティングで使われる用語を解説しています。 Webマーケティングツール『ferret One』


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