使いこなせなかった
シナリオ・スコアリング機能…
ferret OneにMAを統合し、シンプルな運用でCMSとの一元管理へ!

株式会社アイエスエフネット
デジタルマーケティング部
田村 拓麻 氏
藤原 將 氏

MA事例1_ISF NET

メガメニューを一時的に格納するセクション(消さないでください)

社名 株式会社アイエスエフネット
業種 ITソリューション - SIer
従業員数 2000名以上
利用サービス

導入前の課題

  • 以前使っていたMAツールがうまく使いこなせていなかった
  • 運用が放置され、成果が出ているのかさえ誰も分からないという状況だった

導入後の効果

  • 一元管理により、情報の突き合わせやデータ確認の工数を大幅削減
  • メール配信数の上限が拡大し、メール経由のCV数が増加
  • 施策別に必要な機能が整理されたUIで、MAの知識がなくても迷わず施策に取り組めるように

ITインフラエンジニアの派遣事業領域を中心に、ITインフラ領域の構築・保守・運用におけるサービスを手がけるアイエスエフネットさま。

ferret OneはCMSとしての利用で、MAは別のツールを利用しておりましたが、2024年の4月にferret One MAプランへのプラン変更(プランアップ)をされ、ツールを一つに集約されました。

今回は、同社デジタルマーケティングチームの田村さん・藤原さんに、プラン変更の背景や、MAツールを移管して良かったことなどについてお伺いしました。

導入前の課題
MAの運用が放置され、
成果が出ているのか誰も分からない状況だった

ーMAツールの切り替えを検討されたきっかけは何でしたか?

以前使っていたMAツールでは、シナリオ設計やスコアリングの機能をうまく使いこなせていませんでした。私たちがジョインする以前、インサイドセールスとの連携がうまくとれていなかったことと、設定の複雑さも相まって、商談を生み出す体制ができていなかったようです。
私たち新メンバーが引き継いだときも、各種設定が複雑で改善していくのが難しく、何をどうすればいいのか分かりませんでした。

運用が放置され、成果が出ているのかさえ誰も分からないという状況で、改善するにも機能のUIが直感的でなく、ツールの操作や機能の理解に時間がかかりました。MAに関する専門的なスキルも持ち合わせていなかったため、シナリオやスコアリング以外にも多くの機能がある中でどれを優先して使えばいいのかがわからず、結局手が回りませんでした。

導入の決め手
決め手は「MAへの取り組みやすさ」と「サイト訪問からCVに至るまでの顧客データが一元的に集約されること」

ーMA機能をferret Oneに集約させた決め手は何でしたか?

決め手は2つあります。1つは「MAへの取り組みやすさ」です。直感的に使えるユーザーインターフェースに加え、ヘルプやサポートが非常に充実しているため、初めてのMA運用でも安心して取り組めました。ferret OneはもともとCMSとして利用しており、直感的なUIで使い慣れていました。MAも同様です。機能が初心者向けに設計されており、直感的にどの機能がどこにあるのかがわかりやすく、MAを活用する最初のステップとして取り組みやすいと感じました。ヘルプページも充実しており、使い始めた当初から安心して活用できました。

2つ目は「情報の一元化」です。サイト訪問からCVに至るまでの顧客データが一元的に集約されることも非常に魅力的でした。データを複数のツールで管理する煩わしさがなく、ツールの統合によるシームレスさが大きなメリットとなりました。これだと本来やるべき施策のPDCAサイクルに集中できると感じました。

(田村氏)

導入に際して社内で議論する中で、インサイドセールス部門から「スコアリングを活用したい」「今のMAで使っていた機能が使えなくなると困る」といった意見もありました。しかしferret Oneにも、それぞれの代替機能があります。スコアリングの代わりは行動検知機能・シナリオの代わりはステップメール機能・セグメントの代わりはラベル機能があります。

弊社に入ってもらっている別のマーケティングコンサルタントの方にも相談しました。その方も、昨今のマーケティングでは、細かくスコアリングするより特定のトリガーとなるアクションを設計して、そのアクションをした人にアプローチをしていく方が効果的だとおっしゃっていました。このことも導入の後押しになりました。

そもそもMAツールを変えたからといって、スコアリングの目的であるHOTリードを検知する仕組みを止めるわけではないですからね。このようにして、目的に対して必要な機能全てがferret Oneでもカバーできるということを説明して、合意形成に至りました。

(藤原氏)

ー現在のferret One MAの利用状況について教えてください。

まず約3万件のハウスリストのデータをferret Oneに移管する作業が必要でしたが、スムーズに進みました。ヘルプページが非常にわかりやすかったです。

利用状況としては、早速メルマガ施策から開始しています。

ferret Oneには、配信コンテンツ別でのメールテンプレートが豊富に用意されており、配信のスタイルを早々に確立し、コンスタントに送信できるようになりました。特にferret OneはCMSとMAが一体なので、メール配信の配信数~CV数まで一連の全ての指標を一目で確認できる点が便利です。以前使っていたMAツールでは、その辺りのデータの突き合わせが大変だったので、非常に助かっています。

メールテンプレート機能

スコアリングの代わりとなる行動検知機能も使い始めました。

弊社はソリューションをいくつか扱っているのですが、各ソリューションで過去CVした人が再度サイトに訪問したことを検知して、インサイドセールスに通知する取り組みを始めています。

また、MAプランでユーザー追加数が無制限になったので、様々な役割のメンバーを20人ほど追加しました。

特に、インサイドセールスのメンバーを追加できたことが非常に大きいです。通常のCVや行動検知されたHOTリードなど、彼らがアプローチする見込み顧客の行動履歴を自ら見て架電できるようになったので、顧客情報の共有ややり取りが非常にスムーズになりました。

今後は、ナーチャリング施策をインサイドセールス部門に引き継ぎ、マーケティングチームはリード獲得に専念する体制に移行する予定です。

行動履歴機能

導入後の効果
大きなメリットは、データを一元管理できるようになり、
情報の突き合わせやデータの確認の工数が大幅に削減されたこと

ーMAツールをferret Oneに切り替えて良かったことは何ですか?

やはり、一元管理できることが非常に大きなメリットです。これまでは二つのツールを使っていたため、情報の突き合わせやデータの確認に時間がかかっていましたが、ferret Oneに集約したことで、そういった工数が大幅に削減されました。

また、メール配信数の上限が大幅に増えたことも良かったです。以前のMAツールはメール配信の上限が厳しく、必要な施策量に対して毎月メール上限が来てしまっていました。上限数を気にして、上限に達したら都度稟議を上げ、申し込みをして…というプロセスが非常に面倒でした。

ferret OneのMAは、デフォルトで月30万通までメールの送信ができるので、細かい予算に気を遣わず、必要な施策を迷うことなく実行できるようになりました。

おかげでメールからのCV数も伸びています。現在私のミッションはメールマーケティングによるCV数を前年度の1.4倍にすることなのですが、その目標に対してかなり順調な達成ペースで来ています。

さらに、UIが直感的で使いやすい点も大きな改善点です。最近「施策別(β版)」の表示が出てくるようになりましたよね。あれが非常に便利で、施策別に必要な機能がわかりやすく整理されているため、マーケティングオートメーションの知識がなくても、手段と目的が逆転せず施策に集中できるようになりました。オペレーションの面で非常に大きな改善効果を感じています。

施策別メニュー
(ブログ、広告、セミナー、メールなど施策別に機能が表示される)

ー最後に、何か一言あればお願いします!

今年、MAの機能開発も非常に進化していますが、MAに限らずCMSの方でも新しい機能やパーツが追加されるなど、ferret One自体のアップデートがどんどん行われていて、これからますます良くなっていくんだろうなという期待感があります。

もちろん改善要望もあるのですが、こういう要望も今後より良くなっていくんだろうなという期待感を、今のベーシックさんの動きからは感じます。これからもよろしくお願いします。

ー本日はいろいろとお話いただきありがとうございました

ferret Oneで制作したサイトはこちら
https://www.isfnet-services.com/

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登録番号 IA180169
適用規格 ISO/IEC 27001:2022 / JIS Q 27001:2023