BtoBのサイト制作で、これだけはそろえておきたいページ一覧


BtoBの製品・サービスサイトを作る場合、どんなページをそろえればいいのでしょうか?

この記事では、これからBtoBのサイトを作ろうと思われている方、または、リニューアルを検討されている方に向けて「BtoBサイトを作るなら、これだけはそろえておきたいページ」について解説します。


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目次[非表示]

  1. 1.そろえておきたいページ一覧
  2. 2.トップページ
  3. 3.サービスページ
  4. 4.ストレングス(強み)ページ
  5. 5.導入事例ページ
  6. 6.よくある質問ページ
  7. 7.お知らせページ
  8. 8.料金ページ
  9. 9.ブログ
  10. 10.お役立ち資料
  11. 11.お問い合わせフォーム
  12. 12.BtoBのサイト制作の型
  13. 13.この記事を読んだ方にお勧め、「BtoBサイトリニューアルの3つのステップ」


そろえておきたいページ一覧

BtoBサイトを作る場合、そろえておきたいのは以下の10項目です。

・トップページ
・サービスページ
・ストレングス(強み)ページ
・導入事例ページ
・よくある質問ページ
・お知らせページ
・料金ページ
・ブログ
・お役立ち資料
・お問い合わせフォーム

これらがそろっていれば、Webマーケティングで成果がでる「BtoBサイトの型」はできたと言えます。それぞれのページの役割について、解説します。


トップページ

トップページの役割は「このサイトは何のサイトか」「何のサービスを行っているのか」を明確に伝えることです。

ユーザーは、はじめからトップページに着地するケースばかりではありません。サイト内の他ページに着地し、トップページに遷移してくるケースも多くあります。どんなユーザーが見ても「ここは何のサイトなのか」をすぐにわかるようにするのが、トップページの役割なのです。

また、トップページを見て「もっと知りたい」と思ったユーザーに対して、適切な導線(リンク)を提示するという役割もあります。

▼トップページについて、詳しくはこちら
BtoBサイト制作の型・トップページ編

▼あわせてチェックしたい、グローバルナビゲーションについてはこちら
BtoBサイト制作の型・グローバルナビゲーション編


サービスページ

サービスページは、「サービスコンセプト」と「何ができるサービスなのか」を網羅的に説明するページです。

  • サービスについて、より詳しく知りたいユーザーのニーズに応える
  • 製品・サービスが「誰の、どんな問題を、どう解決してくれるのか」全体像を知ってもらう

という役割を持っています。

▼サービスページについて、詳しくはこちら
BtoBサイト制作の型・サービスページ編


ストレングス(強み)ページ

ストレングスページとは、サービスの強みについて紹介するページです。ユーザーの悩みをどう解決できるのか、他社サービスとの違いなどを説明します

  • 競合サービス・他社との差別化ポイントを伝え、問い合わせを後押しする
  • サービスページで全体像を知ったユーザーに、さらに深く知ってもらう

という役割があります。サービスページは網羅的な説明ページ、ストレングスページは悩み解決のために特化した説明ページ、という違いがあります。

▼ストレングスページについて、詳しくはこちら
BtoBサイト制作の型・強みアピール編​​​​​​​


導入事例ページ

導入事例ページは、商品・サービスを導入した顧客が、活用して満足している様子を紹介するページです

顧客は、「自社のニーズに合っているか」を判断するための事実を求めています。実際のユーザーの声は、客観的で信頼性の高い情報として受け入れやすいものです。BtoBサイトで最も読まれているコンテンツは「機能紹介」と「導入事例」とも言われており、必ず用意しておきたいページになります。


よくある質問ページ

よくある質問ページは、ユーザーの疑問を解消し、サービス理解を深めてもらうページです。商談時によく聞かれる質問をいくつかに分類し、Q&A形式で掲載するとよいでしょう。

よくある質問ページを作るメリットは、以下のようなものがあります。

  • Q&A形式なので、的確にポイントを伝えることができる
  • ユーザーに伝えたいことを、さりげなく自然に掲載できる
  • 安心感を与えることができ、商品・サービスを購入してくれる可能性が高まる
  • 関連ワードがSEO(検索ワード対策)にも良い影響を及ぼす
  • スタッフのサポートツールとしても活用できる


お知らせページ

お知らせページは、商品・サービスに関連するニュースを掲載するページです。ニュースの種類としては、セミナー・イベント開催/プレスリリース/メディア掲載/導入リリース/製品情報
などがあります。

お知らせページがあることで

  • 商品・サービスが更新されている印象を与えられる
  • 「最新の状態の情報を見ている」という安心感、信頼感につながる

というメリットがあります。

逆に、更新日が古いと不安につながるので、こまめな更新が難しい場合は「設置をしない」という選択肢もあるでしょう。


料金ページ

料金ページは、サービスプランや価格を掲載するページです。価格を公開することで、見込み顧客に社内で検討を進めてもらいやすくなります。

企業によっては価格を公表したくないこともあると思いますが、そのような場合でも「プラン・料金を知りたい」というニーズに応えるページは用意しておくことをオススメします。

例えば、「料金について、詳細はお問い合わせください」と案内があるだけでも、「知りたい」というニーズが達せられ、離脱せずにお問い合わせにつながる可能性があるからです。


ブログ

ブログでは、自社製品・サービスの「将来の顧客」であるユーザーに向けて、情報発信をすることができます

ユーザーが興味をもちそうな情報・キーワードを含んだブログ記事を書くことで、オーガニック検索から流入してくるユーザーとの接点を増やすことができます。

BtoCサイトのブログでは、月100本程度記事を公開することも珍しくありません。ですが、BtoBサイトのブログでは、専用メンバーを確保することが難しく、それほど記事更新できないケースも多いでしょう。まずは、週1本、月4本程度でも発信を続けることで、自社に「コンテンツ」という資産を持つことができます。無理のない範囲で、始めてみることをオススメします。


お役立ち資料

ブログを読んでいるユーザーは、すぐに「お問合わせ」に至るケースは少なく、まずは情報収集としてサイトに訪れるケースが多いです。そこで、「お問い合わせ」の前のステップとして、ユーザーにとって役立つ情報を資料として用意しておきましょう。資料をダウンロードしてもらう際に顧客情報を取得することで、将来顧客になるかもしれないユーザーとつながることができます。

お役立ち資料を用意することで

  • 専門性をアピールでき、信頼を勝ち取れる
  • 顧客の課題解決ヒントを与えると同時に、自社をアピールできる
  • 将来顧客となりえる「潜在顧客」のリストがたまる

といったメリットがあります。


お問い合わせフォーム

お問い合わせフォームは、コンバージョンの直前で、何かしらの情報を書いてもらうためのページです。ゴール(コンバージョン)に近い場所なので、改善した時のコンバージョンへのインパクトが大きいです

例えば、

 A.トップページからサービス詳細ページへの遷移率を10%改善
 B.入力フォームからの遷移率を10%改善

では、コンバージョンへのインパクトが違います。フォームをいったん設置したあとは、アクセス解析をしながら、改善、最適化していきましょう。フォームの最適化(EFO)については、「EFOをはじめるときの、5つのステップ」で解説しています。


BtoBのサイト制作の型

以上、BtoBの製品・サービスサイトを作る際に、そろえておきたいページについて解説しました。

トップページ
サービスページ
ストレングス(強み)ページ
・導入事例ページ
・よくある質問ページ
・お知らせページ
・料金ページ
・ブログ
・お役立ち資料
・お問い合わせフォーム

いろいろなBtoBサイトを見ていると、ある程度この型に沿って作られているように思います。自社でサイト制作をされる際は、ぜひ参考にしてみてください。


この記事を読んだ方にお勧め、「BtoBサイトリニューアルの3つのステップ」

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