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【実例7選】ターゲット別オウンドメディア成功実例まとめ

 

「オウンドメディアを立ち上げて集客効率を上げましょう」・・といった話を最近よく聞きますが、正直何のことかわからない方も多かったりしますよね。恥ずかしくて今さら聞けないワードの代表格だったりするのではないでしょうか?

 

そこで、今回はオウンドメディアを立ち上げて成功した事例を紹介しながら、オウンドメディアが何なのかを説明できればと思います。

そもそもオウンドメディアとは?

本題に入る前にオウンドメディアに関しておさらいしましょう。
オウンドメディアを理解する上で「トリプルメディア戦略」という概念の理解が欠かせません。

トリプルメディア戦略とは世の中にある多くのメディアを「アーンドメディア」「ペイドメディア」「オウンドメディア」の3つに分ける考え方です。
それぞれをご紹介します。

 

・アーンドメディア
アーンドメディアとは人々からの共感や評判を稼ぐメディアであり、主にソーシャルメディア(FacebookやTwitterなど)やユーザーが口コミなどを登録し作り上げるCGM(Customer Generated Media)などが該当します。
人々からの共感や評判を稼ぐことが目的なのでユーザーとのコミュニケーションが取りやすく、うまく運用ができれば自社製品のブランド力を強めることが可能です。
ただ、自社でコントロールをできないところが多かったり、他と比べるとユーザーデータを取りづらかったりといったデメリットも認識しておく必要があります。

 

・ペイドメディア
ペイドメディアとはその名の通り賃金の支払いをすることで運用のできるメディアです。例えばテレビ、ラジオの広告枠やバナー広告の掲載が該当します。
ペイドメディアは賃金を支払う代わりに、オウンドメディアやアーンドメディアよりも短期間で不特定多数のユーザーと接点を持つことができます。また、厳密に費用対効果を測定でき、自身の意思通りにユーザーに訴求することが可能です。
デメリットとしてはやはり賃金を支払うので企業によっては長期間の運用が難しくなりブランディングがしづらくなる、といったことがあげられます。

 

・オウンドメディア
オウンドメディアは自社で保有し運営するメディアすべてを指します。例えばコーポレートサイトやブログもオウンドメディアにあたります。
自社のメディアであるため他の2つと比べ圧倒的にコントロールがしやすい一方、オウンドメディアだけだと新規顧客へのアプローチに工夫をせねばならないといった特徴があります。

 

上記の定義はあるものの、一言で「オウンドメディア」と言っても目的や運営者、背景の戦略が違うとなかなか参考にもしづらいものです。本記事ではオウンドメディアを①BtoB、②BtoC の2つのカテゴリに分けてピックアップしてみました。当然、メディアのターゲットや読了後の落とし所やコンバージョンをどうするか、などが変わってきます。まずは自社のビジネスタイプと照らし合わせながら近い事業をやっているところを探しつつ、具体的に参考にする構築事例を絞り込んでみてください。

 

BtoBビジネス

BtoCよりもターゲットが狭い場合が多いです。その反面、メリットを具体的に訴求したりと「選んでもらえる」視点が重要です。

名刺のネタ帳(http://jp.sansan.com/netacho/)

名刺管理サービス「Sansan」のSansan株式会社が運営するメディア。おもしろ名刺ネタからトリビア、企業ロゴにまつわるネタなど、名刺を起点にいろいろ膨らませていますね。名刺デザイン発注のコツ、などのtips系記事の人気があるようですね。

 

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