コンテンツマーケティングを始めよう。そして継続させよう。

コンテンツマーケティング自体は非常に古くから存在するマーケティング手法ですが、ウェブマーケティングの領域でも改めてその存在が注目を集めています。
旧来型のSEO(検索エンジン対策)からコンテンツSEOへとトレンドがシフトし、実際に取り組みを始めている企業や実施を検討している企業が増えてきました。

コンテンツマーケティングによってもたらされる成果としては「サイトへの流入数の増加(訪問数やPV数)」や「ソーシャルメディアなどでの拡散」、「お問い合わせ数の増加」などがあり、リスティング広告に頼らない集客手法としても期待されています。

しかしながら「検討しているが実施まで至らない」といったケースや「コンテンツマーケティングを始めたは良いが続けられずにやめてしまった」といった話もよく耳にします。

その主な原因として「ランニングコスト」や「制作リソース」の問題が挙げられますが、これはコンテンツマーケティングの特性として“成果を得るまでにある程度の時間が必要になる”ことが要因になっていると考えられます。

コンテンツマーケティングを続けるために必要なこと

BtoCよりもターゲットが狭い場合が多いです。その反面、メリットを具体的に訴求したりと「選んでもらえる」視点が重要です。では、コンテンツマーケティングを始めて、それを継続するためにはどのようなことが必要になるでしょうか?

私たちが実際にコンテンツマーケティングを実践してきた経験の中で感じたことは、コンテンツマーケティングを効率的に行なうためのツールやテクニックを用いることと、根気よく続けるための「気持ち」をバランスさせることが継続の鍵になるということです。

そのどちらか一方だけを持っていたとしても、コンテンツマーケティングを継続することは難しいでしょう。 

「気持ち」というのは少し抽象的ですが、コンテンツマーケティングを実践していく過程の中で、挫けそうになるポイントがいくつか出現します。

例えば、キーワードの洗い出しという作業では、膨大な量のキーワードを抽出して1つ1つ分類していくのですが、この作業には何時間も、あるいは何日も掛かります。
また、コンテンツを作成しているときも「本当にこのコンテンツは読まれるだろうか?」と不安になったりもします。

こういった要所を乗り越えるときに「諦めない気持ち」が大事になってきます。

私たちもコンテンツマーケティングを始めた当初はとても大変でしたが、実践を繰り返しながらその手法を確立し、諦めずに続けたことによって、その成果を手にするステージに辿り着くことができました。

コンテンツマーケティングの最初のステップはペルソナ設定から

例えば私たちがコンテンツマーケティングを始める際の最初のステップとしては次のようなことを行ないます。

コンテンツマーケティングで最も重要なことは「ユーザーのニーズに応える」ということです。
そのためにはターゲットとするユーザーがどのような人たちなのかを知る事が必要となります。

ウェブサイトにおけるユーザーニーズの把握は、検索エンジンからの流入キーワードや流入元に掲載されている情報から類推して導き出す方法が基本の一つです。
そしてあぶり出されたニーズを持つユーザーがどんな人物なのかを作成します。
一般的にこれを「ペルソナ」と呼びます。

そして、これらのステップを経て見えてきたペルソナのニーズに応えるためには、どんなコンテンツを用意する必要があるかを洗い出し、作成するコンテンツの骨子とスケジュールを作成します。

ここまでくると何をしなければならないかが可視化されますので、精神的にもだいぶ楽になり根気よく続ける上で重要な「気持ち」をサポートしてくれるはずです。

あとはスケジュール通りにコンテンツを作成してサイト上に公開していくことになります。

コンテンツを公開したあとには、その反響を分析したり、継続的にコンテンツを生み出していくための手法が必要になってきますが、まずはスタートすることが重要です。

前述の通り、結果が出るまでに時間が必要なため、途中で挫けてしまうポイントも多いのですが、そこをクリアすることできれば成果を手にすることができます。

そのために必要なのことはテクニック的な手法が50%、そして頑張って続けるという気持ちが50%です。
その2つをバランスさせて、コンテンツマーケティングの最初のステップをクリアしていきましょう。

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