会員数37万人のferretが開発したCMS

「ferret One」公式ブログ

ホームページ集客/Webマーケティングに役立つ情報を配信中!

Original

【目指せイベントマスター!②】~リアル集客における、LPの立ち位置とは~

 

こんにちは。
株式会社ベーシックの河村です。
リアルなイベントの開催、企画を成功させるためのノウハウをお伝えする「目指せイベントマスター!」
その第二弾となります。

前回の記事では、イベント集客の受け皿として、ランディングページにどんな要素が必要かという事をまとめてみました。
今回の記事では、では何故ランディングページを作るのかというお話をしようと思います。

早速ですが、まず最初に質問です。

「LPOという言葉を聞いたことはありますか?」

LPOとは「Landing Page Optimization(ランディング・ページ・オプティマイゼーション)」の略で、日本語に訳すと「ランディングページ最適化」となります。
簡単に言うと、サイトに来てくれた来訪ユーザーに適した「ページ」に最適化することで、来訪ユーザーのアクションを促すことを目的としています。

人もお店もウェブサイトも、第一印象が大切!

皆さん、イメージして下さい。居酒屋でも、洋服屋さんでも、何なら自宅でも良いです。
建物の入口・玄関の前に自分が立っている姿を想像して下さい。

皆さんは今から、その建物の中に入って行きます。
ゆっくり、目の前にある扉を開けて下さい。

その先に、グチャグチャに積まれた「段ボール箱」があったり、足の踏み場のないくらい床に「ゴミ」が散らばっていたりしたら、建物の中に入りたいとは思いませんよね?

逆に、シンプルながらも小奇麗な店構えで、居酒屋なら脇にある「生け簀」に魚が元気よく泳いでいたら、ついつい「今夜はこの店で一杯やるか」と思ってそのまま暖簾をくぐってしまいます。

LPOとは、つまりはそういうことです。

ランディングページは諸刃の剣

ランディングページとは、ユーザーの受け皿であることは前回の記事でお話しました。
という事は、コーポレートサイトがランディングページでも良いんじゃないか、と思う方もいるでしょう。
しかし、ランディングページをコーポレートサイトと別に作る事には、しっかりとした意味があります。

どういう事かと言うと、ランディングページはコーポレートサイトと違い、来訪ユーザーの目的に沿ったページ内容にする事が出来ます。
例えば、ブランディングを目的とした動画広告と、短期的に集客する事を目的としてディスプレイ広告を運用するとします。
この2つのキャンペーンで同じページに着地させてCVを得るのは、少々難しそうです。
広告の目的が違うので、ページの内容も目的に適したものに変えた方が良いでしょう。
広告の出稿先とのコンテンツの整合性も考えた方が良さそうです。
等々……これが、LPOの基本的な考え方です。
作業ベースまで落とし込むと、意外とやらなければならない事が多いです。

少し脱線してしましました。話を戻します。
上の例で、もしコーポレートサイトに集客をしているとなると、キャンペーンごとにページの内容を作り変える事になります。
動画広告を配信している時は動画広告用の、ディスプレイ広告を回している時はそれ用の内容に変える訳ですが、コーポレートサイトとなるとなんだか凄く面倒くさそうです。
そこで、目的ごとに新しくページを用意しよう、というのがランディングページです。

もちろんこれは、広告に限った話ではありません。
メールでの集客、検索来訪、他サイトからのリファラル等。
ユーザーとの接触事にページを用意できるのが、ランディングページの強みと言えるでしょう。

しかし、ランディングページを接触ごとに作成していくと、困った事も起きます。
ユーザーとの接触事に最適化されたページを都度作っていると、ページ数がどんどんと増え管理が大変になっていきます。
ページの制作を社外でやっている場合、コストも増し増しです。
このあたりは、人的リソースやコストと相談しながらバランスを取るしかありません。

どこまで用意するのかは商品・サービスごとに変わってきますが、ページを作成・運営・管理するのに少なくない手間とコストが掛かります。

例えばリアル集客の場合、必要なランディングページの数はこんな感じでしょうか。

「セミナー内容」 × 「日程・場所」 × 「ユーザーとの接触場所」 × 「PC・スマートフォン」
= 必要なランディングページの数

私たちは仕事柄、複数のイベントを同時に企画・運営しているのですが結構なページ数になります。

それでも、ランディングページは用意したい!

ここまで、結構ネガティブな事を書いてしまいました。
しかしランディングページには、上の方にも書いたように、複数のユーザー毎に最適なページを用意する事が出来る強みがあります。

そこで次回の記事では、ランディングページの制作、管理を楽にするツールの紹介をしようと思います。
イベント部は3人の持ち回りで記事を書いていますが、河村の記事を是非お楽しみに!

 

河村 和紀 (カワムラ カズキ)

河村 和紀 (カワムラ カズキ)

創業期の株式会社ベーシックに入社。起業・独立支援サイトの担当者として、 セールス・サイト運用・商品企画・新規事業立ち上げ・事業計画などを歴任。 責任者として一から手掛けたイベントは現在、累計来場者が70,000人を越える日本最大級の規模まで成長。 本年度より、新たに立ち上げたイベントマーケティングチームの責任者として着任。 ベーシックの提唱するマーケティングの考え方・ノウハウを日々、社内外に広めている

無料お役立ち資料

今、注目をあびているコンテンツマーケティングやSEOはもちろん、CMS活用・BtoB向けリード獲得など、幅広いテーマで無料お役立ち資料を配布しております。
「Web集客について問題があるが、何をしてよいのか分からない」といったお悩みにつきましても、記載されています。お気軽にダウンロードしてください。

ferret Oneへのお問い合わせ

Web集客でお悩みをお持ちの方、 小さなことでもお気軽にお問い合わせください。専門のコンサルタントがお悩み解決のお手伝いをいたします。
もちろん、ferret Oneの「機能」「料金プラン」「サービス内容」に関することや、成功事例のご紹介などいたします。お気軽にご連絡ください。

ferretOne各種サービス

オウンドメディアの運用を成功させたい企業
様はご相談ください。ferretで培ったメディア構築・運用のノウハウをご提案します。

ご自身でWebマーケティング知識を学びたい方へ。各種資料がダウンロードできます。

ferret Oneを検討中の方へ。今ならお問い合わせ頂いた方に導入企業様の事例集をプレゼント中です。

カテゴリ一覧

記事ランキング


ferret Oneへのお問い合わせ

Webマーケティングに関するご相談や、ferret Oneの「機能」「料金プラン」「サービス内容」に関するお問い合わせは、お気軽にこちらからご連絡ください。ferret Oneを活用してWeb集客に成功した事例などもご紹介させていただきます。


登録番号 IA180169
適用規格 ISO/IEC 27001:2013 / JIS Q 27001:2014