キャッチコピーとサブコピーの作成に必要なこと|BtoBサービスサイトのためのライティングTips1

この連載『BtoBサービスサイトのためのライティングTips』では、BtoB事業を営む企業の皆様が、効果的なWebマーケティングを内製化できるようになるための文章作成法を、セクションごとに簡略的にお伝えしていきます。

本記事はferret Oneでサイト立ち上げ・サイト運用を支援するカスタマーサクセスに所属するライターの書き起こしです!

文章作成における更に詳しい理念については、全5回の連載『BtoBサービスサイトのためのライティングメソッド』をご覧ください。

  1. せっかく書いた文章が人に伝わらない理由

  2. キャッチコピーにおける大きな誤解

  3. ペルソナ設定だけでは不充分なBtoBサービスサイトの落とし穴

  4. ターゲットを離脱させないファーストビューの書き方

  5. 文章によってサイトを回遊させCVを生み出す方法

目次[非表示]

  1. 1.キャッチコピーは既存資料から引用するべからず!
  2. 2.BtoBサービスサイトのキャッチコピー・サブコピーの作り方
  3. 3.学んだライティングを、すぐサイトで試せる環境へ

キャッチコピーは既存資料から引用するべからず!

企業のWebサイトで多く見受けられるのは、事業案内パンフレットや営業資料から文言をそのまま流用してしまっているということです。

特にキャッチコピーではそれが顕著で、事業のスローガンや企業理念がそのままキャッチコピーに流用されているケースが多く見受けられます。

しかし、Webサイトのキャッチコピーは、決してスローガンや企業理念を載せる箇所ではありません。

安易に既存資料から文言を引用してWebサイトのキャッチコピーにしてしまうと、せっかくサイトを訪問してくれたユーザーに対して

「どんな事業なのかわからない」「他社と比較して何が優れているのかわからない」という悪印象を与え、サイトからの早期の離脱を招きます。

成功しないBtoBサービスサイトのキャッチコピー例:

BtoBサービスサイトのキャッチコピー・サブコピーの作り方

キャッチコピーとは「人の注意を引く広告文」を意味しますが、BtoBサービスサイトにおいては、それだけでは不充分です。

BtoBサービスサイトのキャッチコピーが果たすべき目的は、主に下記のような点です。

  • 事業の競合優位性を明確化し、訪問者に問い合わせをしてもらう
  • 訪問者の離脱を防ぎ、サイト内を回遊してもらう
  • インターネット検索されうるキーワードを盛り込み、流入を増やす

サブコピーも目的はキャッチコピーと同様です。

上記をもとに、サイトのターゲットの関心が高いと思われる情報をリストアップします。

それらを盛り込みながら、キャッチコピーを15〜30文字程度、サブコピーを40〜80文字程度で作成します。

効果的なBtoBサービスサイトのキャッチコピー・サブコピー例:

学んだライティングを、すぐサイトで試せる環境へ

AIで文章案をつくりやすくなった今、差がつくのは「誰に何を伝えるか」を見極め、すぐ改善できる実行力です。

ferret CMSなら、エンジニアや制作会社に依頼することなく、マーケター自身でWebサイトを見たまま編集できます。

キャッチコピーやページの文章、CTA、フォームなどをすぐに変更し、考えた施策を止めずに実行できる環境をつくりませんか?

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ferret(One Tip編集部)
ferret(One Tip編集部)
One Tipは、BtoBマーケティングに特化した支援サービス「ferret」から生まれた、「リード獲得の打ち手が見つかるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

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