インタビュー記事の書き方とは?編集部が伝える面白い取材の方法



メディアでインタビュー記事を掲載したいけれど、インタビュー記事に取り組んだことがなく、執筆方法に迷っていませんか。

インタビュー記事にはコツがあり、そのコツを知っておくだけでインタビュー記事の品質に大きな影響があります。

そこでこの記事では、インタビュー記事の書き方と面白い取材を行う方法をお伝えします。

目次[非表示]

  1. 1.インタビュー記事の形式とは?
  2. 2.インタビュー記事の作り方①準備
  3. 3.インタビュー記事の作り方②当日
  4. 4.インタビュー記事の作り方③取材後の流れ
  5. 5.インタビュー記事の作り方④執筆
  6. 6.インタビュー記事とSEOを合わせた作り方
  7. 7.インタビュー記事は準備が9割


インタビュー記事の形式とは?

インタビュー記事には、主に以下3つの形式があります。

  • 会話形式
  • 一人称形式
  • 三人称形式

それぞれの形式について、詳しく解説します。


会話形式

会話形式は、実際のインタビューのように会話形式で執筆される形式です。インタビュアーとインタビュイーのセリフで、記事が構成されます。

会話調は一見読みやすそうですが、意外と難しく、Webで読みやすくするには工夫が必要です。無駄を省き、なるべくテンポをよくしましょう。

実際の会話の順序と異なっても構わないので、会話調で不自然でないように編集してください。会話形式がうまくいくと、軽快で読みやすい記事となります。

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一人称形式

一人称形式は、インタビュイーが自分で語っている形式の記事です。インタビュアーは記事に登場せず、インタビュイーが自分で執筆したように書きます。

一人称形式の場合は、インタビュイーと読者の距離感を縮められることがメリットです。読者との関係性にインタビュアーを挟まない分、よりダイレクトに伝えられます。

一方でライターに構成力が必要とされ、難易度は高くなります。インタビューに臨む前から、大体どのような内容にしたいのかよく考えておく必要があるでしょう。

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三人称形式

三人称形式は、インタビュイーが登場しない形式です。インタビュアーが主体で、記事が展開されます。新聞記事など、堅い印象の文章で多く使われます。

インタビュイー目線の文章が続く中、インタビュアーのセリフが引用されるような形式です。三人称形式の記事のメリットは、客観性のある記事が仕上がることです。

こちらもライターに「何を伝えたいか」という、確固たる意志が必要であり、難易度は高めです。


インタビュー記事の作り方①準備

インタビューでもっとも大切なのは、実施前の準備です。インタビュー前から、どんな人が、どんな疑問を解決できるのか。または、何を楽しむ記事にするのかという、記事企画を練っておきましょう。

インタビュイーについてもよく調べておいてください。これまでにどんな実績があり、どのような考え方の方なのか。過去のインタビュー記事や、ご自身で執筆されたものがあれば、目を通しておいてください。

調査ができれば、それをインタビューの質問づくりに活かしましょう。インタビューの質問は、事前にインタビュイーと共有しておいてください。



インタビュー記事の作り方②当日

インタビュー当日は、準備した質問の回答をしっかりと持ち帰ることが大きなミッションとなります。メモと音声レコーダーを準備し、内容を記録してください。

良い回答を持ち帰るために大事なのが、回答からさらに重ねて追求する質問です。回答の精度は、質問によって大きく異なります。

質問の回答を細かく分けると、「事実」「理由」「エピソード」に分けられます。この3点セットを意識して尋ねるようにするとよいでしょう。

多いのは「事実」だけを聞いてしまうパターンです。「それはなぜか」という論理的な回答を得ることができず、文章にした時に納得感がないものになってしまいます。必ず理由まで追求するようにしましょう。

さらに「エピソード」まで聞けると、より記事が盛り上がるだけでなく、インタビュー自体も盛り上がります。

「理由」や「エピソード」に、記事の面白さは詰まっているので、ここで良い話を聞けることがインタビューの目的と言っても過言ではありません。


インタビュー記事の作り方③取材後の流れ

取材後はインタビュイーに改めて、感謝の意を伝えましょう。その後、インタビュー音源の書き起こし作業に移ります。

書き起こし作業は、書き起こしAIを使用して簡略化することも可能です。「Rimo Voice」を使用すれば、AIが書き起こした文章を見ながら再生できるので、書き起こし作業を効率的に進められます。

Rimo Voice - AIでカンタン文字起こし

録音データの全てを文字起こしする必要はありません。記事に関わる部分だけを書き起こすことで、より効率的に進められます。


インタビュー記事の作り方④執筆

執筆は文字起こしを参考に、構成を考えた後で文字起こしの文章をパズルのようにコピペしていきます。

その後、インタビュー形式に合わせて文章を書き換えていくのです。記事を一通り書き終えたら、流れに違和感がないか、全体を読み返しましょう。

よく内容を読んで修正作業を施したら、インタビュイーにも確認してもらってください。インタビュイーが求める修正にも対応することで、記事が完成します。


インタビュー記事とSEOを合わせた作り方

インタビュー記事を作成する際、SEOを無視してしまうやり方を多く目にします。しかし、実際は「インタビュー」をSEOに活かすことは可能です。

肝心なのは、狙う検索キーワードを先に見定め、検索者のニーズに沿った質問内容を準備することです。

そうすることで、検索者にとっては「代わりに質問してきてくれた」ような感覚の記事となります。

インタビューだからこそ、情報に独自性も出てきます。ぜひ、SEOにもインタビューをうまく活かしてください。競合に真似できない、強力なコンテンツをつくるチャンスです。


インタビュー記事は準備が9割

インタビュー記事で、もっとも大切なのは「準備」です。まずは準備にこだわり、品質の良い記事を目指しましょう。

記事企画を練り、読者が聞きたいことを代表して聞くような気持ちでインタビュー記事に取り組めれば、きっと良い記事になるはずです。

面白いインタビュー記事をつくり、読者に満足してもらえる記事を目指しましょう。

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