ホームページを自分で修正する方法とは?簡単に使えるおすすめツール2選


ホームページを業者に依頼せず、自分で修正できればいいのに、と思ったことはありませんか?

ホームページの制作・修正は、制作会社に依頼するだけでなく、ツールを使えば自分でも簡単に行うことができます。

今回は、自分で行うホームページ修正を検討している人に向けて、修正の方法や、注意すべき点などを説明します。

目次[非表示]

  1. 1.ホームページを自分で修正するメリット
  2. 2.ホームページを自分で修正するために必要なもの
  3. 3.ホームページを自分で修正する方法
  4. 4.ホームページを自分で修正する場合の注意点
  5. 5.簡単にホームページを自分で修正したい人向けのおすすめツール2選
  6. 6.ホームページを自分で修正して効果的にサイトを運用しよう


ホームページを自分で修正するメリット

ホームページの修正を考えたとき「企業に修正依頼を出す」か「自社で修正を行う」か、どちらかの行動をとるはずです。

自分たちでホームページの修正を行うと、どのような結果が得られるのでしょうか。
4つの代表的なメリットを紹介します。


自由にカスタムできる

自由なカスタムが行える点は、自分でホームページ修正をする際の大きなメリットとなるでしょう。

自分で操作をするということは、自分自身の理想の形をそのまま実現できるということです。
自社のサービスに対して誰よりも深い理解があるのは、自社の社員です。

カスタマイズを行うためには、ある程度のコード知識が必要です。しかし、現在ではコード知識を必要とせずに、修正が行えるツールもあります。

自社で最適なホームページ制作・修正を行えるのは非常に大きな利点となります。


好きなタイミングで更新できる

自分でホームページ修正を行うことで、的確なタイミングですばやく更新できるようになります。

ホームページの制作会社に依頼する場合、修正を完成させるまでのスケジュールがうまくいかなかったり、納得いかない状態で納期を迎えてしまうケースがゼロではありません。

加えて依頼をするときは、文章・使用する画像・デザインなど、修正箇所の細かな打ち合わせが必要です。

このような情報を共有する手間が削減でき、自分達のスケジュールで修正作業ができるようになります。


業者依頼分のコスト削減

自分でホームページ修正を行うことで、他社に修正をお願いする依頼料を削減できます。

修正料金は、制作会社の料金設定によってさまざまです。少ない修正なら低価格で済む可能性もありますが、大幅なデザイン修正などを行うと多大なコストがかかります。

修正内容によって業者に依頼した方が良いものがありますが、簡単なものであれば費用削減のために自分自身で取り組むのもよいでしょう。


適切な情報掲載で検索エンジンからの評価向上

ホームページなどの自社コンテンツを、適切な見込み顧客に届けるにはSEO対策が欠かせません。

顧客のニーズに寄り添った上質なコンテンツを、正しいタイミングで発信することが、契約の結びつきにつながるのです。

最良な発信を行うために、自分でホームページ修正を行えるのはメリットとなるでしょう。

▼サイト制作の内製化に関する無料のホワイトペーパーも公開中!ぜひ参考にしてみてください。
→今後のトレンド!?BtoBのサイト制作を、外注から内製へ移行するメリット

  今後のトレンド!?BtoBのサイト制作を外注から内製に移行するメリット BtoBのサイト制作をするとなった時、どんな手段を思い浮かべますか?近年、Webサイトの制作・運用を「内製化」する企業が増えてきています。本書では、サイト運用の費用対効果を見直して成果を高めたい方へ、内製化のメリットや手法・内製化が向いているサイトの特徴などについて解説しています。 Webマーケティングツール『ferret One』


ホームページを自分で修正するために必要なもの


ホームページには、専門知識を用いてコード入力から制作を行うものと、簡単に操作ができるようにデザインテンプレートが作られているものと、大きくわけて2種類が存在します。

それぞれのホームページを修正する際に、必要となるものや注意すべき内容を説明します。


HTMLから構築したホームページを自分で修正する場合

まず紹介するのは「HTML」から入力、構築をするホームページの修正方法です。
ホームページ制作にあたり「HTML」や「CSS」という用語を聞く機会が多いと思います。

そもそもこの2つは、どんなものなのでしょうか。


HTML・CSSの知識

HTML・CSSはホームページの「プログラミング」を行う際の言語です。

ブログの更新をするために文章を打つとき、改行などはHTMLで行います。
そして、文章を打ち終わった後に、CSSでレイアウトを整えます。

それぞれがホームページをよりよく仕上げるために重要な要素です。


FTPソフト

サーバー上のファイルをアップロード、ダウンロードするときに活躍するファイル転送用のソフトがFTPソフトです。 

アカウント情報を入力することで、サーバーにアクセスができます。

ソフトはさまざまな種類があり、無料でダウンロードできるものもあります。無料ダウンロードができるFTPソフトで代表的なものは、「WinSCP」「FileZilla」「FFFTP」などです。
自社での用途や使いやすさをふまえて選ぶとよいでしょう。


FTPサーバーのアカウント情報

FTPサーバーとは、ファイル内のやりとり、データを保存するためのものです。

ホームページは、サーバーにデータを保存することで、インターネット上の閲覧が可能となります。ホームページを運営するためには、必ずサーバーを準備しなければいけません。

また、FTPサーバーを利用するにはアカウント情報も必要になります。【アカウント情報】は、FTPホスト・ユーザー名・パスワードです。

アカウント情報を紛失してしまうと、サーバーが開けなくなります。または他に漏れることで悪用される可能性もあります。大切な情報として、きちんと管理しましょう。


テキストエディタ

HTMLやCSSのテキストなどを修正するための専用ソフトが「テキストエディタ」です。

terapad」「サクラエディタ」は、ユーザー数が多く初心者も使いやすいソフトです。そのほか「Brackets」なども人気があります。


ホームページ作成ソフトを使って作ったサイトを自分で修正する場合

「ホームページ制作ソフト」を使用することで、簡単な操作でデザインの変更・制作が行えます。ホームページ更新までは、下記の流れとなります。

  1. ホームページ制作ソフトでページを編集する
  2. 編集したページを保存
  3. サーバーに接続する
  4. サーバー上に編集したアップロードする

注意すべきなのは、ホームページを制作したパソコン以外では、修正が行えないことでしょう。
ソフトをインストールしたパソコンでしか修正対応ができないことを考慮したうえで、どのパソコンを使用するのか判断してください。


CMSが導入されているホームページを自分で修正する場合

「CMS」とは、管理ページからホームページや記事を制作・修正できるシステムです。シェア率の高いCMSだと、WordPressなどがあります。
IDやパスワードでログインして、修正したい画像や文章を変更することができます。

管理ページから簡単に編集ができるものが多いのが特徴。修正したい箇所のファイルをダウンロードするなどの工程も無いため、ホームページ修正は難しいと感じている企業におすすめです。

ただし、特殊なデザインは再現できないというデメリットもあります。
デザインを重視する場合は、HTMLやCSSの専門知識も最低限持っているとよいでしょう。


▼CMS導入については、下記の記事もぜひ参考にしてみてください。
企業サイトにおすすめのCMSとは? 選び方と導入するメリット

  企業サイトにおすすめのCMSとは? 選び方と導入するメリット コーポレートサイトを制作したいけど、どのCMSを利用すれば良いかで悩んではいませんか?CMSにはそれぞれ特徴があります。そのため自社の制作しようとするコーポレートサイトの目的に合わせたCMSを選ぶ必要があるのです。そこで本記事では、企業サイト制作のおすすめCMSを目的別に紹介します。 Webマーケティングツール『ferret One』


ホームページを自分で修正する方法

ホームページの修正は、CMSやホームページの制作ソフトを介さず、自分自身で行うことも可能です。
修正の方法を、手順に沿って説明します。


①サーバーに接続する

ホームページのデータ修正を行うとき、はじめにしなければならないのがサーバーへのアクセスです。

ファイル転送に使う「FTPソフト」に、FTPホスト・ユーザー名・パスワードを入力することで、自社専用のサーバーに入れます。この3つがなければアクセスできないため、情報を忘れないように管理しておきましょう。

制作会社にページ修正を依頼しており、パスワードなどを制作業者が管理しているケースもあります。その場合は、問い合わせをして自社からもアクセスできる状態を整えましょう。


②修正したいファイルをダウンロードする

サーバーにアクセスしたら、続いて「修正したいファイルのダウンロード」をします。
ダウンロードの際、必ずバックアップをとりましょう。ファイルのコピーをとっておくことで、何か問題が生じたとき、ファイルが消えてしまったときに復元することができます。

ファイルには英数字の羅列で名前がつけられています。
ダウンロードをするときは「新規フォルダ」を制作して、そのなかに「今日の日付」など、ファイル名がわかりやすいようにして保存しましょう。

ファイル名を編集しておくと、今後データチェックや見直しが必要なとき、確認がしやすくなります。


③ダウンロードしたファイルをテキストエディタで修正する

ファイルのダウンロードができたら、専用ソフトの「テキストエディタ」でファイル修正をしましょう。

テキストエディタは、複雑なタグやテキストを種類ごとに色分けしてくれるので、たくさんの情報の中から修正を行いたい箇所を見つけやすくなります。

手間となる修正箇所探しをできるだけスムーズに行い、作業の負担を減らすために活用してください。


④ファイルの名前をテスト用に変更する

ファイル名を編集して「test」の表記を付け加えましょう。今修正しているファイルをわかりやすくしておくことが、ミスを減らすための対策になります。「test」以外でも、修正をしているファイルだと認識できる表記であれば大丈夫です。


⑤テスト用ファイルをアップロードする

テスト用のファイルを修正し終わったら、FTPソフトを使って「アップロード」をしましょう。

そのとき、テスト用のファイルをきちんとアップしているかファイル名の確認を欠かさないようにしてください。


⑥ファイルの名前を本番用に変更しアップロードする

アップロードしたテスト用ファイルを開き、問題がないか確認をしてください。
問題なければファイル名から「test」の表記を消して本番のアップロードをします。

次に修正を行う際、間違えないように今回使用した「test」ファイルは、必ず今回削除しておきましょう。


⑦動作確認する

本アップロードが済んだら、最後に動作確認をします。実際にページを覗いて操作を行い、不備がないか確かめましょう。

問題なく動けば、修正は無事完了です。


ホームページを自分で修正する場合の注意点

ホームページを自分で修正する手順のなかで、特に注意が必要な点を2つお伝えします。
非常に大切なポイントなので、実際に修正を行う際、欠かさないようにしてください。


必ずバックアップをとる

ホームページ修正をするときは、バックアップをとるようにしましょう。なぜなら、修正時はHTMLの書き換え作業を行うからです。

コードを書き間違えてしまうとページ全体のデザインが崩れたり、表示が消えてしまう可能性もあります。HTML知識が少ない人、ホームページ修正に慣れていない人は特に注意してください。


修正後は動作確認を行う

ホームページを修正、アップロードをした後も安心してはいけません。最後に、不備がないか動作確認を必ずしてください

完璧な修正ができたと思っていても、実際に動作確認を行うとレイアウトにズレが生じていたり、画像が表示されていない可能性もあります。

ホームページを訪れた閲覧者が不備を目にすると、ミスに気がつかない企業だというイメージを与えてしまうもしれないので、気をつけましょう。


簡単にホームページを自分で修正したい人向けのおすすめツール2選

ホームページ修正ができるツールを導入するなら、自社に合ったものを選びたいでしょう。
しかし、意外とたくさんのツールがあり、迷っている人も多いはずです。

そんな人のために、自分で簡単にホームページの修正が行えるツールを2つ紹介します。
ぜひ導入検討の参考にしてみてください。


ホームページ制作・更新・分析まで可能「ferret One」


ホームページ制作や更新だけでなく、サイトの分析も行える「ferret One」。
リードを獲得した後のレポーティングや解析が可能。また、ナーチャリング機能もついています。

ホームページ修正をするだけでなく、マーケティング全体を効率的で直感的に行えるツールです。

【費用】
定額利用が可能。
初期費用:10万円
月額利用料:10万円~

※プランによって変動があります。初期戦略設計、コンテンツ作成代行などのサービスも追加可能です。

▼ferret One
https://ferret-one.com/


はてなブログでのノウハウが詰め込まれた「はてなブログMedia」


「はてなブログ」が有名な「株式会社はてな」。
企業が今まで培ったサービスを活かしてサイト運用のサポートを行います。

初期費用・月額料金は明らかになっていません。導入検討の際は、問い合わせ・ヒアリングを経て、プラン提案を受けることができます。

ある程度予算に余裕があり、大々的にメディア運営を行いたい企業におすすめでしょう。

【費用】
初期費用:不明
月額利用料:不明
※企業からヒアリングを受けた後、料金提示となります。

▼はてなブログMedia
https://www.hatena.ne.jp/contentmarketing/hatena-blogmedia


ホームページを自分で修正して効果的にサイトを運用しよう

多くの企業が、自社商品やサービスの魅力を届けるためホームページを活用しています。

効率的に競合他社よりも独自性をだしたり、べストなタイミングで情報提供するには、自分でページの修正を行える点が強みとなるでしょう。

自社の魅力を深く理解しているからこそ作れるホームページを目指して、自分でホームページの修正、サイト運用をしてみてはいかがでしょうか。


▼ホームページ作成については、下記の記事もぜひ参考にしてみてください。
ホームページ作成ツールおすすめ11選|BtoB向けの選び方とは

  ホームページ作成ツールおすすめ11選|BtoB向けの選び方とは BtoBビジネスにおいて欠かすことのできない「ホームページ」。近年では専門知識が無くても使用できるツールが充実してきており、誰でも簡単にWebサイトが作れるようになりました。今回は、BtoBビジネス向けのホームページ作成ツールをご紹介します。 Webマーケティングツール『ferret One』

WordPressはなぜ初心者に難しい?ノーコードのCMSに移行するメリット

  WordPressはなぜ初心者に難しい?ノーコードのCMSに移行するメリット サイト制作にWordpressを使おうにも、デザインやカスタマイズが分からず、使いこなせないという悩みをよく聞きます。本記事では、初心者がWordPressを難しく感じる理由と、その代替策として有効な「ノーコードのCMS」について解説します。 Webマーケティングツール『ferret One』


弊社では、Webサイトの制作から集客、顧客管理まで、BtoBマーケティングに必要な機能をそろえたツール「ferret One」を提供しています。長年の実績に基づいたノウハウをセットで提供することで、Webマーケティングを成功に導きます。
マーケティングの戦略設計からお手伝いしていますので、ご興味のある方はぜひ資料をご覧ください。

>ferret Oneサービス紹介資料のダウンロード【無料】はこちら

One Tip編集部
One Tip編集部
One Tipは、Webマーケティングツール「ferret One」から生まれた、「BtoBマーケティングの成功のヒントとなるメディア」です。 BtoBマーケティングにかかわる人にとって、価値あるコンテンツをお届けしていきます。 Twitter:@ferret_One_

■ピックアップ記事

Seminar

開催予定のセミナー


Recommended

おすすめの記事

Tag

タグ

ferret Oneとは?

ferret Oneは、誰でも簡単に使えるマーケティングツールとBtoBマーケティングに必要な成功メソッドをセットで提供するサービスです。


One Tip

ワンティップ