メルマガ配信の始め方とは?BtoBでの運用方法と配信ツール9選【初心者から経験者の学び直しまで!】

「自社でメルマガ施策を始めたい!でも、何から準備したらいいんだろう…」そんな悩みはありませんか?
本記事では、BtoB事業でメルマガを配信するために、メルマガの内容検討から配信までの流れを順番に紹介します。導入時におすすめの配信システムも紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
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■合わせて読みたい資料
→BtoB向け! 成約に結びつけるための メールマーケティングの基礎
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初めてでも大丈夫!BtoBメルマガ配信の始め方

メルマガを配信する上で、とりあえず配信するためのシステムを導入すればよい、というわけではありません。BtoBビジネスでメルマガ配信を始めるにはどのような手順を踏めばよいか解説します。
1.メルマガを配信する目的とゴールを決める
そもそも、自社でメルマガ配信を始めるのは何のためでしょうか。「販売促進」なのか、「ファン化促進」なのか、はたまた「顧客とのコミュニケーション」なのか…。配信目的により、書くべきメール内容が変わるため、まずはメルマガを配信する目的を明確にする必要があります。
▼目的の例
販売促進 | 自社の製品・サービスをメルマガ内で紹介し、成約・購買へと繋げる。 |
|---|---|
認知拡大、ブランド強化 | 自社の企業姿勢や製品・サービスをメルマガで紹介し、認知度を高めたりブランド力を強化したりする。 |
ファン化促進 | 自社の企業姿勢や製品・サービスを魅力的に感じてもらい、ファンになってもらう。 |
コミュニケーション | 顧客との接点を増やし、販促・育成の機会を設ける。 |
販路拡大 | 店舗や電話で伝えている情報をWeb上でも公開し、情報発信する場を増やす。 |
目的と併せて、ゴールとなる目標値も設定しておくとよいでしょう。メルマガでの売り上げや登録数の目標があれば、いつ頃どのくらいの数値を達成すべきなのか、段階的に数値化します。
また、このメルマガを読むのはどんな人か、その人に読了後どんな気持ちを感じてほしいか、言語化するのがおすすめです。ターゲットと読了後のイメージを具現化すると、どのようなメルマガを作成するか方向づけができ、文章が書きやすくなります。
想定している顧客企業の担当者がどのような人物であるかを具体的に可視化したものを「ペルソナ」といいます。ペルソナの設定については、下記の資料で詳しく説明しています。ぺルソナ設定シート」の付録つきで、すぐにペルソナを設定いただけますので、こちらもぜひ参考にしてみてください。
▼Webの戦略設計に欠かせない!BtoB事業のためのペルソナ設定ガイド
2.メルマガのコンテンツやスタイルを決める
メルマガ施策の目的やゴールを明確にしたら、次にコンテンツや配信スタイルを決めていきます。
大前提として、メルマガのコンテンツはユーザーにとって有益な情報で構成することを忘れてはいけません。配信したメールが読者に不要だと判断されては、開封されずにゴミ箱フォルダへとばされてしまいます。
顧客企業が抱える悩みを捉え、自社製品・サービスの有用性をアピールする「ホワイトペーパー」をはじめ、「新製品紹介」「サービス導入事例」などがコンテンツ案として考えられます。詳細は下記の記事にまとめていますので、コンテンツを決める際の参考にしてみてください。
▼【例文あり】BtoBメルマガ担当者に聞く!おすすめ配信コンテンツ6選
メルマガのデザイン性も開封率・読了率に影響します。文章のみにせず、HTML化して枠組をつけたり、フォントを工夫したりして、読者が魅力的に感じるコンテンツに仕上げていくのも有効な手段です。HTMLメールとは何なのか、どのようにつくるのかは、ぜひ下記の記事をご覧ください。
▼【初心者向け】HTMLメールの送り方とは?メルマガに使えるテンプレートの作り方
3.社内での運用方法を決める
メルマガは定期的に配信する施策です。社内で継続して実施するためにも、いつ・誰が・何を・どうやって配信していくのか、運用方法を明確にする必要があります。
特に気を付けたいのが、メルマガのアイデア切れです。他業務で忙しくなると、コンテンツのアイデアを絞り出すのに苦労する場面が出てきます。企画会議の時間を設けたり、2ヶ月分先に内容を決めておくなど工夫をして、余裕をもって内容を決めるよう心がけましょう。
▼運用方法の例
A社 メルマガ施策
毎月5日にアイデア検討会|マーケチームで30分間アイデア出しの時間を設け、次月のメルマガ内容・スケジュールを決定 |
4.配信するシステムを決める
メルマガのコンテンツ・スタイルや運用方法が決まると、それを実現する配信システムの導入を検討しましょう。システムを導入せずに、収集した顧客企業のアドレスに個別配信するのも不可能ではありません。ただし、配信数が増えていくと現実的に管理・運用が困難になり、情報管理や配信ミス・セキュリティトラブルのリスクも出てきます。配信を手間なく効率的に進めるために、システムを導入をするのがおすすめです。
さらに、配信システムはメール配信するだけでなく、マーケティング施策の効果を高める機能が搭載されたものも多くあります。例えば、アドレスを特定の条件で分類分けし、内容を変えて配信する「セグメント配信」機能が備わったものは、配信する業種に応じてメール内容を変えることができます。また、開封率や本文中のURLのクリック率などを自動で測定し、メールの効果測定ができるシステムもあります。
このように、配信システムでメルマガ配信を行うと、配信作業自体を効率化しつつ、メルマガによるマーケティング精度を高めることが期待できます。各システムの機能・特徴を調べて、自社に必要な機能の備わった配信システムを選ぶようにしましょう。
配信システムには、クラウド型とオンプレミス型の2種類が存在します。それぞれの特徴は以下の表の通りです。それぞれ良し悪しはありますが、自社内にシステムの専門知識がノウハウとしてなければ、初期の導入が比較的易しいクラウド型を選ぶのがベターです。自社でシステム対応が可能であれば、オンプレミス型の方が機能を自由にカスタマイズできるというメリットがあります。
クラウド型 | 業者が所有するWeb上のサーバーにデータを保存してメール配信する形式の配信システム。
|
|---|---|
オンプレミス型 | 自社でサーバーを準備し、ソフトをインストールして使用する形式の配信システム。
|
配信システムによっては無償で使えるものもありますが、有償のものと比較して機能に差があるので、システムごとの機能や特徴をみた上で選定する必要があります。費用の他にも、配信数の上限・HTML化が可能か否か・セキュリティ面の強度など、総合的に判断してシステムを選びましょう。
5.5.メルマガの件名・本文を作成する
メルマガ配信の目的とゴールを達成できるよう意識しながら、コンテンツに合うメルマガ文章を作成します。メルマガを読んでいる顧客企業の担当者をイメージし、読み手にとって有益な情報であるか、読み手にとって魅力的か、意識しながら作成しましょう。
本文に意識がいきがちですが、最も重要なのがメールの件名です。なぜなら、配信したメルマガを開封するか否かは、件名を一目みた時の印象に左右されるからです。「面白そう!」「続きが読みたい!」と思えるような工夫を凝らしましょう。
文章の作り方、件名の付け方については、下記の記事で詳しくまとめています。ぜひ参考にしてみてください。
▼【具体例つき】メルマガの作り方とは? 効果的な配信方法と運用のコツ
▼メルマガのタイトルで開封率を上げる方法とは?思わず開く件名をつける7つのコツ
完成した文章はそのまま配信せず、校正を入れるようにしましょう。誤字脱字・日本語の間違い・専門用語の多い文章は、読み手が途中で読み進めなくなってしまう恐れがあります。ダブルチェックで他のメンバーにも確認してもらうのがおすすめです。
6.顧客リストに配信
配信する文章が完成したら、いよいよ配信です。配信システムの仕様にあわせて、収集した各企業のアドレス宛てにメールを送ります。
配信後は、メルマガ配信の効果を検証しましょう。検証結果をもとに課題を見つけ改善することで、効果的かつ効率的にメルマガ施策が運用できます。
メールがどのくらい各アドレスに届いているかを示す到達率、件名をみてどのくらい開封されたかを示す開封率、本文中に掲載したURLがどのくらいクリックされたかを示すクリック率など、メルマガ配信時の効果指標が複数存在します。代表的な効果指標と改善策の例については、下記の記事を参考にしてみてください。
▼メールマーケティングを成功させるには?効果測定と改善のための指標4つ
7.効果検証後、課題を抽出し、改善していく
最初に設定した目標に対し、現時点どの指標でギャップが生まれているか、数字の差をみます。その数字の差がなぜ生じたのか、要因を検討し、改善策を検討しましょう。このようにして、改善策の検討→実行→検証→課題抽出を繰り返し、PDCAを回しながら施策の精度をあげていきます。
どの指標に課題があるかによって、改善するポイントも変わります。例えば、クリック率が低い場合は、クリックさせたいURLを出来るだけメール本文の冒頭にもってきたり、本文でリンク先まで誘導する表現を見直したりするのが有効と考えられます。
また、開封率が悪い場合は、目にとまり直感的に魅力が伝わる表現の件名へと変更したり、読み手がメールをチェックする時間帯に配信時間を変えたりすることで、数値が改善する可能性があります。
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→BtoB向け! 成約に結びつけるための メールマーケティングの基礎
メルマガを始めるメリット・デメリット
メルマガ配信は、顧客と直接的かつ継続的な接点を持てる強力なマーケティング手法です。
メリット:見込み顧客の育成や既存顧客との関係維持に貢献
メルマガは、見込み顧客の育成や既存顧客との関係維持に効果的な施策です。
例えば、定期的な情報発信を通じて自社への親近感を醸成し、必要なタイミングで製品やサービスを思い出してもらう「想起」を促すことが可能です。
また、SNSなどとは異なり、自社のタイミングで相手の受信箱へ情報を届けられるため、セミナーへの集客や新製品の告知において、一部のプッシュ型営業手法では即効性が期待できます。
デメリット:有益な情報を提供できなければ、イメージに
一方で、成果を出すにはコンテンツ作成や効果測定といった継続的な運用工数がかかるというデメリットも存在します。
読者に有益な情報を提供できなければ、配信停止や迷惑メール判定につながるリスクがあり、ブランドイメージを損なう恐れも考慮しなくてはなりません。特にBtoBでは、担当者が多忙な中でメールをチェックするため、内容が不十分であれば開封すらされなくなります。
メリットを最大化するには、単なる宣伝ではなく、読者の課題解決につながるノウハウを提供するなど、自社のリソースと目的に合った無理のない運用計画を立てることが求められます。
メルマガを始める前に知っておきたい注意点
メルマガを始めるにあたり、事前に把握しておくべき注意点があります。特に法律の遵守や技術的な設定は、企業の信頼性を左右する重要な項目です。
配信後のトラブルを未然に防ぎ、効果的なメルマガ運用を実現するためにも、これから解説するポイントを必ず確認しましょう。
特定電子メール法などのルールを遵守する
メルマガ配信は、「特定電子メール法」という法律に則って行う必要があります。
この法律では、原則として事前に配信の同意を得た相手にしか広告・宣伝メールを送れません。これを「オプトイン」と呼びます。
名刺交換をしただけでは、同意があったとは見なされない場合があるため注意が必要です。
また、メール本文には送信者の氏名や名称、住所、連絡先などを明記する「表示義務」があります。
加えて、受信者がいつでも簡単に配信停止できる仕組みを用意し、その方法をメールに記載しなくてはなりません。
これらのルールに違反した場合、罰則が科される可能性もあります。
迷惑メール判定を防ぐ対策を行う
作成したメールが受信者のもとに届かず、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうと、開封すらされません。 これを防ぐには、送信ドメイン認証技術(SPFやDKIM)を設定し、送信元が正当であることを証明する技術的な対策が不可欠です。
また、存在しないメールアドレスに送り続けると、迷惑メールを配信する業者だと判定されるリスクが高まります。エラーになったアドレスは定期的にリストから削除する「リストクリーニング」を行いましょう。 その他、件名に過度な記号や煽り文句を使用したり、本文に短縮URLを多用したりする行為も、迷惑メールと判定されやすいため避けるのが賢明です。
個人情報の適切な管理体制を整える
メルマガ配信で扱うメールアドレスは、個人情報保護法における「個人情報」に該当します。
そのため、取得したアドレスは厳重に管理しなくてはなりません。具体的には、プライバシーポリシーを策定してウェブサイト上で公開し、個人情報の利用目的を明示する必要があります。
また、管理体制が不十分だと、情報漏洩のリスクが高まります。
セキュリティ対策が講じられたメール配信システムを選定し、社内では担当者以外がリストにアクセスできないように権限を設定するなど、組織としての管理体制を構築することが求められます。
開封されやすい曜日やタイミングを見極める
メルマガ配信するタイミングによって開封率が大きく変動します。
BtoBの場合、ターゲットとなる読者の多くは平日の業務時間中にメールをチェックするため、一般的には火曜日から木曜日の午前中が開封されやすいと言われます。
しかし、これはあくまで一般的な傾向です。自社の顧客の行動パターンを予測して配信時間を設定し、効果測定を繰り返しながら最適なタイミングを見つけ出す作業が重要です。
テスト配信で表示や設定の不備を確認する
メルマガを配信する前には、必ずテスト配信を行いましょう。 誤字脱字といった文章のチェックはもちろん、本配信と同じ環境で最終確認することが不可欠です。
特にHTMLメールは、受信するメーラー(Outlook、Gmailなど)やデバイス(PC、スマートフォン)によって表示が崩れる場合があります。 リンク切れや画像の非表示、個人名を差し込む設定の不備なども起こりがちです。
複数の環境で表示を確認し、全ての要素が意図通りに機能するかをチェックすることで、配信ミスを防ぎ、読者の体験を損なわないようにします。
メルマガを継続させるコツ
メルマガ運用が失敗する原因の多くは、「ネタ切れ」や「工数不足」による配信の停止です。担当者が多忙な業務の合間を縫って配信準備を行うケースも少なくありません。 メルマガを負担にせず、安定して継続していくためには、作業を効率化し、無理のない運用体制を構築することが不可欠です。
ここでは、メルマガ運用を軌道に乗せるための具体的なコツを紹介します。
配信ネタをあらかじめストックしておく
メルマガの継続を妨げる最大の要因はコンテンツのネタ切れです。これを防ぐためには、日頃からネタを収集し、ストックしておく仕組みを作りましょう。
例えば、自社のブログ記事や導入事例、ホワイトペーパーといった既存のコンテンツをメルマガ用に再編集して配信するのも有効な手段です。
また、定例会議で営業担当やカスタマーサポートから顧客の課題やよくある質問をヒアリングし、それを元にコンテンツを作成する方法もあります。 業界ニュースや調査レポートなどを引用し、自社の見解を加えて発信するなど、複数のネタの引き出しを用意しておくことで、安定した情報発信が可能になります。
テンプレートを活用して作業時間を短縮する
メルマガ作成のたびに一からデザインや構成を考えていると、多くの時間がかかってしまいます。
作業を効率化するために、メルマガのテンプレートを作成しましょう。
企業のロゴを配置したヘッダーや、会社情報・配信停止案内を記載したフッターなど、毎回共通する部分は固定化します。
さらに、「新着記事紹介」「セミナー告知」「導入事例」といった配信内容のパターンごとに本文の型を用意しておくと、文章作成の負担が大幅に軽減されます。テンプレートを活用することで、担当者はコンテンツの中身を充実させることに集中でき、メルマガの品質向上にもつながります。
配信頻度を決めて作業をルーティン化する
メルマガを継続するためには、作業を習慣化することが有効です。
まず、「週1回・毎週火曜日の午前10時」のように配信頻度とスケジュールを固定します。
配信日が決まれば、そこから逆算して「前週木曜日までに企画決定」「月曜午前中に原稿作成」「月曜午後に校正と配信設定」といった形で、各工程の締め切りを設定できます。
このように作業をルーティン化することで、担当者の業務計画にメルマガ運用が組み込まれ、タスクの抜け漏れを防ぎます。 決まった日時に配信することで、読者にも「この曜日にメールが届く」と認識され、開封の習慣化を促す効果も期待できます。
BtoBメルマガを配信するシステムおすすめ10選
初めてメルマガを実装するにあたり、担当者を悩ます要因のひとつが「配信システム」です。各社から提供されているものの、機能や特徴・料金プランもバラバラで、結局どれが自社に合っているのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。
そこで、各社で提供されているメルマガの配信システムから、独自におすすめできるものを厳選しました。機能や特徴を整理してまとめていますので、自社に合いそうな機能・特徴を検討材料に選ぶ際の参考にしてみてください。
- メルマガ配信だけでなくマーケを根本から効率化したい:ferret one(フェレットワン)
- 世界で使用されている操作性◎のシステム:mailchimp(メールチンプ)
- メール到達率にこだわった低コスト高機能システム:AutoBiz(オートビズ)
- 高機能のシステムを手軽に導入&手厚くサポート:オレンジメール
- 費用対効果を重視したメール配信に特化:配配メール
- 最低限の機能に厳選!使いやすさに特化した初心者向け:blastmail(ブラストメール)
- 20年の知見でセキュリティ対策&多機能を実現:める配くん
- 定額制でお得&多機能!配信数も無制限:ワイメール
- 面倒な管理負担はゼロ!初めてでも気軽に利用可能:まぐまぐ
- 大量・高速配信が武器!メールマーケティング特化型:Cuenote FC (キューノートエフシー)
見込み顧客の発見からメール作成まで簡単:ferret MA(フェレットエムエー)

「ferret MA」は、月額8万円・ 3万リードまで追加料金なしのコスパが売りのMAツールです。メール作成・顧客リストの管理・ユーザーの行動分析など、メルマガ運用に役立つ機能が揃っています。
また、提供元の「ferret」ではツール提供だけでなく、マーケティングのコンサル・代行支援も行っているため、必要に応じてマーケティングの相談もできるのがメリットです。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 月額80,000円+初期費用30,000円~ |
配信数の上限 | プランにより変動。 |
HTMLの配信 | 可能。 |
セキュリティ | 毎月セキュリティ内部監査、ファイヤーウォール、DoS攻撃対策、不正アクセス検知(IDS)、WAF(WAF:ウェブアプリケーションファイヤーウォール)、外部アクセスへの対応、IPアクセス制限(IPアクセス制限)、独自ドメインSSL対応 |
効果測定機能 | 簡単アクセス解析でデイリーチェック可能、各種解析ツールを一元化 |
その他の特徴 | メルマガに加えてサイト構築や営業管理といったBtoBマーケティングの各業務を一元化。 BtoBに特化したノウハウにより、事業設計など個別にサポートが受けられる |
公式サイト |
世界で使用されている操作性◎のシステム:mailchimp(メールチンプ)

アメリカ製のメール配信ツール。直感的に分かりやすい編集画面で操作性が高く、レポート機能も充実しているのが特徴です。日本語対応がないので、専門的な質問・応対は英語能力を要する点がネックですが、無償利用でも十分施策の運用が可能な配信システムといえます。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 無償~月額34,500円 |
配信数の上限 | 無償利用で月10,000件(1日2000件)/有償利用で最大月150,000件 |
HTMLの配信 | 編集画面の操作で画像追加やテキストの色・サイズ変更可能。HTML知識なくてもOK。 |
セキュリティ | 有料プランではチャットで即時対応してもらえる。ただし英語・スペイン語のみ。 |
効果測定機能 | レポート機能実装済。 |
その他の特徴 | 価格は柔軟に追加・調整の対応が可能。 海外発祥のシステムであるため、すべて英語の記載。 |
公式サイト |
メール到達率にこだわった低コスト高機能システム:AutoBiz(オートビズ)

AutoBizは、20年近い運用実績を誇るメール配信システムで、特にメールの到達率を重視している点が特徴です。
エラーとなった配信先を自動でクリーニングする機能や、プロバイダからブロックされにくい独自の配信エンジンにより、送信したメールが迷惑メールフォルダに入ることなく、確実に受信者のもとへ届くよう設計されています。
重要な情報を確実に届けたいBtoBビジネスにおいて、この高い到達率は大きな強みです。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 月額2,934円~月額8,663円/初期費用11,000円 |
配信数の上限 | 配信上限内であれば、1回の配信数、配信回数の制限なし |
HTMLの配信 | 実装可能。HTML形式メールが表示されない環境ではテキスト形式メールが代わりに表示される仕組みになっている。 |
セキュリティ | データセンター内での専用ファイアウォールの設置やシステム的な対策、SSL暗号化通信の導入。 |
効果測定機能 | 開封率測定、エラーメール自動処理機能あり。 |
その他の特徴 | スパム配信を厳しく制御し、メール到達率を高めるシステムを構築。 |
公式サイト |
高機能のシステムを手軽に導入&手厚くサポート:オレンジメール

約7.7万以上のユーザーの導入実績を誇る配信システム。導入から10分足らずで配信可能となる手軽さ、不明点はすぐにサポートセンターで質問できるバックアップ体制が特徴。30日の無料体験期間が設定されており、機能の良し悪しを実感してから実装することができます。
クラウド型/オンプレミス型 | オンプレミス型(ただしレンタル式なので、自社でサーバー管理する必要はない) |
|---|---|
価格 | 月額2,980円~月額7,980円/初期費用12,800円 |
配信数の上限 | 読者リストはプランにより2,000件~10,000件まで |
HTMLの配信 | 不可(将来的に検討している) |
セキュリティ | SecureCore社の高水準の128ビットSSL、業界標準のAmazon Web Services |
効果測定機能 | ABテスト配信、クリック解析、開封率確認 |
その他の特徴 | 導入から10分でメール配信可能。 30日間の無料お試しあり。 |
公式サイト |
費用対効果を重視したメール配信に特化:配配メール

メールマーケティングの莫大な知見から、実践的なノウハウを提供する配信システム。営業活動における効果の最大化と作業時間の短縮に着目し、多機能な配信サービスを低コストで実現します。担当窓口のヒアリングにより、マーケティングの全体設計を踏まえた提案をしてくれるのも特徴。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 配信先のメールアドレスの登録件数に応じて変動する。営業担当と相談の上プラン決定。無料トライアルあり。 |
配信数の上限 | プランにより変動。営業担当と相談の上プラン決定。 |
HTMLの配信 | 可能。 |
セキュリティ | 国内屈指のデータセンターでの24時間/365日の監視体制と災害時に備えたバックアップ体制、STARTTLS(SSL/TSL)に対応した暗号化通信、SPFやDKIM(電子署名)などの認証方式 |
効果測定機能 | クリック・開封率からコンバージョン検証にいたるまで一通り対応。 |
その他の特徴 | セグメント配信、複数フォーム指定など多機能。 導入前にヒアリングあり、メールマーケティングの全体設計を踏まえた提案を売りにしている。 |
公式サイト |
最低限の機能に厳選!使いやすさに特化した初心者向け:blastmail(ブラストメール)

【配配メール】の提供元と同じ会社から出ている、別の配信システム。より「簡単」「シンプル」「低価格」を追求し、初心者が安心してメール施策に挑戦できるよう、本当に必要な機能に絞ったシステム構築を行っています。月額3,000円からで配信数の上限なし!編集画面がシンプルで操作性バツグンです。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 月額3,000円~月額30,000円 |
配信数の上限 | 無制限。 |
HTMLの配信 | 可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。 |
セキュリティ | ※ページ内に明記なし。 |
効果測定機能 | メールの開封率、開封したユーザーの情報、開封日時、URLのクリック状況 |
その他の特徴 | 11年連続で導入社数シェアNo.1※。 7日間の無料トライアルあり。 |
公式サイト |
※ミックITリポート2022年2月号(発行元:デトロイト トーマツ ミック経済研究所)
20年の知見でセキュリティ対策&多機能を実現:める配くん

安心・安全なサービス提供をモットーに、2002年よりサービス提供を続けている老舗の配信システム。セキュリティ面の対策は安心です。9種類のプランを用意し、個々のニーズにマッチした価格設定が可能。無償利用でも充実した機能ランナップを誇ります。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 無償~月額39,600円 |
配信数の上限 | プランにより変動。500件~600,000件 |
HTMLの配信 | 可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。 |
セキュリティ | データ通信の際のSSL暗号化、ファイアーウォール設定などの外部セキュリティ体制、プライバシーマークを取得し社員への教育も徹底、「JISQ15001個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合 |
効果測定機能 | クリックカウント、開封率取得機能、エラー配信管理 |
その他の特徴 | 価格・機能が異なる9種類のプランを用意。 |
公式サイト |
定額制でお得&多機能!配信数も無制限:ワイメール

導入実績5,000件以上、契約継続率90%の配信システム。月額定額4,980円で配信数・読者登録数・ストーリー作成数が無制限!しかも業界最高峰の機能数を誇り、お得かつ高品質なサービスです。サイト上ではメール配信の無料ノウハウも公開中。
クラウド型/オンプレミス型 | オンプレミス型(ただしレンタル式なので、自社でサーバー管理する必要はない) |
|---|---|
価格 | 月額4,980円/初期費用10,000円 |
配信数の上限 | 無制限。 |
HTMLの配信 | 可能。コード知識不要なHTMLエディタ(編集画面)あり。 |
セキュリティ | SPF・DKIM(ドメインキー)・DMARC・StartTLSに対応 |
効果測定機能 | クリック・開封率等測定可能。 |
その他の特徴 | システムエンジニアの内製化によりスピーディーなフィードバックを実現 |
公式サイト |
面倒な管理負担はゼロ!初めてでも気軽に利用可能:まぐまぐ

1997年よりサービス提供しているメルマガプラットフォームの先駆者的存在。導入費用や管理コストが一切かからず、運営を会社にお任せするスタイルで配信が可能です。読み応えのあるメルマガはまぐまぐ系列のWebメディアに掲載される場合もあり、さらなる集客が見込めます。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | 無償で利用可能/有償の場合は登録料100円 |
配信数の上限 | 特に記載なし。 |
HTMLの配信 | 有料メルマガのみ対応可能。 |
セキュリティ | まぐまぐ側で管理。 |
効果測定機能 | 特に記載なし。 |
その他の特徴 | 有料メルマガの場合、収益の50%が発行者に還元される。 事前に審査あり。 |
公式サイト |
大量・高速配信が武器!メールマーケティング特化型「Cuenote FC (キューノートエフシー) 」

企業におけるインターネットでのコミュニケーション課題をトータルに解決する配信システム。業界最高水準の配信性能を誇り、ハイスピードな大量配信を得意としています。高速なメール配信・高い到達率を特徴に掲げ、より早く、着実なメール配信を実現したい企業ニーズに応えます。
メール配信後の効果測定、既存のシステム連携も充実。多機能な配信機能を誇り、メールマーケティングを拡充させたい企業におすすめです。
クラウド型/オンプレミス型 | クラウド型 |
|---|---|
価格 | プランにより変動。メルアド数無制限プランもあり。 月額5,000円~150,000円 初期費用30,000円~200,000円 |
配信数の上限 | なし |
HTMLの配信 | 可 |
セキュリティ | JIS Q 27001:2014(ISO/IEC 27001:2013)、プライバシーマーク10820642、 ASP・SaaSの安全・信頼性に係る情報開示認定制度【認定0118-1102号】 SSLによる暗号化通信、IPアドレスによる管理画面へのアクセス制限 他 |
効果測定機能 | 配信レポート機能あり |
その他の特徴 | 業界最高水準の配信性能による大量配信・高速配信・高い到達率 |
公式サイト |
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ビジネスの現場では、メールでのコミュニケーションが主体です。顧客が企業や組織となるBtoB事業においては、メールでのマーケティングが成功のカギを握っていると言っても過言ではありません。
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