LP制作の費用相場は?ランディングページ制作の条件別料金

LP制作の費用相場は?ランディングページ制作の条件別料金

LP制作に関する作業は、ひとつではありません。どの部分の作業を依頼したいかによって、費用相場が大幅に変わります。

今回の記事では、LP制作の作業工程や条件別の費用相場について解説します。

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目次[非表示]

  1. 1.LP制作の条件別料金相場
  2. 2.LP制作の見積項目
  3. 3.LP制作依頼時のポイント
  4. 4.LP制作依頼先の選び方
  5. 5.LP制作の料金事例
  6. 6.BtoBのLP制作・運用していきたいなら「ferret One」
  7. 7.LP制作時には運用後のコストも見据えよう


LP制作の条件別料金相場

LP制作を発注する際の料金相場を、条件別に解説します。

料金相場別LP制作会社に依頼できること

【10万円以下】コスト削減が第一優先の場合

  • 依頼できること:テンプレートデザイン・コーディング・公開
  • 自社ですべきこと:競合調査・構成案作成・原稿・運用・改善

10万円を下回る案件の特徴は、コストを抑えられることと短期間で公開できることです。フリーランスや、格安プランを打ち出しているWeb制作会社が対応しており、早ければ1週間で完了します。ただ、デザインでオリジナリティが出せなかったり、自社で対応すべきことが多くあったりしますので注意しましょう。LP公開後のサポートもありません。


【10~30万円】少しオリジナリティを出したい場合

  • 依頼できること:構成案作成・デザイン・コーディング・公開
  • 自社ですべきこと:競合調査・原稿・運用・改善

10~30万円の価格帯になると、10万円以下の案件と比較して全体の構成を考えてもらえたり、オリジナルデザインを作ってもらえたりできます。フリーランスや中小規模のWeb制作会社が対応しており、最も一般的な価格帯です。ただ、まだ自社で対応すべきことが少なくありません。LP公開後の修正も不可能な場合があります。


【30~60万円】戦略設計から公開まで任せたい場合

  • 依頼できること:競合調査・構成案作成・原稿・デザイン・コーディング・公開
  • 自社ですべきこと:運用・改善

30~60万円の価格帯になると、30万円以下の案件と比較して競合調査などの戦略設計から考えてもらえるようになります。中小規模のWeb制作会社が対応しており、LP作成前の基礎段階から入ることによって軸のしっかりしたLP制作が可能です。LP公開後のサポートがある場合もありますので、依頼前に確認しておきましょう。


【60万円以上】改善サポートまですべて任せたい場合

  • 依頼できること:競合調査・構成案作成・原稿・デザイン・コーディング・公開・運用・改善
  • 自社ですべきこと:なし

60万円を上回る案件は、競合調査などの戦略設計から改善サポートまでLP制作に関するすべての工程を任せられます。中小規模や大手の実績豊富なWeb制作会社が対応しており、Webマーケティングに関するコンサルティング要素が入ってくるため高額です。費用よりも、質の高いLPの作成を希望する場合におすすめします。


LP制作の見積項目

LP制作に関わる作業工程をひとつずつ解説します。どの部分をお願いしたいのかを考える上で理解が必要です。


競合調査

まずはLP制作に取りかかる前段階として、LP作成の目的やターゲットを決めます。そして、あらためて自社商品の強みを理解するとともに、競合LPを調査し、現状分析することが非常に重要です。この部分が明確になっていないと、何が言いたいのかわかりにくい中途半端なLPになってしまいます。低価格のプランでは含まれていないので、特に力を注ぎたいLPの場合はしっかり予算をかけましょう。


構成案作成・ライティング

軸となる部分が決まり次第、LPの構成案を作成し、必要な素材を集めます。構成案の作成は、ユーザーの関心を高め、お問い合わせなどの目的につなげるにはどういったコンテンツをどう配置すればよいか考える工程です。構成案が決まり次第、キャッチコピーやテキスト・画像やロゴなど必要なものを揃えていきます。


デザイン

原稿やキャッチコピー・画像などの素材が揃い次第、デザインを行います。各素材の配置や配色、文字のフォントを決める工程です。コンバージョン率アップを考えて、どのデバイスからも見やすい工夫をする必要があります。対応できる範囲は若干異なるかもしれませんが、ほとんどの場合プランに含まれている内容です。


コーディング

デザイン案が揃い次第、コーディングを行います。コーディングとは、HTMLやCSS、JavaScriptを使用して、決定したデザインをインターネット上で見られるようにする工程です。こちらも、デザインと同じくほとんどの場合プランに入っている内容です。


公開

誤字脱字がないかどうかや、サイトが表示されなかったり見にくかったりすることがないかどうかをテストして、問題なければ公開します。LPを公開するにはサーバーの契約とドメインの取得が必要ですので、自社でできない場合はお願いするようにしましょう。


運用・改善

丁寧にこだわって作成したLPでも、最初から大きな成果が得られるとは限りません。アクセス解析などで、公開後の反応を分析しながら少しずつ改善を繰り返し、期待する効果が得られるまでPDCAを回していくことが重要です。こちらの工程はプランに含まれていないことが多いので、お願いしたい場合はサポートがしっかりしている制作会社を選ぶ必要があります。


LP制作依頼時のポイント

LP制作を依頼する際、必要な事前準備について解説します。


1.ターゲットを絞る

1人のターゲットをイメージしましょう。どのような状況下で、どのような課題を感じているのでしょうか。そして、その人に自社商品の魅力を伝えるにはどうすればよいのかを考えます。ターゲットを増やしてしまうと内容が中途半端になりますので、複数のターゲットを設定したい場合はその数だけLPの用意が必要です。


2.LPのボリュームを考える

LPは、ホームページと違って1ページで情報をまとめるのが特徴です。ただ、盛り込むコンテンツの量によって料金が変わります。商品概要やお客さまの声など、いくつのコンテンツを載せたいのか、一つひとつのコンテンツがどのくらいのボリュームになるのかを把握しておきましょう。どのような素材を組み込むかも、予算を左右する要素です。


3.用意できる素材を確認する

テキストをはじめ、画像や動画などLP内にどのような素材が必要か洗いだしておきましょう。そのうち、どの部分は自社で手配できて、どの部分は依頼するのかまで振り分けておく必要があります。すでに自社で持っている素材が使えればその分コストを抑えることもできますので、依頼するだけでなく、自社でできることもしっかり確認することをおすすめします。


4.適切な納品形式を考える

完成したLPのデータをどのような形で納品してもらう必要があるのか、理解しておきましょう。ファイル形式で納品の場合、LPとして公開するには自社でサーバーにアップロードし、実装しなければなりません。アップロードや実装まで制作会社に依頼する場合は別料金になる可能性がありますので、注意が必要です。また、LPを公開するサーバーやドメインの準備についてもどちらが行うのか確認しておくことをおすすめします。例えば、すでに自社でサーバーの契約とドメインの取得をしており、Webサイトを持っている場合、その配下にLPを実装するかどうかなどを制作会社と事前に確認しておきましょう。


5.依頼内容の詳細を把握する

依頼したい内容を整理して、依頼先にはっきりと説明できるようにしておきましょう。まずはLP制作に関する工程を理解し、細かく分解します。その中で自社では対応できない作業をリストアップし、誰にでもわかりやすいように整理しておいてください。そうすれば、いざ依頼する時に打ち合わせがスムーズに進みます。


LP制作依頼先の選び方

LP制作の依頼先を選ぶポイントについて解説します。


LP制作の実績やノウハウ

依頼しようとしているフリーランスやWeb制作会社が、発注したいジャンルのLP制作実績を持っているかどうか確認しましょう。

LP制作を受注していても、まったく違うジャンルのLP制作実績しかない場合は、作業がうまく進まない可能性があります。特に戦略設計の段階から依頼する場合は、同じような案件のノウハウが蓄積されている方がより効果を期待できます。


十分なコミュニケーション

十分な時間をかけて、ヒアリングを丁寧に行ってくれるかどうか確認しましょう。

LPは、ターゲットに向けて、自社商品の魅力を適切なかたちで伝えるようにすることが重要です。そのため、いくら納期が短くても、自社について理解してもらう時間がなければ意味のあるものができません。コミュニケーションのとりやすい担当者の存在が大事です。


明確なプラン内容の提示

実際にLP制作が始まる前に、依頼先との間で作業内容の認識にズレがないかどうか、見積書や発注書などは念入りに確認しましょう。

それぞれのWeb制作会社によって、作業内容の書き方が異なることもあります。作業中のトラブルを防ぐためにも、不明確でわかりにくい部分があれば、必ず明確にしてから発注してください。


LP制作の料金事例

Web制作会社のLP制作料金事例を紹介します。


格安かつ高品質「株式会社TONOSAMA」

株式会社TONOSAMAは、福井県を中心に全国でホームページ制作を請け負う会社です。必要に応じて5つのプランが用意されており、LPプランは税別8万円から対応可能。格安ですが、デザインはテンプレートではなくオリジナルです。初回の打ち合わせは基本的に対面でのヒアリングを行っており、安心できます。

LPプラン:8万円~(月額管理費0円)

公式サイト:https://fukui-hp.net/


デザイン徹底検証「株式会社ポストケイブ」

株式会社ポストケイブは、東京渋谷を中心に全国でLP制作を請け負う会社です。企画設計からLP制作まで依頼できる初期制作プランをはじめ、必要に応じて3種類のプランが用意されています。伝わりやすい情報のデザインを徹底検証することで、コンバージョンにつながるLP制作が可能です。

LP初期制作プラン:60万円~

公式サイト:https://conversion-labo.jp/


企画からお任せ「株式会社LIG」

株式会社LIGは、東京を中心にWeb制作事業などを行っている会社です。サービスサイト制作に関しては、ページ数に応じて3種類のプランが用意されています。商品の魅力を伝えるためのクリエイティブにとことんこだわり、公開後のコンバージョンアップに向けて専任チームの支援まであるのが特徴です。

サービスサイト制作 シングルページ(1ページ):100万円~

公式サイト:https://liginc.co.jp/


BtoBのLP制作・運用していきたいなら「ferret One」

BtoBのLPを制作・運用していきたいならノーコードCMSの「ferret One」がおすすめです。​​​​​​BtoBマーケのプロがサイト運用者の視点で開発した圧倒的に使いやすいCMSが魅力で下記のようなことが可能です。

  • BtoBで成果がでやすいLPを制作できる
  • 制作したLPを好きな時に複製したり、更新できる


成果の出るLPテンプレートが用意されており、だれでも簡単にLP制作可能。自社で何枚でも制作・複製し放題のため、低予算でも複数のLPを運用していくことができます。

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LP制作時には運用後のコストも見据えよう

LPは継続的に改善していくことでCVRを高め、売り上げなどの成果につなげられます。

特に、BtoBでは、基本的に1つ1つのキーワードの検索ボリュームが小さいため、検索キーワードや広告の訴求に応じて、LPを作成することで成果を最大化させる必要があります。

そのため、LP制作はその後に複製したり、改修してPDCAを回すことが前提になります。LP制作はもちろんですが、その後の運用費用まで考慮したうえで、自社の予算や運用体制に合った制作会社を選ぶことが重要です。

BtoBのLP制作なら「ferret One」をご検討ください。

「ferret One」は、成果に裏打ちされたテンプレートでLPを作れます。リード獲得や顧客管理までBtoBマーケティングに必要な機能をそろえています。ターゲットやニーズに合わせたページ制作可能です。ご興味のある方はぜひ資料をご覧ください。

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One Tip編集部
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One Tipは、Webマーケティングツール「ferret One」から生まれた、「リード獲得の打ち手が見つかるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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登録番号 IA180169 適用規格 ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014