効果的なCTAの書き方|BtoBサービスサイトのためのライティングTips4

この連載『BtoBサービスサイトのためのライティングTips』では、BtoB事業を営む企業の皆様が、効果的なWebマーケティングを内製化できるようになるための文章作成法を、セクションごとに簡略的にお伝えしていきます。

本記事はferret Oneでサイト立ち上げ・サイト運用を支援するカスタマーサクセスに所属するライターの書き起こしです!

文章作成における更に詳しい理念については、全5回の連載『BtoBサービスサイトのためのライティングメソッド』をご覧ください。

  1. せっかく書いた文章が人に伝わらない理由

  2. キャッチコピーにおける大きな誤解

  3. ペルソナ設定だけでは不充分なBtoBサービスサイトの落とし穴

  4. ターゲットを離脱させないファーストビューの書き方

  5. 文章によってサイトを回遊させCVを生み出す方法

目次[非表示]

  1. 1.CTAとは?
  2. 2.BtoBサービスサイトにおけるCTAの典型例
  3. 3.ターゲットに寄り添ったCTAの書き方
  4. 4.学んだライティングを、すぐサイトで試せる環境へ

CTAとは?

CTAは「Call To Action(コール トゥ アクション)」の略称であり、「行動喚起」を意味します。

BtoBサービスサイトにおけるCTAとは、Webサイトの訪問者を「問い合わせ」「資料ダウンロード」「無料デモ申し込み」などのCV(コンバージョン)へと誘導するためのセクションを指します。

多くの場合に、ページの下部に配置され、サイト内の全ページに共通のセクションとして設けられます。

BtoBサービスサイトにおけるCTAの典型例

例えば、問い合わせをCVとするBtoBサービスサイトでは、下記のようなCTAが多く見受けられます。

「お問い合わせはこちら」をクリックするとフォームへ遷移することが単純明快であり、これだけでもCTAとしての機能を充分に果たしています。

しかし捉えようによっては、事務的で冷淡な印象であるとも感じられます。

CTAは、サービスサイトが「CVを生み出す施策」となるか「ただの読み物」で終わってしまうかを左右する、非常に重要なセクションです。

ターゲットを離脱させずタッチポイントへと誘うための“最後の壁”と言ってもいいかもしれません。

そのため、「お気軽にご相談ください」のような定型文で済ませてしまうのはもったいない、と私は考えます。

ターゲットに寄り添った熱量のある一言で、競合サイトに差をつけたいものです。

ターゲットに寄り添ったCTAの書き方

効果的なCTA文言を作成するには、「CTAに辿り着いたターゲットがどんな状態か」を想像する必要があります。

CTAに辿り着いたということは、トップページ・サービス詳細ページ・選ばれる理由ページなどを既に閲覧してもらっており、「どんな事業であるか」の理解が得られた状態にあると考えられます。

そのため、事業の特徴などを改めてCTAに記述する必要はありません。

むしろ長々とした文言は、せっかくのCVの機会を逃す恐れがあります。

下記のような「問い合わせしようかどうか迷っているターゲットの背中を押す端的な文言」がCTAには相応しいと言えます。

学んだライティングを、すぐサイトで試せる環境へ

AIで文章案をつくりやすくなった今、差がつくのは「誰に何を伝えるか」を見極め、すぐ改善できる実行力です。

ferret CMSなら、エンジニアや制作会社に依頼することなく、マーケター自身でWebサイトを見たまま編集できます。

キャッチコピーやページの文章、CTA、フォームなどをすぐに変更し、考えた施策を止めずに実行できる環境をつくりませんか?

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ferret(One Tip編集部)
ferret(One Tip編集部)
One Tipは、BtoBマーケティングに特化した支援サービス「ferret」から生まれた、「リード獲得の打ち手が見つかるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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