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ユーザー行動分析であぶり出す!アクセス解析では見えない問題点

 

Webサイトを公開した後に、コンテンツを更新したりSNSで情報発信したりと、お問い合わせ(CV:コンバージョン)をアップさせるためにやらなければならないことは増えています。

熱心に取り組んでいる方の中には「ブログはほぼ毎日更新している。でもお問い合わせが増えない」ということで悩んでいる例もあるようです。一体なぜでしょうか。こういった状況の時、「アクセス数が少ないページを改善しなければならない」と、何となく漠然と考えてはいませんか?

ここではそれをもう一歩踏み込んで原因を追究するやり方を紹介しましょう。

ユーザーの行動を追ってみよう

ページごとへのアクセス数や1人あたり何ページみているのかといったPVの情報は良く見ますよね。しかし、それだけでなんとなくアクセス解析を終わりにしていませんか。

ユーザー行動、つまりどこから自社サイトに入ってきたのか、またどのページからどのページへ移動して見られているのかといったところが分かるようになるとより改善する箇所や具体的な対策を立てやすくなります。

2つの見るべきポイント

  • 流入チャネルやデバイスを調べる

アクセス数やPVを見るのと同じぐらい流入チャネルをみることは重要です。流入チャネルをみることによってユーザーはどこから来ているのかが分かります。例えばほとんどのサイトが検索エンジンから一番多くのアクセスが上位にあるとは思いますが、SNSやリファラル(参照元あり)も良くみてみましょう。

検索エンジンからの訪問を伸ばすのには時間がかかるので目標とするある一定のアクセス数まではSNSに広告を投下してみる、まとめサイトをつくりそこにリンクを貼ってみるなどといった戦略もあります。

また何で見ているのかということを調べることによって導線の設置やコンテンツの配置レイアウトが変わってきます。今はスマホでのアクセス数が急増しています。スマホでみたときにテキストやお問合せボタンが小さくないかなどを検証しましょう。

  • CVページへの遷移率を調べる

お問合せを発生させたいページをCVページと呼ぶことにします。そのページへ移るユーザーがどのくらいいるのか、また訪れる元のサイトはどこが多いかというところは見ておくと良いでしょう。

それの割合をページの遷移率といいます。意外とトップページ以外のページからの遷移率が高いということもあるかもしれません。

ユーザー行動が簡単に分かるツールはあるのか

ここまでの分析では理屈は分かったけど実際みるとなると大変そうというイメージがあるかもしれません。面倒な作業を簡単にしてくれるツールの紹介をしましょう。

 

ferret Oneでユーザーの行動を時系列で追跡する

株式会社ベーシックが提供するferret Oneのユーザー行動解析画面です。

アクセスがあったユーザー単位の行動が一定期間ログとして残り時系列で追ったものをレポートとしてまとめてくれます。初回アクセスからどのページに興味があって移動して最終的にお問合せに繋がったのかということが分かります。

日をまたいでも同じユーザーであればそれは識別されるため、一ヶ月前にも同じユーザーから同じページにアクセスがあったということも分かります。

その場合に考えることとしては興味は十分に持ってもらっているのでお問い合わせのアクションまでのあと一押しを強化することが必要だからCVページのテキストを工夫しようといった具体的な施策が打ちやすくなります。

ヒートマップでサイト上の動きを見える化する

株式会社Ptmindが提供するPtengineを紹介します。
その中でヒートマップ機能に関して以下解説していきます。

ユーザーがページ内でどこを良く見ているか(カーソルを移動している)かがサーモグラフィーのように表れます。沢山クリックされている、カーソルが集中しているところは赤くなり、比べて見られていないところは青くなります。

例えば、見てもらいたいコンテンツがヒートマップによってあまり見られていないということが分かれば、ユーザーにとって目に付かない、分かりにくいレイアウトのということも考えられるでしょう。

オンラインからの情報をもとに見込み客を育成

ユーザー行動はどういうものなのかということはお分かりいただけたでしょうか。

店舗でお客様の行動をみて商品の陳列棚の配置を換えるといったようなことをWeb上でもできるということですね。店舗集客のビジネスにおいてはこのユーザー行動から得られるヒントは今後より重要なものとなるでしょう。

実際にWebからの情報を元にオフラインでの商談や接客に活かすという事例が出てきています。事前にユーザーの行動から興味・関心が有るコンテンツやページが分かっているからこそ、お客様に対しての最適な準備ができるので商談が決まる確率が高くなるということです。

お問い合わせ後もメルマガでその関心があるキャンペーンを細かく分けて打ちやすくなり、リピーターや見込み客を育てていくということに繋げることができます。

これらの使えるツールを利用しながら是非、実践してみてください。

丸山 智大 (マルヤマ トモヒロ)

丸山 智大 (マルヤマ トモヒロ)

株式会社ベーシック/Webマーケティング事業部 チーフコンサルタント 都内の有名塾で講師およびWebマーケティング担当を経て、株式会社ベーシックに入社。現在は、Webマーケティング事業部においてferret/ferret Oneの運営支援コンサルタントを担当。 B2BからB2Cまで、多業種におけるWebコンサルティングを経験。 お客様に寄り添ったサポートに定評があり、担当案件が随時10社以上ある人気コンサルタント。 最新のコンテンツマーケティング支援においても多数の実績を持つ。

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