BtoB Marketing Academy Conference アーカイブ放送
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Session 5 概要
マーケティングに力を入れたいけれど、「リソースが足りない…」 「施策は増えるのに成果が見えづらい…」 「限られた予算と人材でどう効果的なマーケティングを展開すべきか…」このような課題に直面している企業担当者様は少なくありません。デジタル化の加速に伴い、マーケティング活動の重要性が高まる一方で、多くの企業が「人材・予算・時間」といったリソースの最適配分に悩んでいます。
本セッションでは、マーケティング組織の構築から効果的なリソース配分、そして成果を最大化するための実践的アプローチまでどう判断・意思決定していけば良いのか?データサイエンスやマネジメントの観点で、それぞれ本を出版されている松本氏と富家氏をお招きし、豊富な事例とともにわかりやすく解説します。
放映日時
登壇者
株式会社グロースX 執行役員
松本 健太郎氏
龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースXへジョイン。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』(毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』(光文社)、『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)など。
株式会社EVeM
Marketing Director
富家 翔平氏
大手通販会社のマーケティング、広告代理店にてマーケティングコンサルタントを経験。その後、コニカミノルタジャパンにて、営業改革プロジェクト×マーケティング組織立ち上げを推進。マーケティング企画部 部長として、事業部・全社マーケティング組織の責任者を務めた。
2023年秋よりEVeMに参画。実践者のひとりとして、マーケティングに「マネジメントの力」を掛け合わせた成果創出に挑戦している。著書:最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド(翔泳社)
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