メルマガ配信の始め方とは?BtoBでの運用方法と配信システム10選

メルマガ配信の始め方とは?BtoBでの運用方法と配信システム10選


「自社でメルマガ施策を始めたい!でも、何から準備したらいいんだろう…」そんな悩みはありませんか?

本記事では、BtoB事業でメルマガを配信するために、メルマガの内容検討から配信までの流れを順番に紹介します。導入時におすすめの配信システムも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次[非表示]

  1. 1.初めてでも大丈夫!BtoBメルマガ配信の始め方
  2. 2.BtoBメルマガを配信するシステムおすすめ10選
  3. 3.自社に合ったシステムを選んで、魅力的な情報を発信しましょう!


初めてでも大丈夫!BtoBメルマガ配信の始め方


メルマガを配信する上で、とりあえず配信するためのシステムを導入すればよい、というわけではありません。BtoBビジネスでメルマガ配信を始めるにはどのような手順を踏めばよいか解説します。


1.メルマガを配信する目的とゴールを決める

そもそも、自社でメルマガ配信を始めるのは何のためでしょうか。「販売促進」なのか、「ファン化促進」なのか、はたまた「顧客とのコミュニケーション」なのか…。配信目的により、書くべきメール内容が変わるため、まずはメルマガを配信する目的を明確にする必要があります。

▼目的の例

販売促進
自社の製品・サービスをメルマガ内で紹介し、成約・購買へと繋げる。
認知拡大、ブランド強化
自社の企業姿勢や製品・サービスをメルマガで紹介し、認知度を高めたりブランド力を強化したりする。
ファン化促進
自社の企業姿勢や製品・サービスを魅力的に感じてもらい、ファンになってもらう。
コミュニケーション
顧客との接点を増やし、販促・育成の機会を設ける。
販路拡大
店舗や電話で伝えている情報をWeb上でも公開し、情報発信する場を増やす。

目的と併せて、ゴールとなる目標値も設定しておくとよいでしょう。メルマガでの売り上げや登録数の目標があれば、いつ頃どのくらいの数値を達成すべきなのか、段階的に数値化します。

また、このメルマガを読むのはどんな人か、その人に読了後どんな気持ちを感じてほしいか、言語化するのがおすすめです。ターゲットと読了後のイメージを具現化すると、どのようなメルマガを作成するか方向づけができ、文章が書きやすくなります。

想定している顧客企業の担当者がどのような人物であるかを具体的に可視化したものを「ペルソナ」といいます。ペルソナの設定については、下記の資料で詳しく説明しています。ぺルソナ設定シート」の付録つきで、すぐにペルソナを設定いただけますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

Webの戦略設計に欠かせない!BtoB事業のためのペルソナ設定ガイド

  Webの戦略設計に欠かせない!BtoB事業のためのペルソナ設定ガイド 「ペルソナ」とは、実際の見込み顧客や顧客の特徴を表した像のことです。ペルソナを設定することによって、ユーザー視点でのコンテンツ作成が可能になり、担当者間での意思疎通も円滑に行えるようになります。今回はBtoB事業におけるペルソナ設定の基本をご紹介します。 Webマーケティングツール『ferret One』


2.メルマガのコンテンツやスタイルを決める

メルマガ施策の目的やゴールを明確にしたら、次にコンテンツや配信スタイルを決めていきます。

大前提として、メルマガのコンテンツはユーザーにとって有益な情報で構成することを忘れてはいけません。配信したメールが読者に不要だと判断されては、開封されずにゴミ箱フォルダへとばされてしまいます。

顧客企業が抱える悩みを捉え、自社製品・サービスの有用性をアピールする「ホワイトペーパー」をはじめ、「新製品紹介」「サービス導入事例」などがコンテンツ案として考えられます。詳細は下記の記事にまとめていますので、コンテンツを決める際の参考にしてみてください。

【例文あり】BtoBメルマガ担当者に聞く!おすすめ配信コンテンツ6選

  【文面例あり】BtoBメルマガ担当者に聞く!おすすめ配信コンテンツ6選 「自社の見込み顧客にメルマガを送り、リストを上手く活用したい!」と考えるマーケティング担当者様は多いのではないでしょうか?しかし、いざメールを送ろうと思っても、「どんなコンテンツをどんな文面で送ればよいのかわからない・・・。」という声をよく耳にします。そこで今回は、ferret Oneのメルマガ担当者が、普段どのようなメルマガを配信しているのかインタビューしました。実際の文面例も添付しているので、ぜひ参考にしてみてください! Webマーケティングツール『ferret One』


メルマガのデザイン性も開封率・読了率に影響します。文章のみにせず、HTML化して枠組をつけたり、フォントを工夫したりして、読者が魅力的に感じるコンテンツに仕上げていくのも有効な手段です。HTMLメールとは何なのか、どのようにつくるのかは、ぜひ下記の記事をご覧ください。

【初心者向け】HTMLメールの送り方とは?メルマガに使えるテンプレートの作り方

  【初心者向け】HTMLメールの送り方とは?メルマガに使えるテンプレートの作り方 HTMLメールについて学習しようとしても、よく意味がわからず、頭を抱えていませんか。この記事では、HTMLメールの基本を初心者の方でもわかりやすいように解説します。 Webマーケティングツール『ferret One』


3.社内での運用方法を決める

メルマガは定期的に配信する施策です。社内で継続して実施するためにも、いつ・誰が・何を・どうやって配信していくのか、運用方法を明確にする必要があります。

特に気を付けたいのが、メルマガのアイデア切れです。他業務で忙しくなると、コンテンツのアイデアを絞り出すのに苦労する場面が出てきます。企画会議の時間を設けたり、2ヶ月分先に内容を決めておくなど工夫をして、余裕をもって内容を決めるよう心がけましょう。

▼運用方法の例

A社 メルマガ施策

  • 目的:自社ブランドのファン化促進
  • ゴール:ブランドの価値を知ってもらい、ファンになってもらう|その結果として契約継続率○%・アップセル率○%を達成する
  • 配信日:毎週金曜日 17時配信
  • 内容:新サービスの紹介、社内メンバーの想い
  • 担当:文章作成…○○  文章校正…○○、□□  配信…××

毎月5日にアイデア検討会|マーケチームで30分間アイデア出しの時間を設け、次月のメルマガ内容・スケジュールを決定


4.配信するシステムを決める

メルマガのコンテンツ・スタイルや運用方法が決まると、それを実現する配信システムの導入を検討しましょう。システムを導入せずに、収集した顧客企業のアドレスに個別配信するのも不可能ではありません。ただし、配信数が増えていくと現実的に管理・運用が困難になり、情報管理や配信ミス・セキュリティトラブルのリスクも出てきます。配信を手間なく効率的に進めるために、システムを導入をするのがおすすめです。

さらに、配信システムはメール配信するだけでなく、マーケティング施策の効果を高める機能が搭載されたものも多くあります。例えば、アドレスを特定の条件で分類分けし、内容を変えて配信する「セグメント配信」機能が備わったものは、配信する業種に応じてメール内容を変えることができます。また、開封率や本文中のURLのクリック率などを自動で測定し、メールの効果測定ができるシステムもあります。

このように、配信システムでメルマガ配信を行うと、配信作業自体を効率化しつつ、メルマガによるマーケティング精度を高めることが期待できます。各システムの機能・特徴を調べて、自社に必要な機能の備わった配信システムを選ぶようにしましょう。

配信システムには、クラウド型とオンプレミス型の2種類が存在します。それぞれの特徴は以下の表の通りです。それぞれ良し悪しはありますが、自社内にシステムの専門知識がノウハウとしてなければ、初期の導入が比較的易しいクラウド型を選ぶのがベターです。自社でシステム対応が可能であれば、オンプレミス型の方が機能を自由にカスタマイズできるというメリットがあります。

クラウド型
業者が所有するWeb上のサーバーにデータを保存してメール配信する形式の配信システム。
  • メリット:ネット環境があれば比較的低コストで気軽に導入できる。
  • デメリット:外部サーバーにデータを預けるためセキュリティ面に不安あり。機能をカスタマイズしづらい。
オンプレミス型
自社でサーバーを準備し、ソフトをインストールして使用する形式の配信システム。
  • メリット:専門的な知識があれば自社で運用しやすいよう機能をカスタマイズできる。
  • デメリット:サーバーを自社で準備するのに手間とコストがかかり、トラブル対応も自社でまかなう必要がある。

配信システムによっては無償で使えるものもありますが、有償のものと比較して機能に差があるので、システムごとの機能や特徴をみた上で選定する必要があります。費用の他にも、配信数の上限・HTML化が可能か否か・セキュリティ面の強度など、総合的に判断してシステムを選びましょう。


5.文章を作成する

メルマガ配信の目的とゴールを達成できるよう意識しながら、コンテンツに合うメルマガ文章を作成します。メルマガを読んでいる顧客企業の担当者をイメージし、読み手にとって有益な情報であるか、読み手にとって魅力的か、意識しながら作成しましょう。

本文に意識がいきがちですが、最も重要なのがメールの件名です。なぜなら、配信したメルマガを開封するか否かは、件名を一目みた時の印象に左右されるからです。「面白そう!」「続きが読みたい!」と思えるような工夫を凝らしましょう。

文章の作り方、件名の付け方については、下記の記事で詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

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完成した文章はそのまま配信せず、校正を入れるようにしましょう。誤字脱字・日本語の間違い・専門用語の多い文章は、読み手が途中で読み進めなくなってしまう恐れがあります。ダブルチェックで他のメンバーにも確認してもらうのがおすすめです。


6.顧客リストに配信し、効果を検証する

配信する文章が完成したら、いよいよ配信です。配信システムの仕様にあわせて、収集した各企業のアドレス宛てにメールを送ります。

配信後は、メルマガ配信の効果を検証しましょう。検証結果をもとに課題を見つけ改善することで、効果的かつ効率的にメルマガ施策が運用できます。

メールがどのくらい各アドレスに届いているかを示す到達率、件名をみてどのくらい開封されたかを示す開封率、本文中に掲載したURLがどのくらいクリックされたかを示すクリック率など、メルマガ配信時の効果指標が複数存在します。代表的な効果指標と改善策の例については、下記の記事を参考にしてみてください。

メールマーケティングを成功させるには?効果測定と改善のための指標4つ

  メールマーケティングを成功させるには?効果測定と改善のための指標4つ メールは集客からCRMまでを幅広くカバーすることができる重要なツールです。メールマーケティングのパフォーマンス改善のために見るべき指標「到達率」「開封率」「クリック率」「コンバージョン率」と、改善ポイントについて解説します。 Webマーケティングツール『ferret One』


7.検証結果から課題を抽出し、改善していく

最初に設定した目標に対し、現時点どの指標でギャップが生まれているか、数字の差をみます。その数字の差がなぜ生じたのか、要因を検討し、改善策を検討しましょう。このようにして、改善策の検討→実行→検証→課題抽出を繰り返し、PDCAを回しながら施策の精度をあげていきます。

どの指標に課題があるかによって、改善するポイントも変わります。例えば、クリック率が低い場合は、クリックさせたいURLを出来るだけメール本文の冒頭にもってきたり、本文でリンク先まで誘導する表現を見直したりするのが有効と考えられます。

また、開封率が悪い場合は、目にとまり直感的に魅力が伝わる表現の件名へと変更したり、読み手がメールをチェックする時間帯に配信時間を変えたりすることで、数値が改善する可能性があります。


BtoBメルマガを配信するシステムおすすめ10選


​​​​​​​初めてメルマガを実装するにあたり、担当者を悩ます要因のひとつが「配信システム」です。各社から提供されているものの、機能や特徴・料金プランもバラバラで、結局どれが自社に合っているのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで、各社で提供されているメルマガの配信システムから、独自におすすめできるものを10つ厳選しました。機能や特徴を整理してまとめていますので、自社に合いそうな機能・特徴を検討材料に選ぶ際の参考にしてみてください。


世界で使用されている操作性◎のシステム:mailchimp(メールチンプ)

アメリカ製のメール配信ツール。直感的に分かりやすい編集画面で操作性が高く、レポート機能も充実しているのが特徴です。日本語対応がないので、専門的な質問・応対は英語能力を要する点がネックですが、無償利用でも十分施策の運用が可能な、初心者向けの配信システムといえます。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
無償~月額34,500円
配信数の上限
無償利用で月10,000件(1日2000件)/有償利用で最大月150,000件
HTMLの配信
編集画面の操作で画像追加やテキストの色・サイズ変更可能。HTML知識なくてもOK。
セキュリティ
有料プランではチャットで即時対応してもらえる。ただし英語・スペイン語のみ。
効果測定機能
レポート機能実装済。
その他の特徴
価格は柔軟に追加・調整の対応が可能。
海外発祥のシステムであるため、すべて英語の記載。
公式サイト


メール到達率にこだわった低コスト高機能システム:AutoBiz(オートビズ)

「ご縁を育む」メール配信サービスとして提供されているシステム。メールが読み手のもとにできる限り届くよう、スパム扱いされにくい配信の仕組みを構築。低コストのプランでも十分な機能性と、ハイスペックなサーバー管理によるセキュリティ強化を実現しています。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
月額1,815円~月額4,992円/初期費用11,000円
配信数の上限
1日最大1.4万通。
HTMLの配信
実装可能。HTML形式メールが表示されない環境ではテキスト形式メールが代わりに表示される仕組みになっている。
セキュリティ
データセンター内での専用ファイアウォールの設置やシステム的な対策、SSL暗号化通信の導入。
効果測定機能
開封率測定、エラーメール自動処理機能あり。
その他の特徴
スパム配信を厳しく制御し、メール到達率を高めるシステムを構築。
公式サイト


高機能のシステムを手軽に導入&手厚くサポート:オレンジメール

約7.7万以上のユーザーの導入実績を誇る配信システム。導入から10分足らずで配信可能となる手軽さ、不明点はすぐにサポートセンターで質問できるバックアップ体制が特徴。30日の無料体験期間が設定されており、機能の良し悪しを実感してから実装することができます。

クラウド型/オンプレミス型
オンプレミス型(ただしレンタル式なので、自社でサーバー管理する必要はない)
価格
月額2,980円~月額7,980円/初期費用12,800円
配信数の上限
読者リストはプランにより2,000件~10,000件まで
HTMLの配信
不可(将来的に検討している)
セキュリティ
SecureCore社の高水準の128ビットSSL、業界標準のAmazon Web Services
効果測定機能
ABテスト配信、クリック解析、開封率確認
その他の特徴
導入から10分でメール配信可能。
30日間の無料お試しあり。
公式サイト


費用対効果を重視したメール配信に特化:配配メール

メールマーケティングの莫大な知見から、実践的なノウハウを提供する配信システム。営業活動における効果の最大化と作業時間の短縮に着目し、多機能な配信サービスを低コストで実現します。担当窓口のヒアリングにより、マーケティングの全体設計を踏まえた提案をしてくれるのも特徴。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
配信先のメールアドレスの登録件数に応じて変動する。営業担当と相談の上プラン決定。無料トライアルあり。
配信数の上限
プランにより変動。営業担当と相談の上プラン決定。
HTMLの配信
可能。
セキュリティ
国内屈指のデータセンターでの24時間/365日の監視体制と災害時に備えたバックアップ体制、STARTTLS(SSL/TSL)に対応した暗号化通信、SPFやDKIM(電子署名)などの認証方式
効果測定機能
クリック・開封率からコンバージョン検証にいたるまで一通り対応。
その他の特徴
セグメント配信、複数フォーム指定など多機能。
導入前にヒアリングあり、メールマーケティングの全体設計を踏まえた提案を売りにしている。
公式サイト


最低限の機能に厳選!使いやすさに特化した初心者向け:blastmail(ブラストメール)

【配配メール】の提供元と同じ会社から出ている、別の配信システム。より「簡単」「シンプル」「低価格」を追求し、初心者が安心してメール施策に挑戦できるよう、本当に必要な機能に絞ったシステム構築を行っています。月額3,000円からで配信数の上限なし!編集画面がシンプルで操作性バツグンです。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
月額3,000円~月額30,000円
配信数の上限
無制限。
HTMLの配信
可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。
セキュリティ
※ページ内に明記なし。
効果測定機能
メールの開封率、開封したユーザーの情報、開封日時、URLのクリック状況
その他の特徴
11年連続で導入社数シェアNo.1※。
7日間の無料トライアルあり。
公式サイト

※ミックITリポート2022年2月号(発行元:デトロイト トーマツ ミック経済研究所)


20年の知見でセキュリティ対策&多機能を実現:める配くん

安心・安全なサービス提供をモットーに、2002年よりサービス提供を続けている老舗の配信システム。セキュリティ面の対策は安心です。9種類のプランを用意し、個々のニーズにマッチした価格設定が可能。無償利用でも充実した機能ランナップを誇ります。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
無償~月額39,600円
配信数の上限
プランにより変動。500件~600,000件
HTMLの配信
可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。
セキュリティ
データ通信の際のSSL暗号化、ファイアーウォール設定などの外部セキュリティ体制、プライバシーマークを取得し社員への教育も徹底、「JISQ15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合
効果測定機能
クリックカウント、開封率取得機能、エラー配信管理
その他の特徴
価格・機能が異なる9種類のプランを用意。
公式サイト


定額制でお得&多機能!配信数も無制限:ワイメール

導入実績5,000件以上、契約継続率90%の配信システム。月額定額4,980円で配信数・読者登録数・ストーリー作成数が無制限!しかも業界最高峰の機能数を誇り、お得かつ高品質なサービスです。サイト上ではメール配信の無料ノウハウも公開中。

クラウド型/オンプレミス型
オンプレミス型(ただしレンタル式なので、自社でサーバー管理する必要はない)
価格
月額4,980円/初期費用10,000円
配信数の上限
無制限。
HTMLの配信
可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。
セキュリティ
SPF・DKIM(ドメインキー)・DMARC・StartTLSに対応
効果測定機能
クリック・開封率等測定可能。
その他の特徴
システムエンジニアの内製化によりスピーディーなフィードバックを実現
公式サイト


テンプレート・配信機能が充実!担当者に嬉しいシステム:Power Step Mail(パワーステップメール)

「マニアックな機能でかゆいところに手が届く」をコンセプトとしている配信システム。デザイン性の高いテンプレートや、曜日・時間により文言を変更してメール送信できる機能など、メルマガ担当者に嬉しい機能が盛りだくさん。携帯キャリアごとに配信ロジックを変えて調整することで、高い到達率を維持している点も魅力です。

クラウド型/オンプレミス型
オンプレミス型(一部プランはレンタル式なので、自社でサーバー管理する必要はない)
価格
月額9,900円+初期費用11,000円/3ヶ月148,500円+初期費用27,500円のプランあり
配信数の上限
プランにより変動、月に40,000通~400,000通
HTMLの配信
可能。HTML形式メールが表示されない環境ではテキスト形式メールが代わりに表示される仕組みになっている。
セキュリティ
専用ファイアウォールの設置、SSL暗号化通信の導入
効果測定機能
クリック率、メール開封率
その他の特徴
支払いフォームの選択によって文言を変えて配信できる。
ネット販売機能も対応。
公式サイト


面倒な管理負担はゼロ!初めてでも気軽に利用可能:まぐまぐ

1997年よりサービス提供しているメルマガプラットフォームの先駆者的存在。導入費用や管理コストが一切かからず、運営を会社にお任せするスタイルで配信が可能です。読み応えのあるメルマガはまぐまぐ系列のWebメディアに掲載される場合もあり、さらなる集客が見込めます。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
無償で利用可能/有償の場合は登録料100円
配信数の上限
特に記載なし。
HTMLの配信
有料メルマガのみ対応可能。
セキュリティ
まぐまぐ側で管理。
効果測定機能
特に記載なし。
その他の特徴
有料メルマガの場合、収益の50%が発行者に還元される。
事前に審査あり。
公式サイト


BtoBマーケティング特化型!事業全体をトータルサポート:ferret one(フェレットワン)

メルマガ配信のみならず、新規顧客獲得からコミュニケーション、リード獲得に至るまでをトータルでサポートしてくれるWebサービス。メール配信に加えて、サイト制作・LP制作・各種アクセス解析・営業管理が実装されています。BtoBに特化したノウハウがあり、ツールとノウハウを合わせて提供しているため、事業の設計段階から個別にサポートを受けられるのも強み。

クラウド型/オンプレミス型
クラウド型
価格
月額100,000円+初期費用100,000円
配信数の上限
プランにより変動。
HTMLの配信
可能。
セキュリティ
毎月セキュリティ内部監査、ファイヤーウォール、DoS攻撃対策、不正アクセス検知(IDS)、WAF(WAF:ウェブアプリケーションファイヤーウォール)、外部アクセスへの対応、IPアクセス制限(IPアクセス制限)、独自ドメインSSL対応
効果測定機能
簡単アクセス解析でデイリーチェック可能、各種解析ツールを一元化
その他の特徴
メルマガに加えてサイト構築や営業管理といったBtoBマーケティングの各業務を一元化。
BtoBに特化したノウハウにより、事業設計など個別にサポートが受けられる
公式サイト


自社に合ったシステムを選んで、魅力的な情報を発信しましょう!

ビジネスの現場では、メールでのコミュニケーションが主体です。顧客が企業や組織となるBtoB事業においては、メールでのマーケティングが成功のカギを握っていると言っても過言ではありません。

適切なメルマガ施策の運用方法、自社に合った配信システムの選定により、読み手にとって魅力的な情報発信を継続していきましょう。あなたのメルマガ施策が成功することを願っています。


One Tipでは、メルマガに関するおすすめ記事を多数掲載しています。下記もぜひご覧ください。


▼メルマガの作り方や配信方法など、基礎知識から学びたい場合は…
【具体例つき】メルマガの作り方とは? 効果的な配信方法と運用のコツ

▼HTMLメールのことが知りたい場合は…
【初心者向け】HTMLメールの送り方とは?メルマガに使えるテンプレートの作り方

▼メルマガのコンテンツをどうするか悩んでいる場合は…
【例文あり】BtoBメルマガ担当者に聞く!おすすめ配信コンテンツ6選

▼メルマガの件名、タイトルがうまくつくれない場合は…
メルマガのタイトルで開封率を上げる方法とは?思わず開く件名をつける7つのコツ

▼メルマガ施策を含むメールマーケティング全体の設計を見直したい場合は…
BtoBで成果を出す、メールマーケティング設計とは?

▼マーケティングの基礎知識から学びたい場合は…
BtoB向け! 成約に結びつけるための メールマーケティングの基礎

  成約に結びつけるためのメールマーケティングの基礎 メールマーケティングは、メールを主なコミュニケーション手段としているBtoBビジネスにおいてはいまだ有効な集客施策です。今回ご紹介する資料はメールマーケティングのメリットや具体的な実施方法などを整理する内容になっています。 Webマーケティングツール『ferret One』


本記事でもご紹介した「ferret One」は、Web制作からリード獲得、顧客管理までBtoBマーケティングに必要な機能をそろえているマーケティングツールです。長年の実績に基づいたBtoBマーケティングのノウハウをセットで提供することで、Webマーケティングを成功に導きます。
メルマガ配信などの機能だけでなく、Webマーケティングを根本的に強化していきたいという方には特におすすめです。ぜひ資料をご覧ください。

>ferret Oneサービス紹介資料のダウンロード【無料】はこちら

One Tip編集部
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One Tipは、Webマーケティングツール「ferret One」から生まれた、「BtoBマーケティングの成功のヒントとなるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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