いいデザインって何? マーケターがデザインの基礎を学ぶなら【オススメ本5選】

「いいデザインって何?」マーケターがデザインの基礎を学ぶならオススメ本5選


Webサイト、バナー、ポスター、チラシ、パンフレット、スライド、動画…マーケティングにおいて、デザインが必要な制作物は多種多様です。

「デザインはデザイナーさんの領域」と思われる方もいるかもしれませんが、マーケターとデザイナーは、切っても切れない関係。コミュニケーションをとりながら、共同作業で施策を進めていく同士です。


社外のデザイナーへ発注する場合も、社内のデザイナーへ依頼する場合も、マーケター自身が「何か良いデザインか」を知っておくことで、コミュニケーションが円滑になり、最終的な成果物のクオリティも上がってくるはず。

でも、何が良いデザインかわからない…。今回は、そんなマーケターの方に向けて「デザインの基礎を学ぶのにオススメ本&サイト」をご紹介します!Webに限らず紙媒体のことも書いてありますが、基本的に考え方は共通です。

推薦するのはこの人!

株式会社ベーシック  デザイナー 小林ひかる

小林ひかる

株式会社ベーシック SaaS事業部 デザイナー
女子美術大学卒業。LPやサービスサイトを中心に、企画・コピーを含めたトータルで「ユーザーに伝える」を担う。 「デザイナーではありません。ビジネスマンの心強いパートナーです。」をモットーに、誰のためのデザインかを考える。 洋楽ROCKとイチローが好き。


「何が良いデザインか」を見極められるようになるには、できるだけたくさんの「良い例・悪い例」を見て、自分の中で法則を見つけていくといいと思います。そういった点で、まずは下記の本をおすすめします。

やってはいけないデザイン

やってはいけないデザイン
著者:平本 久美子
出版社: 翔泳社
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おすすめポイント

デザインの良い例/悪い例が実際の制作物で見比べられるので、一目瞭然です。
紙の印刷物やパワーポイントなどの例が中心ですが、配色・整列・情報量など、デザインの基本的ルールはWebも同じなので、まずは読んでおきたい本です。


もっとクイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本

もっとクイズで学ぶデザイン・レイアウトの基本
著者:ハラ ヒロシ、ハヤシ アキコ、
平本 久美子、ヤマダ ジュンヤ

出版社:  翔泳社
> 書籍情報はこちら

おすすめポイント

こちらも実例を見比べながら「なぜ良いのか/悪いのか」を解説したわかりやすい本です。
クイズ形式なので、正解がわかる前に自分で考え、判断力も培われます。


けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本

けっきょく、よはく。
著者:ingectar-e
出版社: ソシム
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おすすめポイント

意外と気にしていない人も多いですが、適切な余白にしたり、余白を上手く使うだけでデザインのクオリティは見違えるように高まります
ノンデザイナーはもちろん、経験の浅いデザイナーにもおすすめです。


ノンデザイナーズ・デザインブック

デザインの基礎を論理的に学ぶには、下記がおすすめです。
デザインの4つの基本原則として知られる「近接、整列、反復、コントラスト」を最初に提示した本です。

ノンデザイナーズ・デザインブック
著者:Robin Williams
出版社: マイナビ出版
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おすすめポイント

デザインで大切なことは、伝えたいことが見た人に「瞬時に」頭に入ることです。特にWebでは情報のわかりやすさが重視されます。
この本には、情報構成を考慮したレイアウトや、文字のメリハリなど、「内容が伝わりやすい」デザインのために必要な要素がまとめられています


伝わるデザイン

最後に紹介するこちらは、本ではなくWebサイトになります。

  伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン 情報の伝わりやすさは「資料の作り方」に大きく左右されます。本ページでは、伝わる資料を作るためのデザインルールやテクニックを紹介します。 http://tsutawarudesign.com/index.html

おすすめポイント

パワーポイントなどプレゼン資料について書かれていますが、配色・メリハリ・情報量などデザインの基本要素が入っているので、Webデザインでも大いに参考になります

ちなみに、パワーポイント資料でよく見かける「ちょっと残念なデザイン」は次の3点です。それぞれに、改善のためのヒントもお伝えします。

1.ページめいっぱいに要素が入っている
→ 全ページ統一で余白をしっかり取ると良いですよ。

2.色を使いすぎる
→ まずはモノクロと1色で作ってみましょう。
  あとからより強調したい箇所を決まった差し色を当てていくと、バラバラになりにくいです。

3.文字が多すぎる
→ 一旦作ってから「これ本当に必要かな?」「削っても意味が通じるのでは?」
  などを見直します。営業トークは丁寧にいろんな枕詞を付けて話すと思いますが、
  資料は伝えたい言葉に絞った方が頭に入りやすくなります。
  また、言葉が重複しているパターンもあります。情報を整理してみましょう。


以上、ノンデザイナーのマーケターが、「デザインの基礎を学ぶのにオススメ本&サイト」をご紹介しました。

ユーザーに支持されるデザインを提供するための、ヒントになれば嬉しいです。


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