簡単にホームページを更新したい!初心者でも安心して運用するためには?



ホームページは、作成後の運用がとても大切です。しかし、実際に運用をするとなると手間がかかります。知識のある人材がいないと、思ったような頻度で更新ができないということもあるでしょう。

ここでは、初心者でも簡単に運用が行えるツールやポイントを紹介していきます。

目次[非表示]

  1. 1.ホームページの更新は必要?
  2. 2.ホームページの更新方法とメリット・デメリット
  3. 3.ホームページを簡単に更新できるおすすめサービス
  4. 4.ホームページを簡単に更新し、業務効率化に繋げよう


ホームページの更新は必要?

自社のホームページ作成の目的は理解していますか?

新規顧客獲得やイベントの周知・既存顧客への情報発信など、ホームページ作成には目標・目的が必ずあります。

しかし、闇雲に情報を発信・更新するだけでは、十分な成果を得ることはできません。なぜ更新するのか、何に気を付ければいいのか、更新が必要な理由を3つお伝えします。



ホームページは会社の顔

インターネットで検索した情報は、「1年前に更新されたもの」と「1週間前に更新されたもの」を比べると、信頼性が異なります。常に新しい情報が更新されているホームページでは、訪問者の安心感が得られます。

仕事の依頼を検討している企業や入社を希望している人などから、ホームページを閲覧してもらう機会は多数あります。せっかく興味をもってサイトを訪れてもらっても、数年前の情報を掲載したままでは「この会社は業務をまだ行っているのか?」と、イメージ毀損にも繋がってしまいます。

サイト訪問者にまた見たいと思ってもらえるような更新を行うことで、リピーターの増加や、競合会社への顧客流入を防ぐことにもなります。


ホームページへの流入が増える

ホームページは、多くの人の目に触れることでその効果を発揮します。自社を認知していないユーザーにもアクセスしてもらうために、重要になってくるのがSEO対策です。

SEOは「検索エンジン最適化」のことで、ユーザーに価値のあるコンテンツを提供し続け、Googleなどの自然検索結果で上位に表示されるようにする、マーケティング手法の一つです。

SEO対策は効果が出るまでに時間はかかりますが、継続的に興味のあるユーザーをサイトに呼び込むことができ、コンバージョン増加に繋がります。

検索エンジンが重視しているのは、ユーザーにとってどれだけ価値のある情報が追加されたかです。更新回数に捉われず、顧客のニーズを把握したコンテンツを追加して評価を上げて行きましょう。

また、定期的な更新と質のいいコンテンツを発信し続けることができれば、ユーザーからの評価が得られ、関連サイトで拡散されることもあり、新たな流入経路として期待ができます。

▼SEO対策についてはこちらの記事で詳しく紹介しています
SEO対策とは検索者へのおもてなし!初心者でも順位を上げるやり方


顧客満足度の向上

ホームページに訪れたユーザーにとって、ストレスのないサイトに更新していくことも大切です。コンテンツにキーワードを詰め込み過ぎたり、だらだらと長い文章になっていると、ユーザーは途中で読むのが面倒になりサイトから離脱してしまいます。

メインとなるキーワードはひとつに絞り、関連コンテンツはリンクを貼り付けて誘導をしましょう。サイトの回遊率が上がり、のちにWebマーケティングを視野に入れている企業であれば、アクセス数の多いコンテンツやキーワードの把握も行いやすくなります。

また、ユーザーは、基本的に左上から右下に向かってF型・Z型で視線を動かし読み進めていきます。右上にお問い合わせページを設置したり、クリックボタンを目立たせるなど、実際にユーザーになったつもりで確認するだけでも新たな気づきがあるでしょう。


ホームページの更新方法とメリット・デメリット


更新と一口に言っても、ホームページを作成した方法によってやり方が異なります。ここでは代表的な3つの作成方法について、更新方法とそのメリット・デメリットを紹介します。これからホームページを作成する方も、ぜひ参考にしてください。


更新方法①簡単にホームページを更新できる「CMS」

CMSは「コンテンツ・マネジメント・システム」の略称で、Webサイトを構築するコンテンツや画像などを一元的に保存・管理できるシステムのことです。

CMSはWebサーバーにインストールしておくソフトウェアなので、ネット環境さえあれば場所や人を問わずに好きな時に更新作業が行えます。

テンプレートを使って統一感のあるコンテンツを作成したり、日時指定してイベント情報を公開することも可能です。HTMLやCSSなど専門的な知識が必要なく、ユーザーが実際に閲覧する画面で作業ができるので、初心者にもおすすめです。

また、マーケティングやマルチデバイスに対応できる機能もあるので、作成から更新・運営まで幅広く活用できる心強い存在となるでしょう。

CMSでサイトの運営を行うときに注意しておきたいのが、バックアップです。CMSツールを使っている場合、データベースなどにアクセスすることができません。データが消えてしまうと復元することが困難になりますので、注意しましょう。

▼CMSについてはこちらの記事で詳しく紹介しています
【初心者でもわかる】CMSとは?導入するメリットとおすすめツール比較12選導入するメリット


更新方法②インストールすれば簡単!ホームページ作成ソフト

ホームページ作成ソフトとは、CMSと同様に文字や画像を配置するだけでWebサイトを作成できるソフトウェアです。

無料版やお試し期間があれば、使いやすさや自社に合うテンプレートがあるか試すこともできます。ソフトウェアによって内容が異なるため、専門的な知識は必要か、スマホ対応サイトが作成できるかなども、事前に確認をしておきましょう。

CMSと異なるのは、パソコンにインストールして利用するため、ネット環境がなくても更新作業が可能という点です。そのためソフトウェア代とサーバー代、ドメイン代くらいしかコストがかからず、Webサイトに経費を割くことができない企業にとっては大きなメリットになります。

その半面、インストールしたパソコンのみでしか利用できないのは、複数人で運用が行えないというデメリットにもなります。サイトの運営を行う担当者が限られたり、他の業務と兼任だった場合は更新作業が滞ってしまう恐れがあります。

ホームページ作成ソフトを導入する前に、定期的な更新を行うための社内体制を検討しておくといいでしょう。


更新方法③知識がある人におすすめ!FTPサーバー経由でHTMLを更新

FTPサーバーは、インターネット経由でファイルを送受信するサーバーです。HTMLは「ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ」の略称で、コンピューターが理解できるように指示を出す記号のことです。

HTMLという記号を使って見出しや段落・太字にする文章などの指示を入れ、そのデータをFTPサーバーに送ることで、実際にユーザーが目にするWebサイトが公開されます。

決まったテンプレートを利用するCMSやホームページ作成ソフトと比べて、デザインやレイアウトの自由度が高くなり、他とは被らないオリジナリティのあるホームページを作成することができます。

システム購入やアップデートも必要ないので、コストもかかりません。トラブルが起きた場合でも、サイトの仕組みの知識があればその場で対応できるのは大きなメリットです。

デメリットは、専門的な知識がある人材がいなくなると更新や運営ができなくなってしまうことです。HTMLやCSSなどは少しでも間違えてしまうと、レイアウトが崩れたり、最悪の場合ホームページ自体が表示されなくなってしまいます。

必ず動作確認を行ってから、サーバーにアップする手順を徹底する必要があります。


ホームページを簡単に更新できるおすすめサービス


CMSやホームページ作成ツールには、それぞれに特徴があります。ここでは、数あるサービスの中でも、おすすめのツールを3つ紹介します。


世界中で利用されるCMS「WordPress」


WordPressは、世界中で利用されているCMSです。

無料版と有料版がありますが、複雑な機能が必要なければ無料版でも十分に対応できるでしょう。
ワードのように文字の太さや色を変更したり、画像を貼り付けるだけでコンテンツの作成や更新ができ、初心者でも簡単にサイト運営ができます

プラグインの数も豊富で、SNSとの連携やセキュリティ対策も可能ですが、使用しすぎるとサイトが重くなってしまいます。必要なものを絞って利用するのがおすすめです。

多少HTMLなどの専門知識があれば、機能の追加やデザイン構成まで自由にカスタマイズができます。インターネットで検索するだけで、世界中のWordPress利用者からカスタマイズ情報が取得できるので、これから専門知識を勉強していきたい方は挑戦してみるのもいいでしょう。


更新だけでなく分析・解析して効率的な運営ができる「ferret One」


ferret One
は、株式会社ベーシックが提供するBtoBマーケティングに特化したCMSです。

ferret Oneはサイトの作成から運用・更新・マーケティングまでをトータルでカバーしてくれるので、これ一つで長期的な活用が期待できます。

専門な知識は必要なく、実際にユーザーが閲覧するページを見ながら更新作業が行えるので、全体的なレイアウトバランスを崩さずに更新作業が行えます。

ferret Oneの最大の強みはマーケティングまでできることです。ユーザーのサイト内での行動分析やキーワードごとのSEO順位検策・メール配信など、他ツールを導入せずに行えます。

企業に合わせた戦略提案や定期的なアフターフォローも人気の理由です。


クラウド型のホームページ作成ツール「Jimdo」



Jimdo
は、ドイツで誕生し日本ではKDDIウェブコミュニケーションズが運営している、無料オンラインホームページ作成ツールです。

パソコンにインストールするタイプではないので、アプリをインストールしておけばモバイル端末からも作業が行えます。出先で急な修正や追加の依頼がきても、パソコンを起動せずに対応可能です。

Jimdoには、スマートフォンやタブレットでアクセスされた時に自動で最適なレイアウト表示をするレスポンシブレイアウトという機能があります。わざわざアクセス端末に合わせたサイトを作成する必要はありません。

無料で利用できるJimdoは、180日以上ログインしていないと自動でWebサイトが削除されてしまいます。有料版は削除されることなく、アクセス解析などの機能も追加されるので、無料版で使いやすさを試してみた後はプラン変更も検討してみましょう。


ホームページを簡単に更新し、業務効率化に繋げよう

ホームページ作成後に運用を行わなければ、会社のイメージ低下や興味のあるユーザーの取りこぼしが起きてしまいます。

ホームページ運用は、長期的な更新によってその成果を発揮します。更新は面倒というイメージに捉われず、ホームページを活用して新規顧客や売上に繋がる運用を始めましょう。


弊社では、ホームページの更新・分析ができるWebマーケティングツール「ferret One」を提供しています。ホームページの更新のやり方や、お問合せを増やすためのノウハウもあわせて提供。初めてのWebサイト運営でも安心です。

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One Tip編集部
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One Tipは、Webマーケティングツール「ferret One」から生まれた、「BtoBマーケティングの成功のヒントとなるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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