600社以上にご利用いただく、BtoBマーケティングツール「ferret One」。サイトの構築から、LP制作、アクセス解析、メールマーケティングなど、活用できる機能は多岐にわたります。そこで今回は、ferret Oneの機能を、2020年において利用頻度が多かった順にご紹介!具体的な活用法や、利用による成果、ユーザーの皆さまのリアルな声などをまとめてお伝えします。
大きな変動の2020年。そんな「特殊な年」をどんな風に乗り切ったのか?どんな工夫をしたのか?など ferret One導入企業の皆さまの声や私たち自身が実践した体験をお届けしながら振り返ってみようと思います。
「デジタル化時代のマーケ組織の立ち上げ方」と題したオンラインイベントを開催。実際にBtoBマーケティング組織をゼロから立ち上げた2名のゲストをお呼びして、組織の立ち上げ方・何から始めればよいのか・KPIの立て方などをお聞きしました。このレポートでは、イベントの様子を抜粋してお伝えします。
広告での集客においてかかせないLP改善。今回は、株式会社ギャプライズの勝見様に、「ferret One」と、ギャプライズ社のサービス「Contentsauare」を使って、LPを高速改善したその裏側をお聞きしました。
BtoBマーケティングにおいて、サイト内に資料を設置して、リード獲得につなげる施策は非常に重要です。しかし、資料をダウンロードしてもらうためには、そのためのフォームやページの準備が必須となります。 今回は、資料ダウンロードフォームをferret Oneで作成するとどんなメリットがあるか、実際の画面をお見せしながら紹介します!
新型コロナウイルス感染拡大を受け、ウェビナー(オンラインセミナー)を実施する企業も増えてきました。ウェビナーは開催テーマや登壇者に合わせ、いくつもページを作成することも多いでしょう。今回は、そんなウェビナーページをferret Oneで作成するとどんなメリットがあるか、実際の画面をお見せしながら紹介します!
2020年も残すところあと1ヶ月となりました。今年はDXの推進やリモートワーク拡大の流れもあり、インサイドセールスの取り組みを強化した企業も多かったのではないでしょうか。そこで改めて、弊社のインサイドセールスチームの立ち上げ方や取り組みに関する記事を、まとめて紹介します。
ロジックツリーとは、ひとつの問題をツリー上に分解し、問題の原因や解決策を挙げていくフレームワークのことです。ロジックツリーを完成させることで、物事の全体的な構造が俯瞰できるほか、各要素がどのように関係しあっているか把握できます。最終的に解決策が考えやすくなり、どのような行動をとるべきなのか優先順位をつけやすくなるのがメリットです。
SMARTとは、適切な目標設定のために必要な要素の頭文字からとった、目標設定の考え方です。Specific(具体的な)、Measurable(測定可能な)、Achievable(実現可能な)、Relevant(関連した)、Time-bound(期限を定めた)という5つの要素で成り立っています。
PDCAとは、業務改善を継続して行うための方法です。Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Act(改善)の頭文字を取っています。計画を実行した結果、成功したとしても必ず評価を行い、改善につなげていきます。
MECEとは、ロジカルシンキングの基本的な概念です。Mutually(お互いに)、Exclusive(重複せず)、Collectively(全体に)、Exhaustive(漏れがない)の頭文字をとっています。適切なロジカルシンキングを行うには、モレなく、ダブりなく考えることが必要なのです。
アトリビューション分析は、コンバージョンまでの様々な接点に貢献度を設定して評価する分析方法です。アトリビューション分析を活用することで、コンバージョンに直接つながった施策だけでなく、商品を知ったきっかけなど、顧客がコンバージョンに至るまでの複数の接点を評価できるようになります。
アンゾフのマトリックスとは、経営戦略を考えるフレームワークの一つです。縦軸に既存市場と新規市場、横軸に既存製品と新規製品を設定して、4象限のマトリックスとしています。 この4象限の内容を分析することで、企業の経営戦略を策定できるようになります。企業の規模を問わず、活用できるフレームワークです。
PEST分析とは、自社の経営戦略策定に生かすために、世の中全体の状況を分析する手法です。政治(Politics)、経済(Economy)、社会(Society)、技術(Technology)という、4つの頭文字を取っています。
ファイブフォース分析とは、業界内での競争の状況を知るための分析手法です。「売り手の交渉力」「買い手の交渉力」「競争企業間の敵対関係」「新規参入業者の脅威」「代替品の脅威」の5つの要因を分析します。
フレームワークとは、考えなければならないポイントを枠組みとして確立させたものです。フレームワークを活用することで、どんな人でも考えなければならないポイントを抜けなく認識することができます。
競合分析とは、競合する企業の商品やサービスなどの情報を集め、さまざまな要素を分析することです。競合分析を行うことにより、自社の差別化戦略を策定できるようになります。
ゲーム理論とは、自分と相手が影響し合う関係性を理解したうえで、適切な意思決定を行うための理論です。ゲーム理論は、さまざまな戦略が必要となる状況で必要とされています。
AISASとは、インターネットで情報収集をしたうえで、顧客が商品やサービスの導入を決定する課程を説明するモデルです。顧客はまず注意(Attention)を引かれ、商品やサービスに興味(Interest)を持ち、検索(Search)します。商品やサービスが欲しいと思えば、ネット上ですぐに購入という行動(Action)を起こし、商品やサービスがよければ、情報共有(Share)をするのです。
AIDMAとは、顧客が商品やサービスの導入を決定する課程を説明するモデルです。顧客はまず注意(Attention)を引かれ、商品やサービスに興味(Interest)を持ちます。商品やサービスが欲しい(Desire)と思った顧客は、商品を記憶(Memory)し、最後に購入という行動(Action)を起こすのです。
3C分析とは、自社が置かれている環境を整理することで、新たな戦略を立案したり、計画の修正を行える分析ツールです。顧客分析(Customer)、競合分析(Competitor)、自社分析(Company)を行います。3C分析を行うことで、自社が抱える課題が明確に見えるようになるのです。
4C分析とは、商品を新しく生み出す際、企業戦略策定に用いる分析手法です。価値(Customer Value)、コスト(Cost)、利便性(Convenience)、コミュニケーション(Communication)の4要素において、それぞれ適切な選択をすることによって、消費者から望ましい反応を得られるようになります。消費者主観の考え方であることが特徴です。
キャズム理論とは、イノベーション理論の中で登場する「アーリーアダプター」と「アーリーマジョリティ」という消費者層の間に「溝(キャズム)」があるとするマーケティング理論です。
リード獲得とは、これから顧客になる可能性が高い見込み客を獲得することをいいます。効率的なリード獲得は、企業の売上向上に直結します。この記事では、リード獲得の重要性やリードの獲得の方法などを解説します。
Webサイトは、ただ作って終わりではなく、その後の運用が大切です。 本記事では、サイト制作後成果を出すために必要な取り組みについてご紹介します。
マーケティングオートメーションとは、マーケティング業務を自動化し効率化をはかることや、そのためのツールを指します。 この記事では、マーケティングオートメーションの概要、SFA・CRMとの違い、マーケティングオートメーションのメリット、活用方法、機能などについて解説します。
BtoBマーケティングと一口に言っても、その手法はさまざまあります。この記事では、BtoBマーケティングの最新トレンドや、コロナによる変化などについて解説します。
BtoBマーケティングとは、企業同士の取引を対象とするマーケティング活動を意味します。 この記事では「BtoBマーケティングという言葉を耳にしたことはあるが、詳しいことはよくわからない」という方へ向けて、注目されている背景や具体的な手法などを詳しくご紹介します。
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