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特典 |
セッションをご視聴後、アンケートにご回答いただいた方には、ferretが独自で調査したBtoBマーケティングに関するレポート一式まとめたe-bookをお送りします。日々の意思決定に際して、ぜひご活用ください。
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Opening
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Opening Session
AIとデジタル化の進展により、BtoBマーケティングは大きな変革を迎えています。本セッションでは、2025年に求められるマーケティングの最新トレンドと、今後の戦略的意思決定について解説。これからのマーケティングに必要な視点をお届けします。
株式会社ベーシック 代表取締役 秋山 勝
10:40
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11:20
Session 1
Webマーケティングにおいて土台とも言えるWebサイト。期間と費用をかけ、一大プロジェクトとしてリニューアルは動いていきます。
各社は一体、どのような事業・マーケ戦略に基づいてその大きな意思決定を行なったのか?
直近でサービスサイトのリニューアルを行った企業の責任者をお呼びし、実例をもとにその意思決定の裏側を深掘ります。
エキサイト株式会社 執行役員 大熊 勇樹 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 見山 悠妃
11:25
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12:05
Session 2
AIによって簡単にコンテンツが作れるようになった今、ユーザーからは必然的に"質"が求められるようになってきました。とはいえ質と成果、両軸の観点が事業からは求められます。
オウンドメディアで売上に繋げている企業は一体どのような運用やKPI設計にしているのか?
量×質=成果に繋げるための意思決定をどのように行っているか、自社でメディアを運営されている2社をお招きし、深掘ります。
ナイル株式会社 執行役員 岸 穂太佳 氏
株式会社じげん マーケティング責任者 西尾 大笑 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 持田 雄一
12:10
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13:00
Keynote
ChatGPTをはじめとする生成AIの急速な普及により、コンテンツ制作の効率化と大量生産が可能になった現代。しかし、AIによる大量生産がブランドの希釈化や価値毀損に繋がるリスクも浮き彫りになっています。
「効率と品質」「量と質」のバランスをどう取るべきか、多くの企業がこの課題に直面しています。
本セッションでは、データ分析とAIの活用に精通するWACULの垣内氏をお招きし、ブランド構築とコンテンツマーケティングに強みを持つ弊社ベーシックの秋山とともに、AI時代におけるブランド価値向上のための戦略的アプローチについて解説いただきます。
データ分析による効果測定と創造的なコンテンツ制作の双方の視点から、ブランド価値を守りながらコンテンツを制作する最適な方法を学ぶことができます。
株式会社WACUL 代表取締役 垣内 勇威 氏
株式会社ベーシック 代表取締役 秋山 勝
モデレーター|エキサイト株式会社 大熊 勇樹 氏
13:05
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13:45
Session 3
デリバリーの手段として多くの企業が取り組むメールマーケティング。コンテンツが溢れると同時に、デリバリーの数も業界全体で増え、オプトアウトも気になるところ。
ユーザーに支持され、成果にも繋がるメルマガは一体どのように企画から配信までの設計がなされているのか?
「届け続ける」という意思決定の背景を、メールマーケティングの全貌から深掘ります。
SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長 堀 康佑 氏
株式会社ラクス 配配メール事業統括部 営業部 ダイレクトセールス2課 課長 石川 太郎 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 菊池 貴行
13:50
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14:30
Session 4
短期での成果創出と、中長期での顧客育成による成果創出。
どちらも必要な考え方で、どちらも推進しないといけないとわかっていても、限られた人員・予算のなかでどう考え適切に配分を行うべきか難しいところ。
両立させるために必要なROI志向の予算配分や、その意思決定の基準はどこにあるのか?
成長企業の実際を交えて深掘ります。
ワンマーケティング株式会社 代表取締役 垣内 良太 氏
株式会社シャノン マーケティング部部長 村尾 慶尚 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 林 侑平
14:35
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新規事業でリソースやノウハウが限られている状況で、どのようにして効果的なマーケ戦略を実現できたのか?
本セッションでは、マーケティング部主任の善田英樹氏をゲストに迎え、この課題を克服したキリンビバレッジの新規事業「KIRIN naturals」の実例から、事業成長に欠かせないマーケティング戦略の実践方法についてお伺いします。
少人数体制でありながら、マーケ部門をどう立ち上げ、戦略実行ができたのか。
その成功の裏にある一つひとつの意思決定を、具体的なプロセスと成功要因から深掘ります。
キリンビバレッジ株式会社
企画部 CSV推進室 健康ビジネスチーム 善田 英樹 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 見山 悠妃
15:30
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16:10
Session 5
マーケティングに力を入れたいけれど、「リソースが足りない…」 「施策は増えるのに成果が見えづらい…」 「限られた予算と人材でどう効果的なマーケティングを展開すべきか…」このような課題に直面している企業担当者様は少なくありません。デジタル化の加速に伴い、マーケティング活動の重要性が高まる一方で、多くの企業が「人材・予算・時間」といったリソースの最適配分に悩んでいます。
本セッションでは、マーケティング組織の構築から効果的なリソース配分、そして成果を最大化するための実践的アプローチまでどう判断・意思決定していけば良いのか?データサイエンスやマネジメントの観点で、それぞれ本を出版されている松本氏と富家氏をお招きし、豊富な事例とともにわかりやすく解説します。
株式会社グロースX 執行役員 松本 健太郎 氏
株式会社EVeM Marketing Director 富家 翔平 氏
モデレーター|株式会社ベーシック ferret 林 侑平
16:10
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16:30
Ending
高校卒業後、企画営業職として商社に入社。1997年、グッドウィルコミュニケーション入社。物流倉庫の立ち上げやEC事業のサービス企画を担当。2001年、トランスコスモスに入社し、Webマーケティング関連の新規事業など数々の事業企画を手がける。2004年、ベーシックを創業。「問題解決の集団として、情熱を妨げる世の中のあらゆる問題解決をやり抜き、多種多様な企業が強みに集中できる世界を創造する」をミッションに、これまで50以上の事業を創造。現在は、Webマーケティング領域に特化し、BtoBマーケティングのお困りごとをまるっと解決するサービス「ferret One」、フォーム作成管理ツール「formrun」、国内最大級のWebマーケティングメディア「ferret」を展開。
東京大学卒。ビービットから、2013年にWACUL入社。改善提案から効果検証までマーケティングのPDCAをサポートするツール「AIアナリスト」を立ち上げる。2019年に産学連携型の研究所「WACULテクノロジー&マーケティングラボ」を設立。研究所所長および取締役CIO(Chief Incubation Officer)として、新規事業や新機能の企画・開発およびDXコンサルティング、大企業とのPoC(概念実証)など、社内外問わず長期目線での事業開発の責任者を務めてきた。22年5月に同社代表取締役に就任。著書に『デジタルマーケティングの定石 なぜマーケターは「成果の出ない施策」を繰り返すのか?』『BtoBマーケティングの定石 なぜ営業とマーケは衝突するのか?』(両書共に日本実業出版社)『LTVの罠』(日経BP)がある。
2006年入社。法人営業部・マーケティング部を経て、2020年より現職(旧:企画部 新規事業開発室)。健康カテゴリの活動に携わり2016年より「KIRIN naturals」の立ち上げに参画。
デザイン会社、ベンチャー企業にて主に新規事業部門での役員経験を経て、2021年4月エキサイトに入社し、執行役員就任。入社後にSaaS/DX事業部を立ち上げ、2年で4プロダクトリリースを行う。事業責任者を兼務している【FanGrowth(ファングロース)】では、現在リリース2年で1400社のマーケターコミュニティを構築し、組織拡大をしている。
大学を卒業後、2014年にナイル株式会社に新卒として入社。Webマーケティングのコンサルタントを経て営業職に異動。営業マネージャーに昇格しコロナ禍でキャンセルが続く中立て直しを行ない新規受注でYoY150%の実際をあげる。
その後、セールスだけでなくマーケティング組織の統括も行ない2022年に執行役員に就任。就任後、事業を30%成長させ50名の組織を100名まで拡大。
父が創業した印刷業を引き継ぎ、大胆なビジネスモデルの転換を決断。2010年以降、BtoB企業のマーケティング支援事業へとシフトし、CRM構築、マーケティング戦略の設計・戦術計画・実施までを幅広く支援してきた。特に、セールスマーケティングの組織構築、MA/SFAの導入支援、マーケティング施策の実行支援など、多様なプロジェクトにも参画。マーケティングのみならず営業領域の変革も視野に入れ、企業の成長を加速させるための包括的な支援を提供している。
龍谷大学法学部卒業後、エンジニア業務に従事。データサイエンスの重要性を痛感し、多摩大学大学院でリスキリング。その後、消費者インサイト等の業務に携わり、2023年1月にグロースXへジョイン。政治、経済、文化など、さまざまなデータをデジタル化し分析することを得意とし、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌にも登場している。主な著書に『人は悪魔に熱狂する 悪と欲望の行動経済学』(毎日新聞出版)、『なぜ「つい買ってしまう」のか?~「人を動かす隠れた心理」の見つけ方~』(光文社)、『データから真実を読み解くスキル』(日経BP)など。
大手通販会社のマーケティング、広告代理店にてマーケティングコンサルタントを経験。その後、コニカミノルタジャパンにて、営業改革プロジェクト×マーケティング組織立ち上げを推進。マーケティング企画部 部長として、事業部・全社マーケティング組織の責任者を務めた。
2023年秋よりEVeMに参画。実践者のひとりとして、マーケティングに「マネジメントの力」を掛け合わせた成果創出に挑戦している。著書:最高の打ち手が見つかるマーケティングの実践ガイド(翔泳社)
2017年SATORI株式会社に参画し、成長期を支えるトッププレイヤーとしてセールス部門を牽引。現在は営業部門の統括責任者として、組織マネジメント、再現性の高いセールスプロセスの構築やミドル層のセールスメンバーの成長戦略を中心に、経営戦略にも広く携わる。
株式会社シャノンのマーケティング責任者。「SHANON MARKETING PLATFORM」を自ら活用してマーケティング課題を解決している。
2014年にラクスへ入社し、営業としてメールマーケティングサービスを約1500社へ運用提案、400社以上に導入。営業リーダーを経て2017年よりマーケティング部門に異動し年間50本以上の共催セミナー/展示会の企画・運営や、配配メールBridgeの市場調査・ターゲティング・ 新機能立案など製品企画にも従事。現在はマーケティング活動の経験を活かし、過去に失注・停滞した見込み客から受注を最大化するミッションの元、営業マネージャーとしてISのマネジメント、営業手法の型化、後進育成に注力。
2017年に新卒で株式会社じげんに入社。不動産、自動車、求人、リフォームの各領域で、マーケティング、経営戦略、M&A、事業開発、マネジメント、セールス、ディレクションを担当。じげん大分拠点立ち上げ責任者も務める。現在は、本社企画マーケティングUnit.の責任者、求人事業部 Division Manager、およびHR(求人領域)マーケティング担当責任者を兼任。
マーケティング部
部長
林 侑平
マーケティング
エキスパート
持田 雄一
営業企画
マネージャー
見山 悠妃
マーケティング部
リーダー
菊池 貴行
BtoB Marketing Academy Conference
成長企業が"今"する意思決定
2025年 6月10日(火)
10:00~16:30
BtoB企業 マーケティング部門責任者
先着1,000名
無料
株式会社ベーシック ferret運営事務局
TEL:03-4405-4689 Email :fo_info@basicinc.jp
本セミナーの申し込みによって、以下の内容について同意とさせていただきます。
当イベントのお申込みでご提供いただきましたお客様情報は、株式会社ベーシックが取得し、
下記に記載する本イベントの【共催企業】に提供いたします。
株式会社ベーシックの個人情報保護方針
【共催企業】
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ナイル株式会社の個人情報保護方針
株式会社じげんの個人情報保護方針
SATORI株式会社の個人情報保護方針
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株式会社WACULの個人情報保護方針
ワンマーケティング株式会社の個人情報保護方針
株式会社シャノンの個人情報保護方針
キリンビバレッジ株式会社の個人情報保護方針
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株式会社EVeMの個人情報保護方針
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