キャッチコピーとサブコピーの作成に必要なこと|BtoBサービスサイトのためのライティングTips1

この連載『BtoBサービスサイトのためのライティングTips』では、BtoB事業を営む企業の皆様が、効果的なWebマーケティングを内製化できるようになるための文章作成法を、セクションごとに簡略的にお伝えしていきます。
本記事はferret Oneでサイト立ち上げ・サイト運用を支援するカスタマーサクセスに所属するライターの書き起こしです!
文章作成における更に詳しい理念については、全5回の連載『BtoBサービスサイトのためのライティングメソッド』をご覧ください。
キャッチコピーは既存資料から引用するべからず!
企業のWebサイトで多く見受けられるのは、事業案内パンフレットや営業資料から文言をそのまま流用してしまっているということです。
特にキャッチコピーではそれが顕著で、事業のスローガンや企業理念がそのままキャッチコピーに流用されているケースが多く見受けられます。
しかし、Webサイトのキャッチコピーは、決してスローガンや企業理念を載せる箇所ではありません。
安易に既存資料から文言を引用してWebサイトのキャッチコピーにしてしまうと、せっかくサイトを訪問してくれたユーザーに対して
「どんな事業なのかわからない」「他社と比較して何が優れているのかわからない」という悪印象を与え、サイトからの早期の離脱を招きます。
成功しないBtoBサービスサイトのキャッチコピー例:

BtoBサービスサイトのキャッチコピー・サブコピーの作り方
キャッチコピーとは「人の注意を引く広告文」を意味しますが、BtoBサービスサイトにおいては、それだけでは不充分です。
BtoBサービスサイトのキャッチコピーが果たすべき目的は、主に下記のような点です。
- 事業の競合優位性を明確化し、訪問者に問い合わせをしてもらう
- 訪問者の離脱を防ぎ、サイト内を回遊してもらう
- インターネット検索されうるキーワードを盛り込み、流入を増やす
サブコピーも目的はキャッチコピーと同様です。
上記をもとに、サイトのターゲットの関心が高いと思われる情報をリストアップします。
それらを盛り込みながら、キャッチコピーを15〜30文字程度、サブコピーを40〜80文字程度で作成します。
効果的なBtoBサービスサイトのキャッチコピー・サブコピー例:

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