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ランディングページとホームページの違いとは?作り方と費用相場

ランディングページとホームページの違いとは?作り方と費用相場


「ランディングページとホームページの違いは何なのか?」

新人のマーケティング担当者にとってはよくある疑問なのではないでしょうか。ランディングページとホームページは似たようなWebページに見えますが、実は役割やページ構成がまったく異なります。

そこで今回は、ランディングページとホームページ の違いに加え、ランディングページのメリット成果の出る制作ポイントについて解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.ランディングページとホームページの違いとは?
  2. 2.ランディングページのメリット
  3. 3.ランディングページのデメリットと対策
  4. 4.成果が出るランディングページの作り方
  5. 5.ランディングページのデザインはおしゃれにする必要はない
  6. 6.ランディングページ成功事例:ferret One
  7. 7.ランディングページの外注費相場
  8. 8.ホームページやランディングページを制作できるツール
  9. 9.まとめ:ホームページとLPの役割を理解して、使い分けよう


ランディングページとホームページの違いとは?

ランディングページとホームページの違い


ランディングページとホームページの違いについて、以下の表にまとめました。


ランディングページ

ホームページ
目的

ユーザーに特定の行動を起こさせる

(資料請求・お問い合わせなど)

企業情報の提供
企業ブランディング
ページ数

1ページ

複数
集客方法

主にWeb広告

検索エンジン
SNS
Web広告 など
SEO(検索エンジン最適化)

必要ではない

必要


ランディングページは、ユーザーに対して何かしらの行動を起こさせるのが目的です。

一方で、ホームページは、自社の情報を提供するのが主な目的です。

ただ、ホームページ内にも資料請求ページやお問い合わせページは存在します。それらとどう違うのか分からないという方のために、より具体的に解説します。


ランディングページ(LP)とはユーザーに特定の行動を起こさせるページ

ランディングページはLP(エルピー)とも呼ばれており、流入したユーザーに特定のアクションを起こさせる「コンバージョン」が目的のページです。 コンバージョンは、主に以下のような行動を指します。

  • 資料請求・お問い合わせ
  • ホワイトペーパーダウンロード
  • メルマガ登録
  • 商品・サービスの成約

ランディングページでは、自社や自社商品・サービスの認知に加えて、具体的な行動を促さなければいけません。つまり、リードや成約獲得のためにランディングページは活用されます。

コンバージョンを発生させるために、見込み顧客の悩みがどう解決されるのかを明示しつつ、 特典や限定感などを持たせて行動を後押しする要素も必要です。

もちろん、ホームページも資料請求やお問い合わせができるページはあります。しかし、ランディングページの方が訴求の強い内容や構成であり、常にコンバージョンさせることを目的に制作されています

ホームページもランディングページもそれぞれに役割が異なるため、目的に応じて両方使い分けて活用することが大切です。

▼LPの基礎知識をこちらで詳しく解説しています
ランディングページ(LP)とは?作り方とBtoBで活きる構成


ホームページ(HP)とは自社の情報を提供するページ

ホームページは、以下のような主な自社情報をユーザーに提供するページです。

  • 商品・サービスページ
  • お役立ち情報ページ
  • 実績情報ページ
  • 採用情報ページ
  • お問い合わせ(資料請求)ページ
  • 採用情報ページ
  • 会社概要ページ

自社の情報をユーザーに認知してもらい、企業への興味関心度合いを高め、さらなる認知拡大につなげることが目的です。

多用な情報を提供するため、ほとんどの場合複数ページが必要になり、ランディングページよりもページ数が多くなります。

商品・サービスが複数ある場合や製品の情報量が多い場合は、サービスサイトを制作することもあります。サービスサイトとは、商品・サービスの情報を専門で提供するページのことです。

サービスサイトと区別するために企業情報が記載されたホームページを「コーポレートサイト」と呼ぶこともあります。


ランディングページのメリット

ランディングページのメリットは、大きく分けて主に以下2つです。

  • 成約数やお問い合わせなどの成果を伸ばしやすい
  • ランディングページ制作のPDCAを回しやすい

Web広告でリード獲得数を増やしたい場合は、ホームページよりもランディングページを活用する方が成果を出すことができます。ランディングページには具体的にどのようなメリットがあるのかを以下で解説します。


成約数やお問い合わせなどの成果を伸ばしやすい

ランディングページは、お問い合わせや資料請求などのコンバージョン数を増やしやすい施策です。お問い合わせ数を増加させることで、その後の商談・成約数にも良い影響を与えます。

コンバージョンに良い成果を与えやすい理由は、ランディングページが行動欲求を高める構成で制作されているからです。

例えば、代表的な構成には次のような流れがあります。

  • 「このようなお悩みはありませんか?」:ユーザーが抱える課題を明確にする
  • 「弊社のサービスではその課題を解決できます」:解決策を提示して製品を紹介する
  • 「5社限定でモニターできます」:今申し込むのがお得であるという訴求を行う

実際に企業がランディングページを活用して、リード獲得数を増やし成約数も伸ばした事例が多く存在します。

ランディングページを活用すれば、見込み顧客の興味関心を惹く内容となるので、より多くのリード獲得が可能です。


ランディングページ制作のPDCAを回しやすい

ランディングページは1ページで構成されているため、効果測定しやすいのがメリットです。

ホームページだと複数用途のページがあるため、どのページを改善すべきかわからなくなりがちです。ランディングページなら、1ページのみの分析で改善できます。

ランディングページを分析・改善していくことをランディングページ最適化(LPO)といいます。特に読まれている部分はどこかや、コンバージョンするボタンはどれくらい押されているのかなど、細かなユーザー行動を分析し、改善点を見つけ出していくLPOツールも多くあります。それらを利用することで、ランディングページの分析・改善は簡単にできるようになっています。

関連記事:CVRを上げるLPOツールとは?しくみやメリットとおすすめ会社5選


ランディングページのデメリットと対策

ランディングページ制作には、以下2つのデメリットがあります。

  • 商品やターゲットごとに制作が必要
  • 制作予算に加えて広告予算も必要


ランディングページはWeb広告と組み合わせて活用することから、自然検索流入による施策よりもコストがかかります。どのようなコストがかかるのか、相場はどれくらいかを具体的に解説します。
費用対効果を考慮して、成果を上げていけるのかを考えてみましょう。


商品やターゲットごとに制作が必要

ランディングページは、1ページで運用するため、扱う商品・サービスや見込み顧客が変われば、その都度制作が必要です。つまり、訴求ごとに1つページ作っていかなければなりません。

例えば提供する商品・サービスが複数あり、製品ごとに見込み顧客が異なれば、それに応じて、ランディングページも複数制作する必要があります。

ランディングページ制作の相場は約10万円〜50万円程度。依頼者側の要望によっては60万円以上を超える場合もあり、コストがかかりすぎてしまいます。

予算が少ない場合は、複数のランディングページを一度に制作することは避け、ひとつの製品・見込み顧客へのランディングページで計画するのがおすすめです。


制作予算に加えて広告予算も必要

ランディングページは制作だけでなく、運用にも費用が必要です。ランディングページを制作したあとは、広告を出稿してページに流入させなければいけません。

広告を自社で出稿する際は、広告費のみ必要です。運用自体も委託する場合は、広告運用代行への運用手数料も発生します。

広告運用代行の手数料の相場は広告費の20%です。広告費が100万円であれば、広告運用代行費は20万円という計算になります。ランディングページ制作費用だけでなく、実際に運用することも念頭に置いて、必要な費用をシミュレーションする必要があります。


成果が出るランディングページの作り方

成果が出るランディングページの作り方は、以下の通りです。

  1. ターゲットについてリサーチを行い、ぺルソナを設定する
  2. ランディングページの構成を作る
  3. セールスコピーライティングを行う
  4. 効果検証と改善を行う

具体的にどのように制作を進めればいいのかを解説します。

関連記事:ランディングページの作り方を紹介!手順から注意点、ツールまで解説


1.ターゲットについてリサーチを行い、ぺルソナを設定する

ランディングページ制作の4つの工程のうち、最も重要なのが「リサーチ」です。リサーチを十分に行うことで、以下のような効果があります。

  • 見込み顧客の悩みや課題が把握できる
  • 商品・サービスに最適な見込み顧客を絞りきれる
  • 商品・サービスの最適な訴求ポイントが見つけられる
  • もっとも効果が高い訴求内容を見定められる

一方でリサーチが不十分のまま制作すると、商品・サービスに対する見込み顧客がズレてしまいます。リサーチをする際は、以下のことを意識しましょう。

  • 誰が自社製品を欲しているのか
  • 何を欲してどうなりたいのか
  • どのように訴求すれば行動するのか

このような点を意識してリサーチすることで、より効果的な訴求ができるようになります。

そして、リサーチ結果を具体的な顧客のイメージ像であるペルソナに落とし込みます。

▼ペルソナの作り方については、こちらの資料にテンプレートと合わせて紹介しております。ぜひ参考にしてみてください。
Webの戦略設計に欠かせない!BtoB事業のためのペルソナ設定ガイド


2.ランディングページの構成を作る

ランディングページには、次のような基本となる構成があります。

ランディングページの構成.


ランディングページの構成
内容
意図

ファーストビュー

キャッチコピー
CTA
キービジュアル

何のサービスなのか読み手に伝える

興味・関心​

得られる結果
こんな方に
気付き・問題提起

問題を具体化させたり、共感させたりすることで、問題への意識を強めて続きを読んでもらいやすくする

説得・エビデンス

結果の得られる根拠
サービス詳細
活用例

商品・サービスを紹介して、ユーザーの悩みや課題を解決することを説明する

信頼


顧客の声
○○さんもおすすめ
料金表
よくある質問

お客様の声など第三者目線の意見を伝えることで、信頼性を高めて行動喚起を強める

クロージング

アクションのオファー
CTA(コンバージョンさせるボタン)

ページ全体を要約して再度訴求を行い、具体的な行動喚起を促す


3.セールスコピーライティングを行う

構成作成後に行うライティングで重要なのが、セールスライティングを行うことです。成果の出ないランディングページでは、セールスライティングができていないパターンが多々見受けられます。

セールスライティングとは、商品・サービスをセールスする目的で活用されるライティング方法です。

例えば、以下はランディングページ制作代行が商材の場合です。

  • ランディングページの制作代行を請け負います
  • 他社よりも低価格で成果の出るランディングページを制作します
  • どこよりも早く制作いたします

このようなランディングページは、あまりにありきたりです。もっとニーズを絞り込む必要があります。

例えば「あまり予算がない・早めにランディングページ施策を始めたい企業向け」と見込み顧客を絞ると、次のようなセールスライティングが可能です。

  • 人材不足で悩む企業様向けに、安心してランディングページ制作を丸投げできるサービスです
  • 月3万円という業界最安値級の価格で、予算が限られた企業様でも始めやすい料金設定です
  • 1週間で制作して翌日にはランディングページで集客できます

セールスライティングでは、「どのような悩みを解決できるのか」や「具体的にどの程度で解決できるのか」などを明記することが重要です。商品・サービスを利用した先にある未来のイメージを明確にしましょう。


4.効果検証と改善を行う

ランディングページは制作して終わりではなく、必ず効果検証と改善を行う必要があります。制作したランディングページがいきなり大きな成果を得ることは、ほぼありません。

どれだけ優れていると思われるランディングページも、実際に効果検証しなければ良し悪しを判断できません。あまり良くないと思われたランディングページの方が成果が高い場合もあり得ます。

そのため、何が良かったのか・何が悪かったのかを、LPOツールなどを用いながら改善を繰り返し、徐々に成果を上げていくように運用しましょう。

また、ランディングページの成果が悪い要因には内容だけではなく、出稿した広告内容や出稿場所が見込み顧客に最適ではない場合も考えられます。多様な切り口で分析を行ってください。

関連記事:LPOとは?手順や問題点の見つけ方・対策を事例もふまえて解説


ランディングページのデザインはおしゃれにする必要はない

ランディングページを制作する際、デザイン性が高くおしゃれな見た目でないと成果が出ないと考えていませんか。

主観的な目線でデザインの良し悪しを判断するのも、成果が出ないランディングページの特徴です。見やすくて見込み顧客に効果的なデザイン性は必要ですが、過度なおしゃれをする必要はありません。

ランディングページのデザインに重要なのは、見込み顧客にとってそのデザインがどんな良い影響を与え、より成果に結びつきやすいかどうかです。


ランディングページ成功事例:ferret One

弊社でも、ランディングページを制作した成功事例があります。

各業種別で制作していたランディングページを、サービスの各特徴ごとに切り分けて制作しました。具体的には「サイトリニューアル」「リード獲得」「国産CMS」の3本です。

3本に切り分けた理由は、以下のようにサービスの特徴ごとに見込み顧客の悩みを解決できる要素が分けられるからです。

  • サイトリニューアル:成果の出るWebサイトを立ち上げたい
  • リード獲得:リードをできるだけ効率的で簡単に獲得したい
  • 国産CMS:既存のCMSが海外製で使いにくいからさらに管理しやすいCMSにしたい

このように、見込み顧客の悩みからサービスの特徴を見定めてランディングページを制作したことで、運用開始から3ヵ月で各ページからコンバージョンしたリードから受注が生まれました。


ランディングページの外注費相場

ランディングページの外注相場は、次のとおりです。

外注業務工程
ランディングページ制作会社の費用相場

10万円以下
10〜30万円
30〜60万円
60万円以上
競合調査
各リサーチ
構成案作成

ライティング
デザイン

(テンプレートデザイン)
コーディング
運用・改善

外注する工程によって費用相場は異なります。制作依頼をする際には、事前にどこまでを依頼してどこまでを自社で行うのかなどを予算に応じて決めておくようにしましょう。

関連記事:LP制作の費用相場は?ランディングページ制作の条件別料金


ホームページやランディングページを制作できるツール

ホームページやランディングページを比較的簡単に制作できるツールが、以下の3つです。

  • ferret One:BtoBマーケティングに特化したCMS
  • WordPress:世界シェアトップの無料CMS
  • Wix:操作が簡単に利用できる国産CMS

それぞれの特徴を詳しく解説しますので、自社に合った制作ツールを試してみてください。


ferret One:BtoBマーケティングに特化したCMS

「ferret One」はBtoBマーケティングに特化した国産CMSです。ホームページやランディングページを制作するだけではリード獲得や成約数増加につながりません。そこで、BtoBマーケティングを効率化する多彩な機能も搭載しているのがferret Oneの特長です。

Webマーケターでも簡単に扱えることにこだわって開発されているため、直感的な操作だけでホームページやランディングページの制作ができます。

自社サイトやランディングページの制作に加えて成果も出したい場合は、ferret Oneの活用がおすすめです。Webサイトやランディングページの作成だけではなく、マーケティング全般で利用したい便利な機能もあります。

  • Webサイトやランディングページも作り放題
  • フォーム作成も簡単
  • 顧客の管理もできる
  • メールも送れる
  • アクセス解析もできる

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WordPress:世界シェアトップの無料CMS

出典:WordPress.com: 高速、安全に管理されている WordPress ホスティング

WordPressは世界で最も利用されているCMSで、カスタマイズ性に優れた無料ツールです。

ホームページ作成に加えてランディングページも作成できるため、コストをかけずにWebページ制作をする場合におすすめのCMSツールといえます。

テンプレートも豊富にあるため、ある程度のカスタマイズであれば初心者でも比較的扱いやすいのが特徴です。一方で、複雑なデザインやサイト設計はプログラミングの知識が必要です。

▼WordPressでのランディングページ制作については、以下の記事を参考にしてみてください。
WordPressを使ったランディングページの作り方とは?テンプレートと制作のポイント


Wix:操作が簡単に利用できる国産CMS

出典:ホームページ作成 | 無料ホームページ制作ツール | Wix.com

国内で開発されたCMS「Wix」は、世界で2億人のユーザーが利用している大手CMSツールです。日本語に対応しているので扱いやすく、直感的な操作でWebページを構築できるというメリットがあります。

テンプレートもあるので比較的簡単にホームページやランディングページを制作できます。ただし、WordPressと比較するとカスタマイズ性は劣ります。

すぐにでもホームページとランディングページを作りたい場合におすすめです。

関連記事:Wixを使ったランディングページの作り方とは?テンプレートや事例を紹介


▼ほかにもLP作成ツールを比較しています。選び方も紹介していますので、参考にしてみてください!
LP作成ツールおすすめ9選!選び方のポイントも


まとめ:ホームページとLPの役割を理解して、使い分けよう

ホームページとランディングページ(LP)は、役割や活用する目的が異なります。

  • ホームページ:自社情報を提供することが目的。情報発信の起点。
  • ランディングページ(LP):特定のアクション(資料請求や問い合わせ)を起こさせるのが目的。成果直結の入口。

重要なのは、どちらか一方ではなく、目的に応じて最適な使い方をすること。
ただし、ページを作っただけではリード獲得にも商談にもつながりません。制作後の運用こそが、マーケティング成果の分かれ道になります。

特に、人手不足やノウハウ不足に悩む企業は、

  • 担当者が兼務で忙しく、施策が滞りがち
  • 制作会社に依頼していると、修正対応が遅くてチャンスを逃す
  • 社内にWebやマーケの専門知識がなく、施策が属人的

といった運用の壁に悩まされるケースが多く見られます。

当社が提供する 「ferret One」は、そうした運用に悩みを抱える方に導入いただいている、更新しやすさが特徴のCMSです。
Webサイトをパワポ感覚で見たまま編集できるので、日々のちょっとした更新や施策実行を自分ですぐに行えます。ご興味のある方はぜひ資料をご覧ください。

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ferret(One Tip編集部)
ferret(One Tip編集部)
One Tipは、BtoBマーケティングに特化した支援サービス「ferret」から生まれた、「リード獲得の打ち手が見つかるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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適用規格 ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023