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ウェブサイトを作ろう!企画段階における4つのSTEP

 

Webマーケティングをやる上で必要ものといえば「Webサイト」ですよね。

仕事だと他の人が担当したものを引き継いだり、社内で長らく運用されているものを担当してたりと、意外とWebサイトをゼロから立ち上げる経験って少ないものだと思います。

ちょうど最近ある分野の簡単なWebサイトを企画からやる事になりました。
世の中に同様のサイトはいくつかあり、まったく新しいジャンルというわけではないサイトです。

いろいろ調べたり聞きながらWebサイトの企画に着手したのですが、せっかくの機会ですのでこの模様をMarkeup!でも共有できれば、と思い記事にしました。

駆け出しペーペーの私は、Markeupチームの中では経験が少ないほうです。
なのでWebサイト構築については初心者、という前提でお読みいただければ幸いです。

というわけでまずは今回の案件における企画フェーズで押さえておくべきステップを調べながら洗い出してみました。

本記事では実際の作業に沿った形で、Webサイトができるまでの経過を公開できる範囲で書いていこうと思います。

エキスパートな方には不要な記事かもしれませんが、どうぞお付き合いください。

 

企画フェーズの4STEP

企画フェーズで最も大事な事は、”誰に”、”何を”提供するのかを明確にする事ですよね。
弊社ベーシックでも「問題解決」は大きなテーマとなっていて、全社的にもこだわりポイントだったりします。

この部分をしっかり明確にしておかないと、制作の過程でどんどん理想とずれていってしまいます。
特に社外で制作したり、関わるメンバーが多い場合は注意が必要です。

今回は制作するWebサイトのジャンルやビジネス上の特性も踏まえ、以下の4つを主なチェックポイントと定めてみました。すべてのWebサイトに当てはまるわけではありませんが、ご参考ください。

 

1. どんなサイトを作りたいか

まず一番最初に、どんなサイトを立ち上げたいのかをイメージしましょう。
デザインなどの具体的なイメージでなくても結構です。
この時点では、なんとなくこんなサイトが必要だよな、程度で十分です。

今回でいうと、同じ領域のビジネスをしているWebサイトを10個程度ピックアップし、それをベースにイメージを膨らませました。

 

2. 競合の要素を分解

大まかな方向性が決まったら、次は競合のサイトを分析します。
私の場合、まず最初に競合サイトの訴求したいポイントを探り、それをリスト化しました。
こうすることで、競合サイトの傾向を掴むだけでは無く、ユーザーそのサイトに何を求めているのかを把握する助けになります。
次に、競合サイトが持つコンテンツを分解してみましょう。
大まかなページのデザインを把握するために、下記のような表を作り、各セクションの訴求ポイントなどを比較しています。

これはあくまで一例で、サイトの規模やジャンルによってコンテンツエリアや訴求ポイントが増えたり減ったりします。

上の方に来ていたり、大きな画像を使ってユーザーに目立ちやすいコンテンツを洗い出す事で、自分のサイトでどんなポイントを訴求すれば良いのかを判断するための材料にします。

私はできるだけ、競合サイトが独自の機能やコンテンツを持っている場合、何故それが可能なのか、どういった効果があるのかを考えるようにしています。
このSTEPでのポイントは、とにかく細かく要素を分解する事です。

 

3. ペルソナを設定する

企画フェーズで最もキモとなる部分が、ペルソナの設定です。
ペルソナとは仮想ユーザーの事で、冒頭でお話した「誰に」の部分です。
その人はどんな人で、何故あなたのサイトが必要で、どんな経路から流入して、何故ユーザーになったのか、という事まで可能な限り明確に文章化しましょう、
この「誰に」がはっきりしていないと、一方通行のものになってしまいます。

ペルソナの設定が大変と感じた場合、作成するサイトの需要がどこにあるのかを考えると良いです。
それを軸に調査をすると、どんな人にどんなサイトが求められているのかがより鮮明になるでしょう。
競合サイトがある場合、それを元にペルソナを設定するのもひとつの手段です。
例えば、私が担当したLPの企画では、競合サイトのお客様の声を参考にペルソナ設定をしました。
もちろん立ち上げるサイトの全てに競合サイトがあるとは限らないので、自分で調査をする力も鍛えておく必要があります。

 

4. ペルソナに沿った要件定義をする

ペルソナが決まったら、2で分解した要素を再構築していきます。
ペルソナが必要としているのはどんなサイトなのか、どんなコンテンツがあったら良いのか、どんなデザインにするべきか、それを達成する要素は何なのか。
という軸で組み立てていきます。
ここが「何を」の部分になります。

私は要件定義をする時に、ペルソナにとって何が本当に必要なのかについてを考えるようにしています。
この時の判断基準にするのが、STEP2で行った調査です。
ペルソナが必要としているコンテンツを、STEP2で分解した要素から組み立てていきます。
そうする事で、ユーザーの需要とサイトのコンテンツがミスマッチする自体を防ぐ事が出来ます。

 

基本的な考え方

Webサイトを使うのはユーザーです。
そのためユーザー目線に立った企画が求められるわけですが、そのユーザーとは誰の事でしょうか。

事前の調査が十分でないと、ペルソナにとって魅力的では無いコンテンツが出来上がってしまうかもしれません。
ペルソナの設定が甘いと、不必要な要素を混ぜてしまったり、ペルソナにとって必要だった要素を取りこぼしていまうかもしれません。

まずは一歩を踏み出す

ここまで、私が今回のWebサイトを作っていく上で実践した事を書き出してみました。
“誰に”、”何を”伝えるか決まったら、実際の制作フェーズに入っていく事になります。
まずは最初の一歩を踏み出しましょう!

ferret One運営事務局

ferret One運営事務局

ferret One運営のサポート全般を行っています。 ユーザーのみなさまにより良いコンテンツを届けられるように邁進していきますので、今後とも何卒よろしくお願いします。

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