ferret One
ワークフロー機能

異なるツールを自由につないで、業務を自動化
ワークフロー機能

煩雑なマーケティング業務をしていませんか?

細かな業務は
すべて自動化ができます

・ CSVを出力して、SFAへ手動でインポートしている

・ 都度チャットで営業へリードを渡している

・ 顧客ごとにメール文を出し分けるまで手が回らない

ferret Oneのワークフロー機能を活用すれば、いつものツールとの連携が可能!複数のツールをまたぐルーティン業務は、ワークフロー機能で一気に自動化。

日々の業務をより効率的に進められます。

ワークフロー機能でできること

ワークフローで自動化可能な業務を一部ご紹介します。
マーケティング業務でよく使うワークフローのテンプレートもご用意!初めての方でも安心して設定可能です!

  •  Case1 

営業担当を自動で判断し、
チャットで即時通知

コンバージョン獲得後、営業担当者の振り分け作業を自動化できます。

SalesforceやHubSpotなど、今お使いのSFAと連携することで、お問い合わせ内容から自動的に担当営業を特定し、既存顧客か新規顧客かを判別。結果をチャットツールにて担当者へ即時に通知します。

これにより、「マーケ担当が営業担当を目視で確認し、手作業で連絡していた工数」を大幅に削減。
対応スピードの向上と業務の効率化を同時に実現します。

  •  Case2 

Googleスプレッドシートへ
リード情報を自動連携

フォーム種別、見込み度、企業規模などの条件に応じて、異なる文面や宛先で通知を自動送信できます。

これにより、「CV通知がすべて同じ内容で緊急度や優先度を判断できない」「Slack通知だけではリードの重要度が分からず、対応が遅れてしまう」といった課題を解消します。

重要度の高いリードを見逃すことなく、初動スピードの向上と機会損失の防止を実現します。

  •  Case3 

コンバージョン通知の
文面をアレンジ・出し分け

セミナー申込やお問い合わせなどで取得したコンバージョン情報を、Googleスプレッドシートへ自動的に反映できます。

これにより、他ツールからデータを手動でエクスポートし、スプレッドシートへ転記・整形していた作業が不要になります。

データの反映漏れや入力ミスを防ぎ、常に最新のリード情報を関係者間で共有することが可能です。業務の正確性とスピードの両立を実現します。

  •  Case4 

サイトやメールの行動履歴を
Salesforceに自動連携

APIおよびワークフローとの連携により、ferret Oneで取得したページ閲覧やメールの開封、過去のコンバージョン履歴などの行動履歴を、Salesforce上で直接確認できます。

これにより、営業担当者は顧客情報と行動データを一元的に把握でき、より的確でスピーディーな営業対応が可能になります。

  •  Case5 

さまざまなフォームからの
リード情報を自動取得

Zoom、formrun、Google フォームなど、外部ツールで取得したリード情報をferret Oneへ自動連携ができます。

これにより、複数のフォームツールから発生するリードをferret One上に集約し、一元管理することが可能になります。

手動でのデータ転記やツールごとの管理負担をなくし、リアルタイムで最新のリード情報を確認できるため、マーケティング活動の効率化と精度向上を実現します。

  •  Case6 

様々なツールと双方向連携

ferret Oneのワークフローなら、MA・SFA・CRMなど複数ツール間でのデータ連携も自動化できます。それによって、CSVデータを都度手動で取り込む必要がなくなります。

HubSpot、kintone、Mazrica Salesなどの各種ツールと双方向でデータを同期し、情報をリアルタイムに一元管理することも可能なので、手作業による転記ミスを防ぎ、マーケティング活動のスピードと精度を向上させます。

活用イメージ

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登録番号 IA180169
適用規格 ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023