SEOに効果的なタイトルタグとは?編集部で共有している設定方法


タイトルタグとは、Webページのタイトルや題名をGoogleに認識させるために、HTMLで書かれたタグのことです。タイトルタグの設定はSEOに影響する要素ですので、正しく理解しておかなければいけません。

特に設定方法や適切な文字数、h1タグの違いについては、メディアやWebサイトの運営を行う上で知っておくべき内容といえます。

そこで本記事では、タイトルタグの概要や基本的な内容を解説します。弊社の編集部で共有しているタイトルタグの設定方法や注意点をまとめていますので、自社のWebマーケティングに活用してください。

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目次[非表示]

  1. 1.タイトルタグとは?役割と記述方法
  2. 2.SEO効果を最大化!タイトルタグを設定するときのポイント
  3. 3.タイトルタグ設定時のNG例
  4. 4.SEOに効果的なタイトルタグのフォーマット
  5. 5.設定するポイントをおさえ、タイトルタグでSEO効果を最大化しよう!


タイトルタグとは?役割と記述方法


SEOを進める上で避けては通れないタイトルタグ。どういう役割で、どのように記述するのか解説します。


タイトルタグとは?

タイトルタグとは、検索結果のページタイトルを表示させ、Googleのクローラーに認識させるためのHTMLタグです。

Googleのクローラーとは、ページの内容を確認し、検索結果の表示順を決定する仕組みのこと。HTMLで書かれたタグからページ内の情報を認識して、SEO評価を判定しています。

HTMLの構造上、タイトルタグの設定がないWebページは「誤り」と判断され、SEO評価も下がります。GoogleのクローラーにWebページのタイトルだと認識してもらい、SEO評価を上げるために、タイトルタグは必ず設定してください。


タイトルタグの役割

タイトルタグは、ユーザー視点で記事の中身をわかりやすく伝える役割があります。タイトルタグは、検索結果のタイトルとして表示されるのに加えて、以下の場合に表示されます。

  • ブラウザのタブ
  • ブックマーク・お気に入りの名前
  • SNSでの共有

タイトルタグの表示内容は、サイトをはじめて訪問するユーザーから過去に訪問したことがある既存ユーザーまで、誰もが一番最初に目にするテキスト情報です。タイトルタグをわかりやすく魅力的に設定し、ユーザーをページへと誘導しましょう

また、タイトルタグは検索エンジンが検索結果の表示順を決める要素です。適切にタイトルタグを設定することで、キーワード検索結果がより上位に表示されるなど、SEO面での効果が期待できます。


タイトルタグとh1タグの違い

Webページの文字や画像、動きをつけるのに必要な「タグ」は複数あり、それぞれ役割が異なります。

タイトルにつける「タイトルタグ」以外に、以下のようなタグが存在します。

タグ

役割

表示される場所
タイトルタグ
タイトルだと認識させる
Webページにアクセスする前(検索結果ページなど)
ディスクリプションタグ
説明文だと認識させる
Webページにアクセスする前(検索結果ページなど)
h1タグ
見出しだと認識させる
Webページにアクセスしたあとのページ内部
h2タグ
見出しだと認識させる
(h1の下層見出し)
Webページにアクセスしたあとのページ内部
h3タグ
見出しだと認識させる
(h2の下層見出し)
Webページにアクセスしたあとのページ内部

中でも、タイトルタグと混同しやすいHTMLタグが「h1タグ」です。タイトルタグはGoogleのクローラーに記事のタイトルだと認識させるタグ。一方h1タグは、見出しとして認識させるタグという役割の違いがあります。

また、タイトルタグはWebページにアクセスする前に表示されるのに対して、h1タグはWebページにアクセスしたあとに表示されます。

タイトルタグは検索結果などで表示されるので、まだ記事を読んでいない人向けであり、h1は見出しとして認識されるので、記事を読んでいる読者向けともいえるでしょう。

タイトルタグとh1タグが同じように扱われる要因は、どちらも近い文章を設定するWebページが多いからです。

しかし、本質的にはタイトルタグとh1タグは違う役割なので、同じ文章で良いというわけではありません。タイトルと見出しのそれぞれの役割を理解して、ページ内容に合わせた設定をするようにしましょう。


タイトルタグの記述方法

タイトルタグの記述方法は、HTMLで構築されたWebサイトと、CMSを利用したWebサイトとでやり方が異なります。


HTMLでのタイトルタグの記述方法

HTMLでタイトルタグ記述する際は、<head>タグ内に<title></title>のタグを書いて、その間にタイトルとなる文言を記述します。

以下のコードを参考に記述してください。


記述する順番は、重要度の高いタグから上に記述するのがおすすめです。


CMSでのタイトルタグの記述方法

多くのCMSではタイトルタグの設定が管理画面上に記入欄が設けられており、コーディング知識なく簡単に設定可能になっています。

例)WordPressでのタイトルタグの記述方法
WordPressでのタイトルタグは、投稿編集画面からタイトル記入欄にタイトルを記載すれば完了です。


WordPressテーマやプラグインによっては、編集画面の下部に別のタイトル設定画面が表示されます。画面上部のタイトル記入欄に記載すればタイトルタグは正常に設定できますので、下部のタイトル設定画面は特に記載しなくても問題ありません。


例)ferret Oneでのタイトルタグの記述方法
ferret Oneでのタイトルタグは、ページ制作画面のタイトル記入欄に入力するだけです。

タイトルタグ以外にも、ディスクリプションやSNSでWebの記事をシェアしたときに表示されるOGP画像の設定も同様に簡単に行えます。


タイトルタグはGoogleに変更される場合がある

設定したタイトルタグの文言と、表示されているタイトルが異なる場合があります。Googleが検索結果に表示されるタイトルを自動で変更するケースがあるからです。

Google検索セントラルの公式ページでも、以下のように言及されています。

Google 検索結果ページに表示されるタイトルリンクは、ページのコンテンツとウェブ上の参照元ページの両方を考慮して、自動的に作成されます。タイトルリンクは、各検索結果を最大限にわかりやすく伝えることを目標としています。

引用:Control your title links in search results


SEO効果を最大化!タイトルタグを設定するときのポイント


タイトルタグでSEO効果を最大化させるために、設定時に下記8つのポイントをおさえておきましょう。


デバイスに合わせた適切な文字数にする

スマートフォンとパソコンで表示されるタイトルの文字数は異なります。規定の文字数を超えてしまうとタイトルが途中で省略されるので、ユーザーに刺さる情報を伝え切れなくなり、クリック率の低下につながります。

パソコンとスマートフォンの両方でタイトルをすべて表示させたい場合は、30文字以内で収めるといいでしょう。

BtoB向けのWebページは、会社のデスクトップで検索されたり、出先へ外出中にスマホで検索されたりと、両方のデバイスで検索されることが想定されます。どのデバイスで検索されても表示に問題がないよう、意識してタイトルタグを設定するのがおすすめです。


キーワードをタイトルの最初に持ってくる

ユーザーが検索したキーワードをタイトルの冒頭に持ってくるようにしましょう。

タイトル冒頭にキーワードを記載することで、ユーザーは自分の検索したことに関係のある内容だとすぐに認識でき、クリックを促しやすくなります。

また、タイトル後方にキーワードを記載すると、文字数を超過している場合に省略されてしまう可能性があります。重要なキーワードが表示されずに、ユーザーから自分が検索したことと関係ない記事であると認識され、クリック率低下につながりかねません。

可能な限りキーワードを冒頭に記載することで、タイトルの視認性を上げるよう意識しましょう。


ユーザーの検索意図となる要素を入れる

タイトルには、ユーザーの検索意図が強く現れるサジェストキーワードも入れるよう意識しましょう。

サジェストキーワードとは、検索窓に表示される関連度の高いキーワード群のことです。


「SEO とは」が対策キーワードの場合、タイトルには「SEOとは」という文言の他にも以下のようなキーワードを入れ込むと効果的です。

  • 初心者
  • 対策
  • 設定

ユーザーの検索意図やニーズのあるキーワードを入れ込むことで、よりクリック率を高められるでしょう。


短く具体的な内容にする

タイトルを設定する場合は、内容が具体的かつ端的に伝わるようにしましょう。

タイトルは長すぎると省略されるだけでなく、Googleから自動的に調整されてしまう可能性があります。また、無駄に長くすることで要点がブレると、内容が伝わりづらくなってしまいます。

短いから悪いタイトルと考えずに、ユーザーが求める情報を端的に伝わりやすくすることが、クリックを促す上で大切です。

▼記事タイトルの付け方について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてみてください。

読まれる記事タイトルの付け方とは?編集者が事例から解説

  読まれる記事はタイトルが決め手!~編集者が事例で解説~ 「記事のタイトルは重要」とは、記事をつくる立場なら何度も聞いたことがある話ではないかと思います。 しかし、どんなタイトルがよいタイトルなのか判断しにくいのが実情です。どのように考えればよいのでしょうか。 この記事では、One Tipでも取り入れている記事タイトルをつけるときの考え方をお伝えします。 Webマーケティングツール『ferret One』


ページごとに個別のタイトルタグを設定する

タイトルタグは、サイト内の各ページで個別に設定する必要があります。

検索順位を決定するGoogleのクローラーは、タイトルタグの設定内容を読み取り、ページごとに内容がどう違うかを判断します。

 Google が適切に認識できるよう、ページごとに個別のタイトルタグを設定することで、SEO評価を高める効果が期待できます。

参考:SEO スターター ガイド: 基本|Google 検索セントラル


ページの内容とタイトルが一致するようにする

SEO評価は、タイトルタグの情報に加え、ページの内容が加味されます。

たとえば、タイトルタグの内容とページの中身が乖離しているWebページは、Googleから検索結果にふさわしくないと判断されるリスクが高まります。

検索順位の低下につながりますので、ページの内容を反映したタイトルを設定してください。


タイトルタグに社名を入れる

タイトルタグに社名やサイト名を入れる場合、Webページのタイトル後ろに「-」を付けて記載すると分かりやすく伝えられます。


タイトルタグに社名を入れるとサイト元を明示でき、会社名やサービスを伝えられるだけでなく、信頼性にもつながります。


上位表示されているページのタイトル設定を参考にする

よりSEO効果が高いタイトルタグを設定するには、他サイトのページでどのようなタイトルタグが設定されているか調査するのがおすすめ。狙っているキーワードで上位表示されているページを中心に、タイトルの付け方を研究しましょう。

他ページのタイトルをみてみると、キーワードの盛り込み方や魅力的にみせるコツが見つかります。「このページのタイトルはわかりやすい」「他のページに比べてクリックしたくなる」と思ったタイトルは、自社ページの参考にしてください。

加えて、キーワードの検索結果は日々どんどん更新されていきます。一度調べて終わり、ではなく、スケジュールを決めて定期的に確認していくようにしましょう。


タイトルタグ設定時のNG例

タイトルタグを設定する際、やってはいけない注意点があります。NG例として4つご紹介しますので、気を付けておきましょう。


タイトルタグを重複して設定する

タイトルタグが重複したHTML構造はSEO評価を下げるリスクがあります。Google公式サイトのフォーラムでは、以下のように言及されています。

titleタグは各ページでそのページの内容を表すようにユニークにしましょう。重複は評価を下げることがあります。

引用:titleタグ・h1タグの重複について|Search Console ヘルプ 

また、タイトルが複数存在していると読者の読みやすさを低下させてしまいますGoogle品質ガイドラインの「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する」に抵触し、SEO評価を下げる可能性があります。

SEO評価が低下すると、検索順位の低下にも影響を及ぼしてしまいます。ユーザーの流入を減らさないよう、タイトルタグの重複は避けてください。


過度に文字数を増やす

さまざまなキーワードを盛り込もうと、タイトルの文字数を増やしすぎるのはNGです。

タイトルタグの文字数が多すぎると、Googleが文言を一部省略して表示します。省略されたタイトルでは、ユーザーに対しページの詳細や意図が十分に伝わらず、クリック低下につながりかねません。

PC・スマホで表示される文字数の限度を鑑みると、タイトル文言は30文字程度におさえるのが、表示を省略されるリスクが少なくおすすめです。どうしても30文字を超える場合は、出来る限りタイトルの頭に主要なキーワードを盛り込んで、省略されても意図が伝わるよう設定しましょう。


ページの内容と関係ないタイトルを設定する

Googleのクローラーは、タイトルタグとページの中身、両方を加味してSEO評価を決定します。ページの内容に関係ないタイトルをつけると、GoogleからのSEO評価が下がり、検索結果に悪影響を及ぼしかねません。

具体的には、ページには一切登場しないのに「あの○○も推薦している…」「○○の番組でも取り上げられた…」など、権威者やメディアの名前をキーワードに入れる事例があります。少しでもユーザーの興味をひこうとして、逆効果になるパターンです。

タイトルタグには、ユーザーへのわかりやすさを第一に考え、ページに書かれている内容を端的に表現したキーワード・内容を入れるようにしましょう。


検索ボリューム・ニーズが少ないキーワードでタイトルを設定する

タイトルを設定する際、ユーザーがどういうキーワードで検索するかを意識し、そのキーワードを盛り込んで設定します。しかし、選んだキーワードがそもそも検索されにくい言葉であったり、知りたいというニーズに乏しい言葉であれば、キーワードに適しません。

特定のサイトがどういうキーワードでどのくらい上位に表示されるのかを調べる「Google Search Console」や、検索ボリュームを調べる「Googleキーワードプランナー」「Googleトレンド」といったWebツールを活用するのがおすすめ。検索ボリュームや検索ニーズを確認の上、キーワードに設定しましょう

関連記事:【基本】SEOはキーワード選定が9割!すぐ実行できる手順とツール


SEOに効果的なタイトルタグのフォーマット

「タイトルタグを設定するポイントは理解できたけど、実際にどのようにタイトルをつければいいのかよくわからない…」

もしそのようにお考えでしたら、以下で紹介する「タイトルの型」をフォーマットとしてご利用ください!

いままで公開してきた弊社の情報サイト「One tip」の記事で使っているタイトルを例に、3つの型をご紹介します。


1.「<キーワード>とは?」からはじめるパターン

キーワードがタイトルの最初にくる王道パターン。何について書かれているのか、読者に最もわかりやすく伝わります。

■例1:ユーザーインサイトとは?BtoBマーケティングでの重要性

「ユーザーインサイト」について知りたいユーザーに対し、BtoBマーケティングにおけるユーザーインサイトの概念や基本情報を伝える記事である、とタイトルで端的に示しています。


■例2:MA・SFA・CRMの違いとは?各ツールの特徴と連携するメリット

「MA」「SFA」「CRM」という3つのキーワードを含むタイトル例。マーケティングに頻出するツールの違いを理解し活用したいユーザーに響くタイトルタグを設定しています。


■例3:メールでナーチャリングする方法とは? ferret Oneの事例でノウハウ解説

キーワードは「メール ナーチャリング」。どのようにメール媒体でナーチャリングすればいいのか困っているユーザーを想定し、記事内でナーチャリングするノウハウを紹介している旨が、タイトル一文で理解できます。


2.「結果」や「理想の状態」を最初に明示するパターン

ユーザーの気持ちに寄り添い、求めている結果や理想の状態をタイトルに盛り込むことで、ユーザーの興味をひきクリックしてもらうパターンです。

■例1:製造業の営業支援で成果につなげる!BtoBでのはじめ方・運用ポイント

「製造業 営業支援」で検索するユーザーを想定。営業支援により成果を出したいという理想を汲み取り、タイトルで表現しています。


■例2:メールの署名の書き方を工夫して売上アップ! 営業で使えるテンプレート集

検索キーワードは「メール 署名」「署名 書き方」。ただ単純に署名の書き方を伝えるのではなく、署名ひとつで売上アップにつなげられる旨をアピールしたタイトルです。


■例3:営業のリソース不足を解消するには?人員不足の理由と解決策


3.「気になる話」を最初に明示するパターン

思わず「それってどんな話?」「なにそれ、教えて!」と気になってしまうタイトルで、クリックにつなげるパターンをご紹介します。

■例1:【5分でわかる】BtoBビジネスとは?BtoCとの違いをわかりやすく解説

BtoBビジネスという大きなテーマを、5分で理解できるレベルで解説している記事だとタイトルでアピール。難解な説明でわかりにくい記事よりも、短い時間で読み切れる記事は、ユーザーに喜ばれます。


■例2:BtoBでメルマガは効果ある?成果を出す書き方・運用方法

「いまどきLINEじゃない?メールを読む人っているの?メルマガ施策って本当にやるべき?」というユーザーの潜在的な疑問を端的に表現。どのような解説をするんだろう…と気になる気持ちを刺激しています。


■例3:【初心者向け】ペルソナシートの作り方|BtoBで使える無料テンプレ

Webマーケティングの領域は専門性が高く、初心者にはハードルが高いように感じる場面が多いもの。【初心者向け】の記事だとタイトルで明示することで、マーケティング未経験者の気持ちをケアしつつ誘導する効果が期待できます。


設定するポイントをおさえ、タイトルタグでSEO効果を最大化しよう!

タイトルタグはサイト運営において、ユーザーへのわかりやすさ・GoogleへのSEO評価に直結する重要な要素。設定するポイントをおさえれば、上位表示されたりクリック率が高くなったりと、SEOでの効果を最大化できます。

本記事の内容を参考に、正しいタイトルタグの知識を身につけ、自社サイト運営に活用してください。

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ferret(One Tip編集部)
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